~Love hearts
池田ゆう子クリニック 池田優子院長先生からのメッセージ~
たった一日であなたの明日が変わってしまう。持ち物や宝石で着飾るのではなく、自分自身に磨きをかけよう。愛されるバスト、愛されるボディ、愛されるフェイス。そして愛される心 ~Loveheartsが芽生える。あきらめないで美しさの夢。愛と輝きとセンス。そしてセレクトされた技術を持つ池田優子が、あなたのLoveFace,LoveBody,Loveheartsをトータルサポートいたします。あなたの人生をも変身させてみませんか。
脂肪注入なら『池田ゆう子クリニック』
池田優子(いけだ ゆうこ)院長先生 プロフィール
日本大学芸術学部放送学科を卒業後、お見合いで知り合った会社社長の子息と結婚。約2年後に女の子を出産する。青山の一等地で専業主婦として暮らすも、結婚生活は3年あまりで破たん。シングルマザーとしての生き方を選ぶ。
離婚後、20代後半にして医学を志し、子育てのかたわらで受験勉強を開始。1年後には杏林大学医学部に見事合格を果たす。卒業後は都内大手クリニックにて活躍。過去5年間に約8,000件の手術を執刀する。その豊富な知識と経験、そして抜群の感性が評判になり、テレビや雑誌にひっぱりだこのカリスマドクターとなる。
2002年3月に独立し、渋谷に「
池田ゆう子クリニック」を開院。脂肪吸引やバストアップなど、技術力とセンスが問われる手術に定評がある彼女を頼って、遠方から訪れる患者さまも多い。人生経験が豊富な人間としての魅力と、開院以来事故が"0"という安全性からも、リピーターの患者さまが最近増えている。
★☆★ 脂肪注入による豊胸手術が専門 ★☆★
◆バストアップ効果は半永久的です
「
池田ゆう子クリニック」では、脂肪注入による豊胸術を専門としています。脂肪注入法は、バストを形成している素材である脂肪を利用しますので、硬さもなくレントゲンにも写りません。この方法は、大学病院でも行なわれている安全な治療方法です。
胸に脂肪を注入するとしこりになるのではないかというご質問をよくいただきますが、
池田ゆう子クリニックではそうしたリスクを避けるためと、仕上がりの自然さを考え、胸には2ccずつ注入していきます。そのため手術された方の99%以上はしこりの問題はありません。現在バッグ式で豊胸されていてご不満な方は、取ってすぐに脂肪注入法で豊胸できますので、ご相談ください。
豊胸手術には、大きく分けてバッグ(人工乳腺)法と脂肪注入法、それにSUB-Qと呼ばれるヒアルロン酸注入法があります。
その中で「
池田ゆう子クリニック」では、脂肪注入法を専門に施術しています。
バッグ式の場合:
☆異物の挿入であるため、拒絶反応がおきる危険性がある
☆術後、マッサージなどの痛みをともなうケアが患者様の負担となる
☆経年変化により、バッグが硬化して胸が凸凹になる危険性がある
☆バッグ挿入により、胸が不感症になる場合がある
☆加齢によって他の部位が変化しているのに、胸だけが突出して違和感を生じる
☆入院などで検査の場合、バッグ挿入が知られてしまう。
などのデメリットがあります。、
プチ整形なら『池田ゆう子クリニック』
SUB-Qの場合:
☆注入するヒアルロン酸の質により、わずか1~2ヶ月で吸収されてしまうことがある
☆逆に長期間保持できた場合、すべてが吸収されず胸の感触が硬くなることがある
☆短期間のバストアップ法にもかかわらず、ヒアルロン酸の原価が高く
☆治療費が他の豊胸手術と大差ないほどに高くなる
などの問題点があるからです。
◆脂肪注入法:
脂肪注入法はご自分の他の部位にある余分な脂肪を吸引し、それをバストに注入します。バストを形成している素材である脂肪を利用しますので、硬さもなくレントゲンにも写りません。大学病院においても、体の余分な脂肪と幹細胞を取り出し胸に注入して乳房を大きくする治療を行っているように、安全性でも評価されている手術方法なのです。しかも「
池田ゆう子クリニック」はすでに1万件を超える症例がありますし、治療費も前述した大学病院よりもはるかに安価です。
よく脂肪注入法バストアップは、すぐ元に戻ってしまうと思われている方がいらっしゃいますが、それは注入する脂肪量が少ないからなのです。「
池田ゆう子クリニック」では脂肪はバスト片側400~900cc注入できますので、最終的には2~2.5カップのバストアップが可能です。
また胸に脂肪を注入するとしこりになるのではないかというご質問もよくいただきます。確かに大量の脂肪を胸の1箇所に注入すれば、そうした危険性があることは事実です。「
池田ゆう子クリニック」ではそうしたリスクを避けるためと、仕上がりの自然さを考え、胸には2ccずつ注入していきます。そのため手術された方の99%以上はしこりの問題はありません。
オペ時間は正味1時間。手術において、最も高いリスクといわれる、全身麻酔や硬膜外麻酔は使用しません。ウエットメソッドという安全性の高い局所麻酔を使用します。ですので、オペ後はすぐに帰宅することができます。なお、現在バッグをお入れの方は、「
池田ゆう子クリニック」でバッグ抜去後、すぐに脂肪注入法バストアップが可能です。
◆脂肪注入法バストアップの先駆者
池田ゆう子クリニックでは、胸に注入した脂肪の定着率を高めるため、現在脂肪細胞とともに幹細胞も同時に注入しています。今回、さらに定着率を高めるための施術として、血小板注入療法をオプションとして併用することとなりました。この施術は日本の豊胸手術では初の導入となります。
血液に含まれる血小板の中には多種類の成長因子が含まれていて、出血した血を止めたり、壊れた血管や細胞を治す働きをしています。血小板注入療法は、こうした血小板の力を利用し、バストに脂肪を注入する際、あらかじめ採取しておいたあなたの血小板を一緒に注入していきます。
これまでバストに注入した脂肪は、約3~6ヶ月かけて最大約1/2が体内に吸収されてしまいましたが、この血小板注入療法を併用することで、毛細血管の再生が早められ、飛躍的に定着率が高まることが期待できます。しかも注入するのはご自分の血液から採取した血小板ですから、危険性がまったくありません。
この血小板注入療法は、審美歯科の世界では骨の再生などのため、すでに2年以上前から実施されてきました。ただ美容外科での導入は今年に入ってからで、その目的もシワの改善などに限定されています。豊胸術への応用は、海外ではすでに多くの症例があり、良好な結果を残しています。
池田ゆう子クリニックでは脂肪注入法バストアップの先駆者として、日本でいち早くこの療法をとりいれた豊胸手術を実施いたします。従来の幹細胞注入法との併用で、オプションとなります。詳しくは「
池田ゆう子クリニック」まで。
豊胸なら『池田ゆう子クリニック』
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- 2007/09/27(木) 12:53:30|
- 村人のしごと場・医療|
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