少年野球チームのコーチが作る画期的なバッティングフォーム矯正マシーン「リターンティー」テレビ取材などメディアでも話題の商品です。
少年野球チームのコーチが作るバッティングフォーム矯正マシーン
マシーンの名称は《リターンティー》といいます。(※旧名:フォームティーマシーン)
価格 : 49,800円(税込)(送料別料金)送料無料
皆さんご存知でしたか?
あのヤンキース松井選手もティーバッティング試してガッテン!のお話。202打席もホームランが打てず早出練習(自主練)に参加した話。実は、棒の上にボールを乗せて打つ、いわゆる置きティーをしていた事を。
内角、外角を想定して「自分のミートポイントに合わせて」ティーの位置を変える、「意識と実際のスイングに誤差がないかどうか確認するのにティー打撃は最適だ」そうです。
素振りで意識(イメージ)作り
ティーで誤差の調整
先入観で通り過ぎてしまうより、またやらずに後悔するより、やって結果を受け止めた方が、きっと何倍も楽しいよ」とある新聞報道に書いてありました。皆さんも日々研鑽を重ねて月日を積み重ねていきましょう。
いつでも、どこでも、思ったその時、マシーンティー
現在、京都・滋賀有名高校野球部にて使用中です。ミート率アップに大変役立っております。一般的にティーバッティングの目的は主に次の2つです。
①フォームの矯正
②ミートポイントの確認
(ボールをむかえにいったり、さしこまれたりすることなく、自分のスイングの中で打つ事を体に覚えさせる)
特許出願済!!画期的なバッティングフォーム矯正マシーン
従来行われているティーバッティングにおいては、ある程度のスペースが必要であり、ネットを張る、球を投げる(又はセットする)、球拾いをする等の補助員が必要です。また、斜め45°方向から投げる球を打っても目線がその方向になり、それに伴い方もやや内側に入ります。微妙にズレを生じるティーになり、本来の目的であるフォームの矯正にはなりません。
そこで(F.S.E.)はティーバッティング本来の目的のために新商品の開発に成功致しました。それがリターンティーです(特許出願済)。
その特長は:
(1)ローボールからハイボールまで任意の高さにカンタン操作で調整OK!!
(2)右打者用、左打者用カンタン切替OK!!
(3)分解可能で、持ち運びが便利。
(4)屋外はもちろん、雨の日、雪の日でも屋内で練習が出来る(素振りが出来るスペース程度)。
(5)なんと体育館の床、家庭のフローリングの上、カーペットの上でもスペースさえあればOKなのです。
(6)ネット張りがいらない、球拾いもしなくていい。
リターンティーをセットするだけでよいのです
練習方法:
ただぶらさがっているボールをフォームのチェックをしながら打つだけです。打ったボールは、すぐ元の位置に戻って静止する訳ですから、いろいろな練習が出来ます。例えば、次のように分解したフォーム練習も出来ます。
①バッターボックスに位置(ミートポイント)を確認して構える。
②ピッチャーを見ながらステップと同時にテイクバックをしてトップを作る。軸足内側に体重移動。
③ミートする(ポイントの確認)。 このミートゾーンでリストターンをする。
④両腕を伸ばす。ここで体重はステップ足内側にかける、絶対に足・腰が流れてはいけない。
⑤フォロースルーを取る。
といった具合です。特に少年野球においては、スイング練習に目標(ボール)が必要です。
また、上のフォームをイメージし、ゆったりとバットの重みを感じながらのイメージスイングもOKです。もちろんどんなフルスイングもOKです。練習をより効果的にするには、スタンドにビデオカメラをセットして、客観的に自分のフォームを見るのも非常によい方法です。プロゴルファーもこの方法を取り入れています。
このようにティー本来の目的のための最高のマシーンなのです。
特に何が優れているかというと、フルスイングしてもボールに掛かる衝撃を4ヶ所に設けた(F.S.E.)アイデアシステムによって吸収してしまい、柱を回転させようとする力(モーメント)が柱まで伝わらないので、四脚もずれることなく、軽量で分解可能な構造となっており遠征など、持ち運びに便利な商品となっております。
バッティングフォーム矯正マシーン「リターンティー」
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- 2008/01/26(土) 21:04:29|
- 憩いの広場|
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