★★★ 行列を生む力をつける 讃岐うどん学校 ★★★
香川(讃岐)校、東京校で毎月開催中
うどん店開業に必要な「製麺技術」から「繁盛ノウハウ」までの全てが学べる
プロ養成 さぬきうどん学校 香川本校・東京校 にて毎月開催中
「e-さぬきうどん学校 通信講座コース」も開始
「知って得する! 麺繁盛店のHowTo情報」 発信中
★★ うどん店開業志すかたへ。を確実な繁盛店のつくり方はまず、基礎づくりから。
競争の激しい飲食業界。未経験者でも簡単にでき、比較的、初期投資が低く粗利が良いといううどん店とは
いえ、永続的に成功させるには、着実な計画と準備が必要です。讃岐うどん学校では、独立開業、新規参入のかたがた、既存天の皆様にこれからうどん店で繁盛するために必要な技術と知識を教えています。
★★ うどん、そば、ラーメン、自家製麺ビジネス 試食・相談・勉強会
~ 待っているだけでは、行列は出来ない。 行列は自分で作るもの ~
■■■ 繁盛麺店づくりセミナー ■■■
うどん、そば、ラーメン店、麺関連の事業に関して相談したい 独立開業、新規参入に関して相談したい、知りたい。加速する少子高齢化、食に対する信用問題等、様々な変化の中で、激しい競争が続く飲食業界。麺店開業も例外ではありません。 飲食業未経験な方々、独立開業される方々、異業種からの新規参入される方々にとっては、様々な課題がある事と思われます。
何を始めるにもそうですが、最初の方向が肝心。繁盛麺店づくり30年の藤井、又は専門スタッフがあなたの疑問にお答え、ご相談、又は“失敗しない麺店開業の道”をご案内致します。
【ご参加特典】 :セミナーご参加者限定プレゼント!
直ぐ効く! 良く効く! 行列麺店運営の為の小冊子。『新規開業9つの落とし穴』
サイトもしくは、電話で受け付けております。
■個別相談会(1日2組限定)
“何か飲食業を始めたいけど、何から始めれば・・・”
“麺事業に参入したいけど、実際儲かるのかな?”
“美味しい、健康志向の商品を提供出来る事業を始めたいけど、全く経験が無い”
“これからどのような店舗・運営方法が成功するのか?”
“どうすれば店舗運営/経営が良くなるのか?”
等々、様々な皆様のお悩み、疑問にお答えします。ご相談のお申し込みはこちら―フリーダイアル: 0120-45-1002又はサイトのフォームより申込み。
■■■ 実演・試食 ■■■
どんな麺が出来るのか見てみたい 製麺機を見たい、品質・味を試したい等
参加自由・随時開催
“百聞は一見にしかず”― 特に食べ物となると、味、食感、におい等があり、一度、あなたの五感で試してみないと分かりません。大和では無料の実演・試食を随時実施。うどん、そば、ラーメン、各種麺を、「見て」、「触って」、「味わって」、納得できる実演と試食。 また、 “こんな麺を試したい”というご要望などありましたら、事前にご連絡下さい。
■ 試作のご依頼受け付けます―麺の専門家が改善点をアドバイス
○ うどんの場合はご使用中の生地を、ラーメンの場合は、生地又は麺線を、そばの場合は粉をお持ち下さい。 会場で試作致します。
【うどん】
▲ 最新手打式うどん製麺機「デジタル真打」
完全熟成讃岐うどんの製法をはじめ、様々なうどんの実演・試食を実施。
【ラーメン】
▲ 一体型ロール式ラーメン製麺機―LM5062i
少・中・多加水、手打式。あらゆる麺の実演・試食が可能。
【そば】
▲ 一体型手打式そば製麺機―MX-1083
水練り生粉打ち、包丁切りの十割そばなど、最高品質、手打と変わらないそばの試食。
▲ 縦型そば用ミキサーVM-5i
※ 対象をうどん、そば、ラーメン既存店、開業をご検討中の方に限らせて頂きます。 お申し込みはこちら―フリーダイアル: 0120-45-1002 又はサイトフォームより。
■■■ 数々の成功・失敗事例から生まれたノウハウだから、本物です。■■■
うどん店開業を目指すならプロ養成 「さぬきうどん学校」 香川本校・東京校
新規開業情報満載・失敗しない店作りノウハウなど今すぐアクセス
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◆ 讃岐うどんの製法研究
私が本格的に讃岐うどんの製法研究にのめり込むようになったのは、約20年前。 大型自動製麺ラインの製造販売開始とその性能向上の為に、讃岐うどんの製造 販売を始めましたが、最初は製造したうどんがなかなか売れなくて困りました。
売れない原因を究明していくうちに、うどん作りの原理原則の研究をはじめ、 その結果美味しいうどんの製法ノウハウの研究に寝食を忘れて没頭し、 古来よりの讃岐うどんの製法の素晴らしい点と、現在の材料などに合わない部分等が良く分かるようになりました。
実際に手打ちを、小麦粉の基本知識・選定、水回し・練り、熟成、足踏み、熟成、延ばし、切り、茹でと、全工程を体で覚える。
◆ 繁盛うどん店づくりの入り口、あなた独自の繁盛店のかたちを実現
そこで、小麦粉、塩、製法について美味しい麺作りの独自ノウハウを研究構築し、直営店も立ち上げました。 このようにして最初は設計技師として始まった 私の人生ですが、その大半を麺に関するあらゆ るノウハウ構築を課題とし、一生懸命取り組ん できました。
讃岐うどん学校では、全て我々自身で体験したあらゆる 成功、失敗の数々、あるいは日々習得してい る様々な繁盛ノウハウを基に指導を行って おります。 私共のうどん学校は日々進化して おります。 是非、私たちと共に最新の うどん店開業のノウハウを習得され、 皆さんの想いを形にして頂くことをお勧め致します。
常に全国のうどん店の最新の情報を直接収集している為、様々なメニューも提案できます。麺づくりはもちろん、独自のだし・つゆ、天ぷら、盛り付けまで、徹底指導。
◆ 美味しい麺づくりの独自のノウハウ
そこで、小麦粉、塩、製法について美味しい麺作りの独自ノウハウを研究構築し、直営店も立ち上げました。 このようにして最初は設計技師として始まった 私の人生ですが、その大半を麺に関するあらゆ るノウハウ構築を課題とし、一生懸命取り組ん できました。
当校では、全て我々自身で体験したあらゆる 成功、失敗の数々、あるいは日々習得してい る様々な繁盛ノウハウを基に指導を行って おります。 私共のうどん学校は日々進化して おります。 是非、私たちと共に最新の うどん店開業のノウハウを習得され、 皆さんの想いを形にして頂くことをお勧め致します。
■■■ 団塊の世代がつかむ、最初の独立 第2の成功は、うどん店の総本山「讃岐うどん学校で」
◇ 開業の落とし穴を避け、独自の夢を実現
一生懸命がむしゃらに働いた何十年間。ただ前を向いて一所懸命、走ってこられた皆様。 自分がやりたいことをやりたいようにできる時が来ました。 今こそ夢をかなえる時です。 しかし折角何かを始めるのなら成功したい。それには色々と準備が必要です。
うどん事業は比較的、飲食未経験者の方でも始めやすい業種です。また、粗利も高く、商品をしっかりつくること、独自性を持つ事で、未経験者でも競合が多々ある業界にも関わらず、成功する可能性は十分あります。
ただ、失敗する場合ももちろんあります。 何でもそうですが、多くの失敗は、初めの一歩、準備不足が原因の場合が多いのです。成功のかたち: 成功・繁盛には色々な形があります。例えば小規模1店舗で利益が出ればそれで繁盛。 一方である程度の高い利益率を見据え、5年後には数店舗を展開すればこの事業の成功だ。という方々もいます。
それは人それぞれ、目標が違うからです。ただ目標が違えば、どのようなお店にするか―も違ってきます。1店舗で利益を出していく店・商品づくりと、多店舗展開を見据えた店づくりは違います。
★ 重要な事は、最初にどのような目標を持つか?
★ どのような繁盛・成功のかたちを明確に持つか?
という事が大切です。うどん事業から得られるもの、それは、仲間と一緒に「働く楽しさ」、自分で作る美味しいものを提供して喜ばれる「充実感」、そして高い利益率がもたらす「幸せ」です。
その他の他業種と比較しての利点は…、
◎ 比較的小資本で開業が可能
◎ 未経験者が開業し、競争出来る(障害が少ない)
◎ 少人数で運営が可能(ランニングコストを低く設定でき、利益率を保てる)
◎ 人生経験が豊富な為、逆境に強く、人材育成が得意
◎ 団塊の世代複数で共同投資すれば、リスクを軽減出来る
◎ 同じ感性で、団塊の世代向けの店づくり ⇒ 何が求められているか分かる ⇒ メニュー作りに有利
◎ 美味しいものづくりから得る、感謝と笑顔(充実感と幸福)
等々、団塊の世代の皆様がうどん事業を始めるに当たって、様々な利点があります。そこで我々うどん店づくりの専門家がご提案するのは、うどん学校への参加です。わずか5日間の中で、これからの失敗しないうどん店づくりに必須の技術と知識をお教えします。また、うどんで開業するかどうか、迷っている方々。 まずご参加下さい。自分に合っているかどうか? これからこれをやっていけるかどうか? これを見極める事が出来れば、この参加費と5日間はわずかな費用です。
★★ 麺ビジネス一筋30年、大和製作所代表藤井さんとは
私は機械工学出身で高松工業高等専門学校を卒業した後、川崎重工で飛行機・船の設計に合計6年間従事してまいりました。その頃は安定した生活ではあったのですが、サラリーマン生活にどうしても馴染めず、オイルショックの後の大不況の最中に、家族や親戚の反対を押し切って、設計業で起業した変わり者であります。
最初は設計業だけで始めたのですが、地元(香川県)が讃岐うどんの本場であった為に、だんだんと製麺機に関する引き合いが増え、製麺機の製造販売が主力になってきました。
◇ 製麺機ではないといわれ続けた『真打』
その頃の製麺機は、ミキサー・プレス・ロール・カットの機械がそれぞれバラバラになっており、設置場所には非常に広いスペースを必要としていました。私は人真似が大嫌いですので、そのような機能を一つに、コンパクトにまとめた製麺機「真打」を業界で初めて発売しました。
最初は、このような製麺機が他に無いものでしたので「これは製麺機ではない」と言われ続けてきましたが、だんだんと機械が売れ始めると、他社がこの「真打」の真似をするようになりました。現在では「真打」が業界のスタンダードになっております。
このようにうどんの機械から始め、ラーメンの機械、蕎麦の機械へと幅を広げてまいりました。あるとき、このような小型機ではなく、全自動で手打ちうどんができる大型機の開発依頼がありました。最初はなかなか上手くいかず、非常に苦労しましたが、とうとう完成し、納品したところ非常に喜ばれました。ところが開発費が膨大にかかっており、1台だけではペイしません。そこで、その開発費を回収するために実験工場(機械を見せる工場)を作りました。
◇ 麺(水・塩・製粉)の研究に没頭した日々
ここで実際に麺を作り始めたのですが、この麺が全く売れませんでした。なぜならば、この麺が美味しくなかったのです。やはりうどんは美味しくなければ売れないということが身にしみてその時に分かりました。このときから、麺の基礎の研究に一生懸命取り組み始めました。
粉の研究、水の研究、塩の研究、製粉の研究、このような研究に取り組めば取り組むほど、今まで言われてきた讃岐うどんの製法の矛盾を感じるようになりました。例えば、うどんに適した水は軟水であること、塩は海水と同じ成分の塩を用いることで、非常に美味しいうどんができること。
◇ 讃岐うどんの熟成理論を発見
研究によって分かったことで「46億年」という塩を大和製作所で製造販売するようになりました。また、讃岐うどんは昔から即練り、即打ちと言われ、熟成をしていなかったのですが、今の粉では熟成しなければ美味しくないことが分かり、業界に先駆けて熟成庫を開発し、大和製作所で販売し始めました。最初は麺も売れない、機械も売れない、資金も底を付く、明日の手形もおちないような大変などん底を味わってまいりました。
◇ 研究・開発、また研究
しかし、そのときにも、どんなことがあっても品質だけは絶対に落とさない、麺の品質機械の品質だけは絶対に落とさないことを頑なに守ってまいりました。そのお陰で、麺の会社・讃匠では現在、毎日3万食のうどんを作り通販で販売するまでに育ってまいりました。 また、製麺機業界では昔から人身事故が耐えませんでした。現に、私も他社の製麺機で指がほとんど取れるような事故をした経験があります。
◇ 安全装置・耐久性へのこだわり。値引きできない理由
私の実体験を元に、絶対に大和製作所の機械でお客様に怪我をさせてはいけないと、大和製作所の機械には全機種に安全装置をフル装備しております。 そのために、当然コストは高くなります。値段も高くなります。 どんなに値段が高く、売りにくくなっても、それだけは絶対に曲げない。 また、耐久性を伸ばす為に、コストがかかりますが、ステンレスを出来るだけたくさん使っております。 このような非常に頑固な私のDNAを引き継いで、大和製作所の工場のスタッフは、大和製作所の機械を1台1台、娘を嫁に出すような気持ちで、非常に丁寧に仕上げ、お客様の元にお届けしております。
◇ 機会ではなく、繁盛を売る
私共の会社の使命は、製麺機をたくさん売ることではなく、お客様がいかに繁盛するかをお手伝いすることであります。 要するに、麺の専門店繁盛支援会社です。 そのために、もしお客様がどんなに大和製作所の機械が欲しいと言われても、そのお客様にとって大和製作所の機械を入れないほうが幸せだと思えば、絶対に機械をお勧めしません。
たとえ1、2台余分に売れたとしても、それよりも10年後20年後そのお客様がホントに良かったと、満足して頂けることが、大和製作所の使命を全うすることだと信じております。このような使命でやっている会社ですので、よろしければ長いお付き合いをお願いしたいと思います。
===============うどん屋さんが製麺機を作った!===============
◎讃岐うどん店を経営する会社が、本当の美味を追求した結果生ま
れた製麺機。プロが唸ったそのこだわりの美味を、誰もが簡単に
再現できる!
業界唯一、直営うどん店を持つ大和グループが、伝統の味を研究・
分析。その化学的根拠を元に美味を再現。その味を誰もが製造可能
にした、「達人」と賞される製麺機群。
▼達人型手打ち製麺機群(うどん・そば・ラーメン)
============================================================
~ 大和製作所とはどんな会社? ~
1から試行錯誤されるのなら、全国・海外数千店舗のサポート実績
私達大和製作所は、麺専門店の繁盛サポート実績が過去全国で数千店、年間平均200店以上を丁寧に指導してきました。集客を決定する本当に美味しい麺質の作り方から繁盛の法則、経営指南、企画・提案まで。 我々に「実際にサポートした繁盛店はどこにありますか?」と聞いてみてください。店主の笑顔、そこで食べるお客様の笑顔が我々の実績です。
創業から30年、お蔭様で多くの皆様に支えられ成長することができました。「私達の気持ちになり、熱い思い入れを持ってサポートしてもらえた」。こんなうれしい声を全国の店主の方々から頂きます。今後も皆様と共に夢を描き、情熱と使命感を持ち、世界中の全ての国に麺の食文化を広め、寄与するオンリーワン企業という大きな夢に向かって邁進したいと考えています。
講習会や専門の学校に参加しただけで分かった積もりになり、中途半端な知識でスタートしてしまうと開店間もなく経営不振やトラブルを招くことになります。 開店準備金の必要額も分からず、コンセプトも無く、必要不可欠な立地条件は不動産業者にまかせ、店舗は住宅専門の大工さんに頼む。 メニューは他店のモノマネ、開店チラシを打ち、対応しきれない状態になり、お客様の評判を落とす。 こんな具合いに過ったやり方ではとても繁盛店には遠い道です。
こんなビジネスから時代のトレンドを複眼でキャッチしています。麺製造販売部門、株式会社讃匠ではネット通販の楽天実績ナンバーワンに選ばれたのも、お客様からご支持をいただいた証ではないかと考えています。
★ FCではありません。あなただけの開業を支援します。
フランチャイズに加盟してしまうと、自由を奪われ、個性を出せず、加盟金やロイヤリティーを支払わなければなりません。また、技術を習得しようと弟子入りすると膨大な時間が必要です。あなたのお店に独自の個性を持ちたい場合は不向きな方法と言えるでしょう。
★ 古いビジネスモデルでは脱落する
日本の食品界の変貌は目を見張るものがあります。和洋を問わず次から次ぎへとライフスタイルに合わせた商品開発のオンパレードです。一方、麺専門店といえば歴史がある反面、時代のトレンドに関係なく今だに20~30年前のビジネスモデルで戦っている場合が多いのが現状です。そして古い体質のままお客様に取り残され脱落しています。現在麺専門店は年間で約4’000~5’000軒新規開業し、約4,000~5,000軒が廃業の憂き目にさらされているようです。
★ ライバルはうどん、そば、ラーメン店だけでなく外食産業の過激な競争
例えば、うどん店を始める場合、近隣のうどん店だけがライバルだと思っている人が多いようです。しかし、近くにある麺専門店だけが競合相手だけではなく、外食産業全てがライバルで、特に大資本のチェーン展開を繰り広げるファミリーレストランやファーストフードなどは商品開発、プロモーション戦略に長け、過激な競争で戦っています。
お客様はファッショナブルな食提案に敏感に反応し、足を運ぶことになります。 更に、全国を網羅しているコンビニエンス、ホカホカ弁当も立派なライバルです。麺専門店も対岸の火事と呑気なことは言っておれません。
★ 時代は健康志向
スポーツジム通い、サプリメント、無添加食品、低カロリーなど時代は健康志向の真只中です。麺専門店で言えば一般的に最近のお客様に嫌われる理由の一つが健康指向でないことです。スープには塩分が沢山含まれ、全部飲むと塩分の摂り過ぎになるとか、栄養のバランスが取れていないことがあげられます。
澱粉質と天ぷらなどカロリーが高い食事になっているのです。現代人はカロリーの摂り過ぎで、そのために糖尿病、成人病が蔓延し、健康意識の高い、良いお客様を獲得できていないのが現状です。
★ 繁盛店づくりの7つの間違い
(1) 知り合いで、或いは知り合いを通じてうどん、そば、ラーメン店を営業している人を頼って教えてもらう。
(2) 麺専門の開業方法を指導している学校に入校して一通りの技術を習得する。
(3) お世話になった不動産屋を介して、様々な業者の紹介を得る。
(4) 厨房会社の様な設備会社で教えてもらう。
(5) 製麺機製造会社の講習会で情報と技術を入手する。
(6) 外食専門コンサルタントに指導してもらう。
(7) 全く誰にも教えてもらわずに独学で習得する。
★ 業績の悪い店
(1) 売り物の商品にこだわりがない。(商品力が弱い)
(2) メニューの数が多すぎる。
(3) 日替わり定食を出している。
(4) 昼の客単価がお客様の懐具合と合っていない。
(5) お店のコンセプトがはっきりしていない。
(6) メニューが健康指向でない。
(7) 夜の営業方法が間違っている。
(8) 日曜日、祭日の営業方法が間違っている。
(9) 活気がない。
(10) 店が汚い。
★ 失敗しない麺専門店5つのポイント
(1) 商品力が何より大切。
●美味しさ
●美味しさと価格のバランス
●健康指向
●見た目の綺麗さ
●看板商品を作る
(2) 昼間は回転を上げることに専念する。
●メニューは多くせず、強いメニューを作る
(3) 立地条件を間違わない。
●立地選びは妥協しない
●駐車場
(4) 話題性。
(5) 常に増客の仕組みを作る。
(6) 日々進化。
■■■ 繁盛店づくりの進化形ソフトが凝縮した「トータルプロデュース」事業。■■■
コンサルタント会社や実践経験のない講師が空論で形通りの理論を展開しても、繁盛店になるわけではありません。長年培ってきた新規開業支援システム「トータルプロデュース」。 香川県の「中小企業経営革新法」にも認定されました。
◇◇ 麺専門店の勉強
●さぬきうどん、そば、ラーメン学校入学
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◇◇ 麺専門店を開業する決意
●大和製作所とトータルプロデュース契約
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◇◇ 成功する場所やお店の形態を考える
●コンセプト作成
●店名
●ロゴ
●立地調査
●店舗検索
◇◇ 事業計画書の作成・資金調達
●事業計画書
●採算計画書
●売上年度計画書の作成
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◇◇ 店舗・厨房基本設計・図面作成
●物件図面によるレイアウトや電気・水道・排水等の設計
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◇◇ 本悪的な製麺・ダシについての知識を身につける
●製麺研修・ダシ研修・大和製作所直営店研修・麺開発
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◇◇ メニュー作成
●メニュー提案
●創作うどんメニュー提案
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◇◇ メニューブック作成
●メニュー撮影
●メニューブック作成
●ポスター作成
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◇◇ 回転前チェック
●開店前のチェック
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◇◇ 開店
●オープン時の手伝いとアドバイス・ アフターサービス
ご希望内容とご予算に合わせて選べるトータルプロヂュースの項目一例。
--うどん店の開業をお考えの方に!-----さぬきうどんの本場香川より------
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◆うどん店開業に必要な「製麺技術」から「繁盛ノウハウ」までの全てが学べます
◎実技面は当然、原材料の事から製法全般にわたる指導で基礎から学べます
◎事業計画、立地、レイアウト等店舗運営に必要なノウハウを習得できます
◎「さぬきうどん学校」にしかない、本場さぬきうどん激戦地区での直営店での見学・研修が可能です。
詳細・お申し込みは
麺に関する情報の宝庫http://www.yamatomfg.com/ まで
最新の開業ノウハウを習得し、時代にあったうどん店作りにお役立て下さい。
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- 2007/11/08(木) 12:37:27|
- ダルメシアン学びの泉|
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