◆◆◆ 経理じまん8V.2 バージョンアップ版 ◆◆◆
販売価格 13,387円
◇ 新会社法に万全の対応
平成18年5月から施行される「新会社法」の施行に伴う、会計処理の方法や表示方法などの大幅な変更に対応。
「貸借対照表の資本の部の純資産の部への変更」、「損益計算書の当期純利益の次から当期未処分利益までの記載の削除、利益処分案・利益処分計算書の廃止」、「株主資本等変動計算書の追加」など、万全の対応となっています。
PCAシリーズ特価販売
◇ 履歴(操作ログ)管理機能で情報漏洩防止!
ユーザーID、処理名、処理内容、コンピュータ名を履歴として管理・保存する「履歴(操作ログ)管理機能」を新たに搭載しました。いつ、どのコンピュータから、誰が、何の操作をしたのかを管理することができます。履歴(操作ログ)を管理することで、情報の不正な取扱いに対する抑止効果が働き、お客様の大切なデータの流出・情報漏えい防止に有効です!
◇ 「給与じまん8 V.2」とのシームレスな連動
「経理じまん8V.2」と「給与じまん8V.2」ではデータのやりとりをデータ転送を不要とする「共有データベース」経由で行うことにより、シームレスな連動ができるようになりました。
今までは給与入力後は「仕訳の転送→仕訳の受入」という作業が必要でしたが、共有データベースにより「仕訳の転送」のみで会計へのデータ転送が完了します。その際に、自動で受け入れる方法と、まとめて転送し確認後に自動的に受け入れる方法を選択することが可能です。
◇ 本店支店間のデータ統一を可能にする分散処理
各支社・営業所で入力・訂正・削除した仕訳データを本社に転送し、本社では全社の合算したデータを管理することができます。また、会計事務所などでは顧問先で入力・訂正・削除した仕訳データを受け取り、会計事務所で追加・訂正した伝票を顧問先に送るなどの双方向間での仕訳データの転送も可能です。。今まで本社で全社分を集中入力していた作業が、各支店・営業所で入力できるようになり、作業の分散化が可能となります。
前回ファイル出力された後に追加訂正された差分データのみ検索作成しますので、データが二重になったりすることがありません。データはファイル出力されますので、FD・LAN・インターネットを通じて、お客様の運用方法に応じたデータ転送が可能です。
本社・支社・営業所で得意先が増えた場合でも、各拠点でマスターを追加修正する必要はありません。「分散データの受入」メニューで、会計取引と同時にマスターを追加することもできる他、「マスター受入」メニューから追加した得意先・仕入先などのマスターデータの差分ファイルだけを各拠点で受け入れるだけで、新しい得意先・仕入先などが各拠点に追加されます。
◇ 多彩な帳簿入力
従来の振替伝票・現金・預金出納帳に加え新たに売掛帳・買掛帳・売上帳・仕入帳・経費帳・手形入力を搭載しました。それぞれの帳簿イメージでカンタン・スピーディに入力ができるので仕訳に不慣れな方もベテランの方も安心して入力が出来ます。
日付順でなくても入力でき、自動的に日付順・伝票番号順に並び替えます。一つの帳簿に入力するだけで関連する帳簿に自動転記されるので効率よく処理できます。
◇ 詳細な管理会計を実現
利益の振替など社外用資料や決算書に反映したくないような仕訳については、通常の仕訳データと区別した「管理会計仕訳」として入力することができます。また、社内の簡易資料を作成する場合に管理会計仕訳を利用していただくこともできます。「経理じまん8 V.2」では「管理仕訳区分」を5種類設定できるようになりました!
◇ エクセルインテグレーション機能を搭載
各帳票の処理画面上からデータをエクセルシートに自動的に書き込みます。ボタン一つでエクセルを起動・データの表示が可能です。さらにボタン一つでエクセル上にグラフを自動作成することも可能です。
対応帳票 勘定科目リスト、補助科目リスト、摘要文リスト、自動仕訳リスト、日計表、 補助科目残高一覧表、合計残高試算表、現預金管理表、摘要計算書、摘要一覧表、科目内訳書、グラフ出力対応帳票 日計表、補助科目残高一覧表、合計残高試算表、摘要計算書、摘要一覧表
※対応するExcelは、「Excel 2000/2002/2003/2007」です。
また、決算書の内容をボタン一つでワードに出力することができます。お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。さらに、決算書(勘定式)の画面参照時に、参照内容のhtmlファイルをカンタン・スピーディに作成することができます。貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書をそれぞれ別のhtmlファイルとして作成します。インターネットで決算書の公開がスムーズ・スピーディになります。
◇ 決算書をワードへ出力
決算書の内容をボタン一つでワードに出力することができます。お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。
◇ 便利で役立つ、さまざまな機能を搭載!
◎PDFデータの出力機能により、電子公告を可能に
インターネットによる電子公告の導入にあわせて、「経理じまん8 V.2」では、決算書をはじめとした出力帳票にPDFファイル変換機能を搭載。財務資料の配布も、大量の紙を使用することなく、PDFファイルでの受け渡しが可能です。
◎メニュー画面のカスタマイズ機能を搭載
担当者の運用目的にあわせて使用してないメニューを画面上から消去して運用することができる「メニューエディタ」機能を搭載しました。
◎科目別の仕訳ヘルプ機能を搭載
オンラインヘルプに科目別に仕訳方法のガイダンス機能を搭載しました。仕訳データ入力時、一般的な仕訳の内容を確認していただくのに便利です。
◇ 電子帳簿保存法に完全対応<任意選択可>
データの訂正削除履歴機能をはじめ、電子帳簿保存に求められる機能を全て実装。さらに削除履歴の出力を実現。保存すべき会計帳簿類をいつでも取りだせ、しかも削除・修正したデータを二重線付きで表示するなど、紙の帳簿同様に修正状況が一目でわかります。
PCAシリーズバージョンアップ
特価販売
◆◆◆ PCA会計8V.2 Express システムA バージョンアップ版 ◆◆◆
販売価格 44,625円
◇ 新会社法に万全の対応
平成18年5月から施行される「新会社法」の施行に伴う、会計処理の方法や表示方法などの大幅な変更に対応。
「貸借対照表の資本の部の純資産の部への変更」、「損益計算書の当期純利益の次から当期未処分利益までの記載の削除、利益処分案・利益処分計算書の廃止」、「株主資本等変動計算書の追加」など、万全の対応となっています。
◇ e-文書法に対応した「PCA-eDOC」で文書管理!
スキャナでの読み取りにより、e-文書法の要件を満たした財務・税務関連の電子文書(PDFファイル)を 独自に管理し、電子署名、タイムスタンプの取得を行う機能を搭載しました。
領収書などを電子文書として管理するだけでなく、会計8V.2の帳票から関連付けられた電子文書を検索・表示することも可能です。これまでの紙媒体での保存と比べ、仕訳伝票の検索・確認作業の効率が大幅に向上されます。
※電子署名においては、株式会社帝国データバンク、株式会社日本電子公証機構が提供する電子証明書に対応。また、タイムスタンプに関しては株式会社PFUが提供するタイムスタンプに対応しております。
※「PCA-eDOC」をご利用になる場合は、「Adobe Acrobat 7 Standard または Professional」以上が必要となります。
◇ 履歴(操作ログ)管理機能で情報漏洩防止!
ユーザーID、処理名、処理内容、コンピュータ名を履歴として管理・保存する「履歴(操作ログ)管理機能」を新たに搭載しました。いつ、どのコンピュータから、誰が、何の操作をしたのかを管理することができます。履歴(操作ログ)を管理することで、情報の不正な取扱いに対する抑止効果が働き、お客様の大切なデータの流出・情報漏えい防止に有効です!
◇ 8 V.2シリーズの連動強化によりデータ処理がスムーズに
いままで会計ソフトとの連動はファイルを経由する連動でした。8 V.2シリーズでは、シリーズ間でのデータ転送を不要とする「共有データベース」経由で行うことにより、シームレスな連動ができるようになりました。いままで給与入力後は「仕訳の転送→仕訳の受入」という作業が必要でしたが、8 V.2シリーズでは共有データベースにより「仕訳の転送」のみで会計へのデータ転送が完了します。
その際に、自動で受け入れる方法と、 まとめて転送し確認後に自動的に受け入れる方法を選択することが可能です。さらに、ソフトを使用するユーザーも共有化する事もできますので、各ソフトごとにユーザーを設定する手間を省く事ができます。
◇ 8 V.2シリーズにサーバ・ベース・コンピューティングシステムを搭載
クライアントにアプリケーションをインストールせず全てサーバ側で動作させ、クライアント側には画像のビット情報のみを配信させる仕組みを一般的にサーバ・ベース・コンピューティング(SBC)と言います。「PCA8 V.2 セキュア シンクライアント」にはSBCを実現するミドルウェアシステムが同梱されており、SBC環境を短期間・低コストで実現します。
◎情報漏洩対策
データをサーバ側に集中させ、クライアントにはデータを持たせないことで、不正コピーなどによる情報漏洩を防ぎ、さらなる高セキュリティを確保できます。
◎TCO削減
システムの維持費軽減、既存IT資産の有効活用ができます。ブロードバンド対応の基幹業務の構築に最適低コスト・短期間でPCAソフトが導入可能。いつでも、どこでも快適なリモートアクセスを実現できます。
◇ 科目別摘要別予算管理<システムB>
予算を科目別摘要別に設定することができるようになりました。勘定科目ごとに予算用の摘要を登録し、その登録ごとに予算を設定することにより、科目の予算の内訳管理ができます。
例えば消耗品費でも、本社共通費・事務用消耗品・OA消耗品などがあり、従来の勘定科目ごとでは、予算と実績を比較した場合のプラスマイナスの原因を把握しづらい面がありました。摘要(使用用途・社員など)別の予算管理をすることにより、ひとつの科目の予算がどの項目にどのくらい設定されていて、どのように使われているかを把握することができるようになります。
◇ 詳細な管理会計を実現
社内利用を目的とした管理会計仕訳の入力が可能。部門間の利益の付け替えや費用の配賦などを管理仕訳として入力し、社内資料を作成することができます。さらに、管理会計区分を5区分に拡張。さらに詳細な管理会計が可能となります。
◇ 補助科目残高月次推移表<システムB>
従来の月次推移表、補助科目残高一覧表に加え、補助科目別で月次推移を一目で把握することが可能な補助科目残高月次推移表を新たに搭載しました。さらに詳細な情報をスピーディに把握することができます。過年度実績入力も補助科目別の入力が可能になりました。
◇ 合計残高試算表がさらに便利に
合計残高試算表の出力を属性ごとに集約して出力することができるようになりました。合計残高試算表画面の「+」「-」ボタンをクリックするだけでカンタンに「合算されたデータ」「科目別のデータ」の切り替えをすることができます。さらに印刷する際に「科目名を略称で印刷する・しない」の選択をすることができます。
◇ 決算書のXBRL出力で電子申告に対応
従来の納税申告書の提出に代わり、電磁的記録(電子データ)をインターネットを経由した送信をもって納税申告が可能となります。『PCA会計8 V.2』は、決算書の出力において、このXBRL形式のデータ出力に対応し、法人税ソフトとの連携により、国税(法人税)の電子申告に対応することができます。さらに、「PCA会計8 V.2」では新たに総勘定元帳形式のXBRL出力機能を搭載しました。
◇ 四半期比較帳票に対応
2003年度から上場会社に四半期業績の開示が義務付けられました。「PCA会計8 V.2」では月次推移表・キャッシュ・フロー月次推移表、比較財務諸表、年次予算実績比較表に、四半期ごとの横並びの帳票が作成できる「四半期集計機能」を搭載しています。ボタン1つで四半期ごとの集計を表示することが可能です。
◇ 減損会計に対応
「PCA会計8 V.2」は平成17年4月1日以降適用の減損会計にいち早く対応。合計残高試算表・決算書で内容を把握することができます。さらに、「PCA減価償却V.3」と合わせてご導入いただければ、ボタン1つで減損配賦額を配賦したり、耐用年数・残存価額を一括して調整することができます。減損資産の一覧表を出力することも可能です。
◇ データマイニング機能で仕訳に潜んでいる価値ある情報を有効活用
企業が置かれている状況や環境は、近年激しく変化しています。そのため、変化に迅速に対応し、売上増や問題点の解消などの業務改善を図る上で、データマイニングによる高度な分析の重要性に注目が集まっています。「PCA会計8 V.2」では、日常で入力した仕訳データを活用して、データマイニング機能によるさまざまな角度からの集計・分析をすることができます。摘要文字に属性をつけ、伝票・帳簿の摘要欄に入力した用途・目的・理由などのさまざまな情報がキーワードとなり、勘定科目や金額との関連性が明らかになります。集計結果はエクセルインテグレーション機能により、「Microsoft Excel」でのデータの2次加工やグラフ出力が可能です。また、複数の分析パターンを自由に設定し、保存しておくこともできますので、同一条件下で期間を変動させて集計するといった運用が可能になります。
例えば、宿泊出張・日帰り出張を用途として、営業担当別に集計することで、負荷がかかっていないかを確認することができます。田中さんは宿泊出張が多く、渡辺さんは日帰り出張が多いということが確認できるので、出張方法を検討することができます。
◇データマイニングとは?
企業内に蓄積した膨大なデータの中から、意味のある相関関係や有効なビジネスパターンを発見する分析技術のことです。
◇ さまざまな帳票をエクセル・ワード・htmlへカンタン出力
各帳票の処理画面上からデータをエクセルシートに自動的に書き込みます。ボタン一つでエクセルを起動・データの表示が可能です。さらにボタン一つでエクセル上にグラフを自動作成することも可能です。
エクセル対応帳票 勘定科目リスト、補助科目リスト、部門名リスト、摘要文リスト、自動仕訳リスト、日計表、補助科目残高一覧表、合計残高試算表、現預金管理表、部門別一覧表、補助科目残高月次推移表、摘要計算書、摘要一覧表、月次推移表、比較財務諸表、経営分析表、勘定分析表、取引先別総合収支明細書、科目内訳書、
年次予算実績比較表、月次予算実績比較表、半期予算実績比較表、株主資本等変動計算書、
エクセルグラフ出力対応帳票 日計表、補助科目残高一覧表、合計残高試算表、部門別一覧表、
補助科目残高月次推移表、摘要計算書、摘要一覧表、月次推移表、比較財務諸表、株主資本等変動計算書
※対応するExcelは、「Excel 2000/2002/2003/2007」です。
また、決算書・株主資本等変動計算書の内容をボタン一つでワードに出力することができます。お客様の自由な決算書レイアウトを作成することが可能です。さらに、決算書(勘定式)・株主資本等変動計算書の画面参照時に、参照内容のhtmlファイルをカンタン・スピーディに作成することができます。貸借対照表、損益計算書、製造原価報告書をそれぞれ別のhtmlファイルとして作成します。インターネットで決算書の公開がスムーズ・スピーディになります。
◇ キャッシュフロー計算書の作成<特許申請中>
全上場企業・店頭公開企業に義務づけられているキャッシュフロー計算書をカンタンに作成することができます。「PCA会計8 V.2」のキャッシュフロー計算書では単純に試算表から計算するのではなく、仕訳の金額を1件1件計算していく「積み上げ方式」を採用しているので、完全なキャッシュフロー計算書を作成することが可能です。科目体系に沿った計算項目設定機能により様々な企業に幅広く対応します。
◇ PDFファイル変換機能で電子公告もスムーズに
インターネットによる電子公告制度の導入にあわせて、株式会社が株主や債権者などに一定の重要事項を告知するために、『PCA会計8 V.2』では、決算書をはじめとした出力帳票にPDFファイル変換機能を搭載。拠点間・系列会社・グループ企業間の財務諸表も紙で情報伝達するのではなく、PDFによるデータでの情報開示に使用することができます。
◇ 電子帳簿保存法に完全対応<任意選択可>
データの訂正・削除履歴機能を始め、電子帳簿保存に必要な機能を全て実装。さらに、削除履歴の遡り出力を実現。保存すべき会計帳簿類をいつでも取り出せ、しかも削除・修正した仕訳を二重線表示するなど、実際の帳簿同様に修正状況を把握することができます。
◇ 合算処理を可能に<システムB>
子会社や関連会社にも「PCA会計8 V.2」を導入すれば、科目体系が異なる場合でも、親会社のデータを変更せずに、親会社やグループ会社のデータに合算することができます。月次試算表レベルで、スムーズにそれぞれに会社データを部門に置き換え、合算します。
◇ 社内で実行できる銀行振込処理
会計データからカンタンな操作で振込依頼書やファームバンキング用の振込データが作成でき、代金支払事務の煩わしさを解消します。買掛金や未払金の代金支払用に締め日ごとの集計をし、ファームバンキング用振込データ・「PCA電子通帳」用の振込データが作成できます。振込銀行の設定も銀行辞書を搭載しているのでカンタンに設定することができます。
また、「PanasonicファームバンキングソフトFb-Win4」とデータ連動も可能です。
※「FB-Win」は、松下電器産業株式会社の登録商標です。
◇ 安心のセキュリティ機能も充実
ログインするシステムユーザーごとにパスワード設定が可能。また、ユーザーごとに領域の制限・処理メニューの制限・使用科目制限・仕訳変更・削除の制限・仕訳承認権の設定・仕訳締め切り処理の制限など細かなセキュリティ管理により、情報漏洩を未然に防ぎ、お客様の最重要データを守ります。さらに、担当者の運用目的にあわせて『PCA会計8 V.2』で使用しないメニューを画面上から消去して運用することができる「メニューエディタ」機能を搭載しました。会計士・税理士事務所様で顧客に対して運用上の制限を設けたいような場合に効果を発揮いたします。
◇ 分散処理で入力作業を効率化
各支社・営業所で入力・訂正・削除した仕訳データを本社に転送し、本社では全社の合算したデータを管理することができます(例1)。また、会計事務所などでは顧問先で入力・訂正・削除した仕訳データを受け取り、会計事務所で追加・訂正した伝票を顧問先に送るなどの双方向間での仕訳データの転送も可能です。(例2)。今まで本社で全社分を集中入力していた作業が、各支店・営業所で入力できるようになり、作業の分散化がはかれます。
前回ファイル出力された後に追加訂正された差分データのみ検索作成しますので、データが二重になったりすることがありません。データはファイル出力されますので、FD・LAN・インターネットを通じて、お客様の運用方法に応じたデータ転送が可能です。
本社・支社・営業所で得意先が増えた場合でも、各拠点でマスターを追加修正する必要はありません。「分散データの受入」メニューで、会計取引と同時にマスターを追加することもできる他、「マスター受入」メニューから追加した得意先・仕入先などのマスターデータの差分ファイルだけを各拠点で受け入れるだけで、新しい得意先・仕入先などが各拠点に追加されます。
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- 2007/12/02(日) 16:03:31|
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