世界初の懸賞パズルサイト「パクロスオンライン」クロスワード、ロジック、ナンプレの各種パズルがそれぞれ月額300円で毎月60問以上配信!
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【懸賞パズルサイト】パクロスオンライン
パズルの定番クロスワード、ロジック、ナンプレが、毎月60問ずつ楽しめます!
◆クロスワードコース
パズルの定番クロスワードなら誰にも負けない、という方にオススメ。インターネットでクロスワードをとくのは初めてという方も気軽に楽しめます。
基本ルール
▽タテのキー、ヨコのキーの質問に答えて、解答欄である白いマスを埋めていきます。
▽それぞれの白いマスにはカタカナが1字ずつはいります。
※小さい文字(ャ、ュ、ョ、ッ など)は一文字と数えます。
▽タテのキー、ヨコのキーの答えになるキーワードの扱い方
・キーの番号に対応する数字が書かれたマスから始まり、ピンクのマスかもしくは周囲を囲う壁までのマスを埋める言葉になります。
・タテのキー、ヨコのキーの答えはそれぞれ、縦方向(上から下)、横方向(左から右)に向かってすすみます。
・キーワードが交差するマスは、両方のキーワードで共通の文字を使わなくてはいけません。
▽アルファベットのついたマスが全て埋まったら、解答ボタンを押して答えを送信してください。
◆ロジックパズルコース
ロジックパズルがとにかく好きな方にはロジックコースをどうぞ。パクロスオンラインではカラーロジックも用意してあります。
基本ルール
▽タテ・ヨコの数字は連続して、マスを数字の色で塗りつぶします。
▽タテ・ヨコ、同じ列の隣り合った数字が同じ色の場合は、その間を1マス以上あける。
▽タテ・ヨコ、同じ列の隣り合った数字が違う色の場合は、その間は、あいてもくっついてもよい。
※ルール(3)は白黒のロジックと違うので注意が必要です。
パズルを解くポイント
「(1列のマスの数÷2)+1」以上のマスは仮定法で塗れる!
1列のマスの数の半分よりも大きい数字がある場合は、1番右からと1番左から、それぞれ塗ったと仮定したとき、いくつか重複して塗られるマスがでてきます。重複して塗られるマスは、左右どちらから塗っても塗られる事になりますので、塗ることが確定します。
例えば10マスの場合は、6以上の数字であれば重なる部分がありますので、塗れるマスが確定します。例はヨコですが、タテの場合も同様です。
複数の数字がある場合は、それぞれの間を1マスあけたと仮定して端から数える!
例えば、タテ「3・5」は
A.上から3マス塗って、1マスあけて5マス塗る
B.下から5マス塗って、1マスあけて3マス塗る
と2パターンを仮定します。その結果重複して塗られる部分は塗りに確定できることになります。
確定したマスから、さらに確定する!
「3・1・1」の「3」のうち1マスだけ確定しているような場合、左端から3マス塗ったと仮定した場合と左から4マス目の「×」から右へ3マス塗ったと仮定した場合に重複して塗られるマスは塗りに確定と考えることができます。
「×」から確定できるマス!
左から6マス目が「×」で決定していて、さらに、列の数字が「3・1・1」の場合、×より右には数字全部のマス数がないことから、左端から×まであいている5マスの中に「3」が入ることを仮定することができます。その結果、3マスの内のいくつかのマスを塗りと確定することが出来ます。
【パズルを解いてプレゼントをゲット!】
では実際に左図を例に実践してみましょう!
仮定法:
両端から数えてわかる!大きい数字を数えよう。
・まずは大きい数字に注目してみましょう。ヨコ:ク列に「9」という数字があります。(ルール(1)より9マス連続して黒く塗るということを表します。)
・ヨコのマスは全部で10マスです。
・さて、10マスのうち9マス塗るということは、1マスだけ空白のマス(=塗らないマス)があります。
・右端に1マス空白なのか、左端に1マス空白なのか、この段階ではわかりません。しかし、どちらの場合でも、B~I列は塗らなければならないので確定します。
・以上をふまえて、ヨコ:キ列「7」を考えてみましょう。
・7マス連続して塗るということは、3マスが空白になるということです。そのパターンは左図の4種類あります。どの場合でも、左図の重なる部分は確定します。
※さらに詳しくは、サイトページ下の「パズルを解くポイント」をご覧下さい。
仮定法複数バージョン:
複数の場合も仮定法で塗れる!
・よく数字を見てみるとタテ:J列は「3・5」と数字が並んでいます。
・複数の数字がある場合も確定することができます。
・タテのマスは全部で10マスで、「3・5」ということは、塗るマスは「3+5=8マス」空白は「10-8=2マス」です。
・その空白の2マスですが、左図A・B・Cの3パターンが考えられます。
・そのどれかは分かりませんが、いずれの場合も重なるマスは確定するということになります。
・ここで、空白ではなく青マスに注目してみると、
●「3」のパターンはAとBの2パターン(AとCは同じです。)
●「5」のパターンもAとBの2パターン(BとCは同じです。)
これらをまとめると
●上から3マス塗って、1マスあけて5マス塗る
●下から5マス塗って1マスあけて3マス塗る
の2パターンです。この2パターンの重なる部分は必ず塗れるということになります。
※さらに詳しくは、サイトページ下の「パズルを解くポイント」をご覧下さい。
×有効活用
・空白のマス(=塗らないマス)には「×」を入れて分かりやすくしましょう。
ちょっと一息入れて見てみると・・・いつのまにかだいぶ塗れてきましたね。
・ヨコ:ク列の「9」はよく見るとすでに確定しています。そこで、空白のマスには分かりやすいように、「×」を入れます。また「9」は確定したので、分かりやすいように数字の部分にも「×」をつけておきましょう。
(4)に行く前に・・・
・ヨコ:キ列は以下のようになっています。
・数字を見てみると「7」だけです。これはルール(1)より7マス連続して塗るということです。ということは、下図のように塗らなければ成立しませんので、確定します。
さらによく見てみると・・・
・イ列「2・1」は右端が1マスだけ塗れています。ルール(2)より、左から右に塗っていくので「1」は塗り終わっているということになります。
・さらにルール(2)より、数字の間には1マス以上の空白をあけなくてはならないので、「×」を入れておきましょう
・また、ウ列、カ列、ケ列に注目すると、同様に上図のように塗れて、「×」が入ります。
【本格パズル】クロス、ロジック、ナンプレ【パクロスオンライン】
見直し!
・徐々に塗れてきたら、常にタテ・ヨコをみて塗れるマス、「×」のマスがないかチェック。
・ヨコ:カ列を見てみると、残り3マスのうち2マスは塗ることになるので、下図のようにテク1を使います。
・ヨコ:コ列「2・6」ですが、これはテク(2)より、塗るマスが確定します。
×からわかる!
・「×」のマスが確定するということは、非常に重要です。
・現段階で「×」が確定している部分を確認してみましょう。
・また塗り終わっている数字にも「×」をつけてみます。タテ・ヨコよく見てみましょう!
・現段階で「×」が確定している部分を確認してみましょう。すると、ヨコ:コ列「2・6」の「6」もルール(1)より、連続して塗らなくてはならないので、確定します。
・さらに、そうするとタテ:A列ですが、「2・1」で1マスだけ確定している状態です。この1マスは、「2」のうちの1マスだと仮定すると、ルール(1)、(2)が成立しません。ということは、この1マスは「2・1」の1になります。
・この「1」が確定すると「A・コ」は「×」になり、ヨコ:コ列も確定します。
・さらに、これでタテ:J列「3・5」の「5」も確定しました。
・このように「×」がわかれば黒く塗るところも分かってきます。
・また、タテ:B列の「5・1・1」は「1」はすでに両方決定しています。「5」もルール(1)、(2)より決定します。
可能性は1つ!
・ヨコ:ア列を見ると下のようになっています。
・ここでヨコ:ア列「2・3」が入る可能性は一つしかありません。下のようになります。
以上のテクを使い、タテヨコに注意してマス目を埋めていきましょう!できあがり!カニの完成!!
◎ナンプレコース
数字パズルナンプレが大得意!そんな方はぜひナンプレコースで楽しんでください。鉛筆も消しゴムも要らないナンプレは遊ぶのも簡単。
▽タテ9列のどの列にも1~9の数字がひとつずつはいる
▽ヨコ9列のどの行にも1~9の数字がひとつずつはいる
▽太線で囲まれた3x3=9マスの、どのブロックにも1~9の数字が1つずつはいる
・この問題の場合、ルール1、2よりピンクの部分には[3]が入らないので ★に[3]が入ります。
・この問題の場合、ルール1よりピンクの部分には[5]が入らず、ルール3より、★に[5]が入ります。
・この問題の場合、ルール2より、ピンクの部分には[7]が入らず、ルール3より、★に[7]が入ります。
・この問題の場合、ルール1より、★には[1][3][4][6][8][9]のいずれかが入りますが、ブロック内に[1][4][8]があることからルール3より★に入る可能性のある数字は[3][6][9]のいずれかにしぼられます。
・さらに★の左隣に[3][6]があることからルール2より[3][6]が除外されて、残る[9]が★に入ることになります。
マスに入っている数字の多いものから考えると早く解けますが、ここでは順番に1から入るマスを探していきましょう。
・ルール1より、図Aのように左下のブロックに[1]が入ります。
・これ以外に[1]の入るマスは決められないので、次に[2]、[3]と順番に[9]まで入るマスを考えていくと図Bのようになります。
・ここでもう一度、[1]から順番にマスに入る数字を考えてみましょう。すると図Cのようになります。
・ここまでくれば図Dのa、bに入る数字はルール1より[7][8]となり、cにはルール2より[4]が入り、それが決まったことでdにはルール3より[1]が入ります。
・さらにeの[1]がルール2によって決まり、このブロックの最後の数字fはルール3より[6]になります。このようにある程度埋まったら、もう一度1から順番に考えていけば図Eのように完成します。
【総額100万円が当たる!】パクロスオンライン
◎パクロスオンラインは、世界初の懸賞パズルサイトです。
パクロスオンラインでは、パズルを解いて得たポイントをためてランキングの上位を目指し賞金をゲットしたり、豪華プレゼントに応募することができます。それが「パクロスオンライン」です。
パクロスオンラインでは、クロスワード、ナンバープレイス、ロジックを解くことでポイントを得ることができます(ポイントを得ることができない問題も一部ございます)。そのポイントを増やして、月間ランキングに参加したり、賞品に応募することができます。
パクロスオンラインにはクロスワードコース、ナンプレコース、ロジックコー スという3つのコースがあります。
ジャンルに分かれたパズル雑誌を講読するように、それぞれのコースに参加することで、クロスワードコースではクロスワードが、ナンプレコースではナンバープレイスが、ロジックコースではロジックをお楽しみいただけるようにな ります。 もちろん複数のコースを掛け持ちして参加することも可能です。
◎問題の更新
それぞれのコースによって毎月更新される問題数が異なります。
・:毎月62問(英語クロス2問を含む)
・:毎月70問(カラーロジック10問含む)
・:毎月90問
◎問題の更新は、毎月1日、10日、20日にいたします。
※但し、10日、20日が土日の場合には金曜日に更新いたします(10日が日曜日の場合、8日(金)に更新いたします。1日は土日に関係なく、問題を更新します)。
※更新される問題数は各コースによって異なります。
・クロスワードコース:1日(21問)、10日(21問)、20日(20問)
・ロジックコース:1日(30問)、10日(20問)、20日(20問)
・ナンプレコース:1日(30問)、10日(30問)、20日(30問)
※また、一度アップされた問題は、4ヶ月間掲載され続け、5ヶ月目に削除されます(例:1月にアップされた問題は、5月20日に削除されます)。
◎ポイントの獲得
問題に正解すると、パズルの難易度に応じたポイントがもらえます。
※コースごとに出題数が異なるため、レベル表示も異なっています。
※各コースとも一月で獲得できる総ポイントは5,100ポイントになります。
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- 2008/01/23(水) 08:50:54|
- 憩いの広場|
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