◆◆◆ 「食・食空間」を評価・分析する日本初の資格「フードアナリスト」に挑戦してみよう!
★★ フードアナリストとは? ★★
食・食文化を体系的に学び、単に味覚だけでなく、レストランの内装・インテリアや料理の歴史・レストランの法律まで、総合的に段階的に学び、レストランや料理飲食店を格付けする知識と素養を身につけた、食・食空間を評価・分析する専門家です。
今話題の新資格
フードアナリストになろう
日本フードアナリスト協会
レストランや料理飲食店に行って、利用者の立場で実際に飲食サービスを受け、料理の評価だけでなく、サービス、安全性、雰囲気を総合的に評価して「1つ星」から最高で「5つ星」までの格付けをし、推奨飲食店を主にインターネット上で公開します。幅広い知識を身につけたフードアナリストには、食に関する様々な分野での活躍が期待されています。
現在アジア最大のショッピングセンターのプロデュースや大手食品会社の商品開発・販促プロモーションのアドバイス、飲食店のサービス改善に必要なミステリーショッパーやレストランの衛生調査員、雑誌・専門誌での記事の執筆、カルチャーセンターでの講師等活躍の場が広がっています。食の専門家であり消費者サイドの視点を身につけたフードアナリストには多くの分野で注目されています。
★ フードアナリスト検定4級
カリキュラム:
■ 格付けとフードアナリスト倫理規定
■ 食空間コミュニケーション
■ 食空間の知識と教養
■ 菓子・パン
■ サービスとテーブルマナー
■ 食空間の演出
★ フードアナリスト教本 3級
カリキュラム:
■ 食育
■ 食空間コミュニケ-ション
■ ホスタピリティ
■ 食と栄養
■ ワインとチーズ
■ ヨーロッパ菓子
■ 食と芸術・文化
■ インテリアとテーブルデザイン
■ 日本と伝統と食文化
■ 地球環境と食
2級カリキュラムについて、詳しくはサイトでご覧下さい。1級以上の検定試験については、リアルな味覚を問う試験や、料理店内での外国語でのやりとりやテーブルマナー等の実技試験も課す予定です
レストランを格付けする新資格
フードアナリスト
通信教育で学ぼう
日本フードアナリスト協会
◆◆ どうすればなれるの?
日本フードアナリスト協会指定のカリキュラムを修了、または検定試験に合格し、入会手続きをして日本フードアナリスト協会認定フードアナリストの会員となると、ロゴマークの使用の使用とともに協会認定「フードアナリスト」を名乗ることができます。資格取得後も協会のサポートのもと多くの方が活躍されています。
フードアナリストは、アテナイオス株式会社の登録商標です。日本フードアナリスト協会はアテナイオス株式会社よりフードアナリストの呼称の使用許諾を得て、フードアナリストの認定・教育を行っています。
☆☆☆ フードアナリスト資格を取得すると ☆☆☆
資格取得後のメリット
レストランを評価する以外にも仕事として、飲食店の調査をおこないサービス改善のための調査を行うミステリーショッパー、レストランのキッチンの衛生検査を行う調査員など活躍の場が広がっています。さらに食の専門家としてモニターとしてのサンプリングの使用とアンケート提出、消費者の立場からメーカーに対して行う商品開発業務や、販売プロモーションのアドバイザーなどがあります。
また各地で開催されている講座の講師という道も開かれています。雑誌記事への執筆やテレビのコメンテーターとして活躍したり、飲食店の開業プロデュース、大手食品メーカの商品開発や大型ショッピングセンターの食品フロアーのプロデュースなどフードアナリストならではの活躍の場が広がっています。資格取得後も継続して、日本フードアナリスト協会のサポートを受けることが可能です。
合格後のフォローも充実
例えば、4級で学ぶレストランでの英語を無料講座で継続的に勉強できます。3級で学ぶフランス語も無料で勉強でき確実にステップアップできます。さらに多くの知識を深めるために、薬膳(夏に負けない欲張り薬膳)チョコレート(プリンセス・チョコレート)ワイン,チーズ(ワインとチーズの楽しみ方)などの講座が開かれており、定期的に食の各分野の専門家を招いた研修で最新の食事情が勉強できます。(東京・大阪をはじめ各地で順次開講予定中)
フードアナリストの将来性
将来的にフードアナリスト有資格者には、総合的にホテルを格付けするホテルアナリスト(商標登録済)、温泉旅館の成分を勉強して評価する温泉旅館アナリスト(商標登録済)などフードアナリスト資格を認定単位として進んで頂くことが可能です。
★ 会員の特典
会員向け研修会、勉強会への参加
フードアナリストと関係者のための研修会や親睦会を開催しています。内容は、合格者向けの研修や認定講師になるための研修から、 認定講師のための無料教習会、食・食文化を楽しむための無料フランス語講座や 無料英語講座など、食に関する幅広い知識と教養を身につけるための勉強会を 開催しています。
親睦会やパーティへのご参加
日本フードアナリスト協会が主催して行う交流会に「マリアージュの会」があります。「マリアージュ」とは、フレンチの世界では 「ワインと料理をあわせる」という意味で使われています。転じて「フードアナリスト同士」「専門家同士」「経営者同士」「業界の違う人同士の異業種交流会」といった意味で使っています。
毎回、食・食文化に関係したテーマでの研修タイム(30分程度)を開催しています。チケットやサンプル品のプレゼントフード関係のイベントチケットなど、随時配布をさせていただいています。その他、食品関係会社からのサンプル品などがありましたら無料で配布をいたします。
メールマガジンの受け取り
日本フードアナリスト協会の正会員と関係者様向けに、週1回(原則として毎週水曜日)、メールマガジンに様々な情報をお届けいたします。 内容は、フードアナリストの活動や研修会や勉強会・親睦会の開催のご案内、お仕事の依頼や 期間限定のタイムリーな情報です。
★ 資格取得方法
4つの取得方法
○ 通信教育
フードアナリスト通信教育4級講座は現在、募集中です。
○ カルチャーセンターへ通学
現在、「フードアナリスト対策講座」を開催しているカルチャーセンターは、池袋コミュニティセンター、東急BE、NHKカルチャーセンター、読売文化センター、明治屋クッキングスクールです。
募集人員も少ないこともありキャンセル待ちとなる場合もあります。
○ 養成講座を受講
日本フードアナリスト協会が認定をした養成講座で一定のカリキュラムを修了し修了試験に合格することによって取得できます。現在では、全国各地で「フードアナリスト養成講座4級・3級講座」がスタートしています。
○ 指定専門学校に通学
日本フードアナリスト協会が認定をした教育機関(専門学校等)で一定のカリキュラムを修了することによって取得できます。現在では、東京調理師専門学校・神戸国際調理師専門学校で「フードアナリスト養成講座4級」がスタートしています。
○ 検定試験を受験
試験会場に集合をして「フードアナリスト検定試験」を受験して一定のスコアをクリアできれば取得できます。
最もローコストに取得できる方法です。
詳しくは、「検定試験詳細」をご覧下さい。
レストランを格付けする新資格
フードアナリスト
日本フードアナリスト協会
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- 2007/11/12(月) 01:37:07|
- ダルメシアン学びの泉|
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