TVや雑誌でお馴染み、イタリアンの巨匠「片岡護シェフ」が厳選し、惚れ込んだプレミアム雑穀「シェフズ米」。楽天市場やヤフーショッピングでランキング1位と大人気!あの田中麗奈さんもお気に入り。【送料無料1,000円のお試しセット】や【とってもお得な増量セット】も。片岡シェフの動画付き。
栄養・おいしさ共に他を圧倒するこだわりで、レストランのメニューにも使用されているプレミアムな雑穀です。なぜ今雑穀が注目されているのか?日本人に脈々と受け継がれている農耕民族のDNAが「雑穀」の高い栄養素を欲している!
有名シェフ愛用の雑穀米
◎長寿大国日本、おしいちゃんたちのパワーのヒミツ!
定年後もバリバリ働き、ゲートボールやハイキングに汗する元気なお年寄りが多いですよね。今や人生80年、日本人の平均寿命は男性で78.64歳、女性で85.59歳(共に厚生労働省平成16年調べ)と高く、特に女性は21年連続で世界一を記録するなど、長寿大国と呼ぶにふさわしい数字を残しています。
では、なぜ日本人はここまで長寿になったのでしょう。その理由として、医療の進歩で不治とされた病が少なくなった事。そして、バランスの取れた食事をきちんと摂っている事にあるのではないでしょうか。
おじいちゃんやおばあちゃんたちは、子供のころから主食のごはんをしっかり摂り、魚や肉と大豆製品等を主菜に、野菜や根菜類を副菜にして味噌汁を組み合せるなど、様々な食べ物を食べる習慣が形成された日本固有の食生活(日本型食生活)を実践し、優れた栄養バランス、理想的なカロリーバランスを保つことができていました。それが今日の長寿大国日本の土台を築いた秘密だと思います。
◎大人から子どもまえ、食育は日本人の急務な課題!
皆さんは「食育」という言葉と意味をご存じでしょうか?ベジタリアンやロハス、マクロビオテックなど、普段から“食=健康”の意識が高い方からは、何をいまさら…との声が聞こえてきそうですが、国レベルで“食育基本法”を成立させたのは、実はつい最近のことなのです。
「食」の欧米化、インスタントやジャンクフードなど、いつの間にか私たちの周りは高カロリーや高脂肪な食品であふれ、コンビニやファミリーレストランの登場により、24時間いつでも食事ができるなど、食生活の乱れは、いまや深刻な社会問題となっています。また、食生活の乱れは大人だけでなく、子供たちにもおよんでいます。
「両親が共働きで夕飯はいつもインスタント。野菜はキライ」「学校からまっすぐ塾へ行って、夕飯はコンビニかファーストフード」というように、いまの子供たちを取り巻く環境には、栄養や健康を考えた「食」の姿はなく、手軽に空腹を満たすだけのものになり、健全な身体や情緒の育成には程遠い状況になりつつあります。
◎こんな時代だからこそ見直したい「雑穀生活」
健康は毎日・毎食の食事から。ベジタリアンやロハスはもとより、健康志向の高い人たちに注目されているのが「雑穀」です。雑穀というとイネ科の穀物を思い浮かべる方も多いと思いますが、現在では米・小麦以外の「あわ」、「ひえ」、「きび」、「アマランサス」などの穀物を総称して使っています。雑穀の栄養価は白米の数十倍、食物繊維は緑黄色野菜の数倍、しかも低カロリーで、現代人に不足がちなミネラルをバランスよく含んでいます。
・毎日の活動に必要なエネルギー源となる糖質
・強靱な筋肉や骨をつくるタンパク質やカルシウム
・体調やカラダのバランスを整えるビタミンやミネラル
・腸内環境を整える食物繊維など
これらはすべて、主食、主菜、副菜、みそ汁を組み合わせた“日本型食生活”から得ることができる「食」の理想型です。忙しい生活のなかでも、栄養たっぷりの「雑穀」を日々の食事に取り入れることで、この理想に近づけることができます。健康を維持するためにもヘルシーで栄養価の高い食事を毎日心がけたいものですね。
最近は味や食感の違いをうまく活かし、産地や育成ぐあいを厳選し、上手にブレンドした雑穀が主流となってきました。ただの白米よりも、こうした「雑穀」を入れたほうが、ごはんがよりふっくら、ほんのりと甘く炊きあがり、いっそう美味しくいただけるようになりました。いろいろな種類の雑穀がブレンドされていると、噛むほどに旨味が増すことはもちろん、プチプチっとした粒の触感を楽しめ、咀嚼(そしゃく)回数も増えるため、食べ過ぎの防止やアゴの発育にも役立ちます。
このように「食育」では今、雑穀ごはんを主食とした生活が見直されています。特に、
・朝食を食べない方
・毎日の食事が不規則な方
・野菜不足の方
・栄養バランスが気になる方
・健康に気をつけたい方
には、手軽で「自然のバランス栄養食」とも言える、雑穀ごはんが最適といえるでしょう。健康は私たちにとって宝です。毎日の主食に「雑穀」を取り入れ、“食の健康”をはじめてみませんか。
シェフズ米
~ 白米と比べて驚きの栄養価 ~
★発芽玄米(ギャバの多さにびっくり)
わかずかに発芽させたこの状態が、玄米にとってもっとも栄養価の高い時。白米に比べてビタミンも豊富で、今話題のギャバは約10倍も含まれています。
★アマランサス(トップクラスの栄養価)
南米アンデス原産で、古代インカ帝国の時代より栽培されてきた穀物。栄養素は雑穀の中でも群を抜き、現代人に不足がちなカルシウムは白米の約32倍。
★キヌア(21世紀の主食)
インカの時代より食されてきた南米アンデス産の穀類。NASAが「21世紀の主食」というほど栄養価が高く、不足しがちな「必須アミノ酸」を全て含んでいます。
★もち黒米(アントシアニンも補える)
栄養がぎゅっと詰まった穀類で、古くから滋養強壮に優れた食品として知られています。黒米の色素はポリフェノールの一種、話題のアントシアニンの成分によるものです。
★もち赤米(2000年前からある古代米)
卑弥呼も食べたといわれる古代米。リンやビタミンB群のほか、カルシウム・ナトリウムが白米よりも約2倍も多い。タンニンの成分により米が赤く色づいているのが特徴です。
★はと麦(薬膳料理に欠かせない穀物)
雑穀の中でも栄養価は高く、古くから薬膳の食材として使われてきました。特にビタミンB2を多く含み、もちもちした食感と併せて人気があります。
有名シェフ愛用の雑穀米
★胚芽押麦(命の根に栄養たっぷり)
胚芽は根となる部分で、たくましい生命力が宿る場所でもあります。栄養の宝庫でもあり、白米に比べて食物繊維が約20倍、カルシウムは約4倍多く含まれています。
★白ごま(美容と健康にかかせない)
プチッとした食感と香ばしさが魅力。美容と健康にいいセサミンがいっぱいです。また、黒ごま同様に食物繊維は白米の約25倍も含まれています。
★もちきび(鉄分が飛びぬけて豊富)
もちきびはその名のとおり、もちっとした食感が特徴です。栄養面では特に鉄分の含有量が多く、白米に比べると約3倍もあります。
★もち白米(もちっとした食感もおいしい)
もっちりとした食感はでんぷん成分にねばりの元となるアミロペクチンが含まれているためです。白米に少量入れるだけも、おいしさに格段の違いが現れます。
★黒ごま(秘薬ともよばれた黒い粒)
小さな粒に栄養がぎっしり!昔から栄養価の高さが認められた穀物で、セサミンをはじめとする栄養素が豊富。特にカルシウムは白米の約240倍も含み、鉄は約6倍と優れています。
★発芽小麦(驚きの発芽パワー)
発芽によって栄養価が増加した小麦には、白米に比べてビタミンB1・B2が約5倍、カルシウム・カリウム・マンガン・鉄などは約4~5倍も含まれています。
★もちあわ(低カロリーで低脂肪)
カルシウムをはじめとする栄養素は白米とほぼ同じですが、脂質や炭水化物が白米よりも少なくカロリーも控えめ。食物繊維が多くダイエット食品としても人気です。
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有名イタリアンレストランが実際に使用している雑穀米