◆◇◆ みすず学苑
みすず学苑といえば、「怒濤の英語力」。この言葉に誇張はありません。もっと声高に言いたいほど、私たちは英語指導には自信があります。怒濤の英語指導で受験を制す!みすず学苑は、少人数制クラス、学力別クラス編成などで生徒それぞれの学力を伸ばす
予備校です。
怒涛の英語力で圧倒的に勝つ!「英語を制する者は受験を制す」という、受験の真理にいち早く気づき、勝つための英語を追求し続けて30年。みすず学苑のオリジナル・メソッドは、他の追随を許しません。
徹底した音読教育。原文を声に出して何度も読ませるという独自のトレーニングにより、英文を身体になじませ、文中にある覚えた単語への愛おしさを誘い、それを記憶に変えるのです。また、即座に文意を理解して読む遅読み、早読み、高速読み、さらには心中の超高速読みなどのテクニックがあり、脳の働きも最大限に高めます。
そして、音読と同じくらいに、論理的な構文分析や、入試英語のデータ分析による、独自な長文読解法があります。こうして、長文の読解力を飛躍的に向上させるのです。さらに、居残りのあるコマンドテスト、またマンツーマンの口頭テストなど、手間ひまをかける精度の高いシステムが、まさに目白押しなのです。
入試英語を突破するには、異なる3つの力が必要です。
★「単語・熟語・構文の絶対暗記」
速読即解力と論理的分析力を両立させるための基礎知識の反復習得。必要かつ十分な単語・熟語・構文の絶対暗記は、英語に対するゆるぎなき自信に直結します。
★「論理的分析力」
文法力をふまえた分析法を駆使して、難解な英文を構造から読み解く力。東京大学をはじめとする、国公立大学・難関私立大学における長文要約、下線部訳に要求される力です。
★「速読即解力」。
長文にサッと目を通しただけで、内容をつかんでしまうスキャニング力・スキニング力。さらには、パラフレーズとパラグラフリーディングで早稲田・慶応・上智・ ICUの超長文にも対応します。文法学習にとらわれない長文多読により、最小限の努力で最大限の効果をあげます。
このうち1つでも不足していると、入試を突破する高得点にはつながりません。「怒濤の英語力」の根底にあるのは、この3本の柱を同時並行で養成するという、みすず学苑独自の体系です。
◆◇◆ みすず学苑の特徴は?
☆☆ 1クラス平均18名
1クラスの人数は平均18名。少ないクラスでは5~10名の場合もあるほど。先生が生徒に話しかけ、理解したかを確かめながら進む授業は、マイクを使って大教室で行われるものとは根本的に異なります。生徒一人ひとりの顔と名前、性格を覚えて、学力を把握しながらきめ細かく指導。それが、みすず学苑伝統の「少人数制指導」です。
☆☆ 難関校合格主義
「一生に一度ぐらい、死ぬほど勉強をしたという経験があっていい。偏差値20点以内なら奇跡は起こりうる。自分の限界を超えるとは、いかなるものかを知るためです。そして、まず「最初の壁」でとことん苦しみ、いったい自分は何を捨て、何をつかむのかを体得しなければなりません。この最初の「壁」を越えなければ、いつまでたっても越え方がわからず、勉強に没頭できず、受験から脱落することになります。
だからこそ最初の「壁」を大切に、それを自覚して絶対に逃げてはならないのです。そして、これを越えることができた生徒は、同じ要領で次から次へと壁を越え、ついには第一志望の大学突破の壁も越えることができます。
早稲田、慶応、東大も、1パーセントでも可能性があれば、狙おうではないか」がモットーの難関校合格主義。授業と自宅学習を合理的に連動させる自慢のパーソナル・バックアップ・システムにより、基礎からやり直した受験生も難関大学に続々と合格しています。
☆☆ 学力別クラス編成
みすず学苑では、科目ごとに学力別クラス編成を行っています。一人ひとりが、レベルやニーズに合った授業を受けられますので、授業についていけないという悩みはありません。
☆☆ カレッジタイムシステム
「少人数制」を行う場として、週に一度、個別に学習指導する「カレッジタイムシステム」を設けています。今何が足りないのか。どうすれば、成績が伸びるのか。スーパーバイザーと呼ばれる担任が、一年間目を離さずナビゲートし、第一志望合格まで導くのです。
授業に加えて、カレッジタイム個別授業をはじめとする密度の濃い学習フォローが充実していますので、通常
予備校の何倍もの高い指導の質で最後まで面倒を見ます。
「カレッジタイムシステム」では、まず一週間の授業が本当に身についているかをチェック。毎日の勉強が順調に進んでいるかを確認します。そして、遅れのある科目や弱点の目立つ部分は、志望校や学力に合わせた家庭学習用の個別課題を設定。
各教科の講師とスーパーバイザーが情報を共有し、一人ひとりの生徒に最もふさわしい学力アップ方法を提案します。だから迷うことなく、つねに最高のプランで勉強を続けられます。
難関大学合格率94.4%達成!!東大、東工大、国公立医学部や早稲田、慶應、上智、ICU、東京理科大、立教大などの難関大学への進学率が今年も9割を越え、94.4%を達成しました。
予備校は、ことのほか雰囲気が大切です。パンフレットを請求して内容が分かったら、こんどは、近くの校舎を訪問して、実際に
予備校の雰囲気に触れてみることをお勧めします。随時、個別の説明や大学受験の学習相談が受けられます。また、無料の
予備校体験授業もあります。