★★
生命保険の比較情報サイト「保険選びネット」
保険はよく分からない。でも、自分の保険選びは自分で考えたい、保険選びを他人に丸投げしたくない、商品や相談相手を自分で決めたい、そんな人のためのサイトです。
生命保険や
自動車保険についての多様な保険情報比較や注目商品紹介を行っています。また、相談相手としての保険の営業員や
生命保険の営業員代理店、ショッピングセンター等にある生命保険
生命保険医療保険のショップを探すことも出来ます。
生命保険だけでなく医療保険や
自動車保険などについても詳細な情報が掲載されています。
トピック一覧
◎保険選びで失敗しないために
◎外資系保険会社は大丈夫か?
◎通販生命保険と保険営業マンの違い
◎インターネット時代と生命保険
◎パンフレット保険設計書の読み方
◎パンフレット保険設計書の読み方
◎老後で重負担となる医療特約保険料
◎自由設計型(アカウント型)と従来型
◎こども学資保険の注意点 課税と扶養
◎ムダをカット!」はちょっと待て!
◎
生命保険の見直しのタイミング
などなど、消費者の立場に立った部分ある公平な視点で解説があるので
生命保険についてはこのサイトで比較したり情報を収集してみてはいかがでしょうか。
★「AllAbout スーパーおすすめサイト大賞」総合大賞受賞サイト!
その道のプロがなびゲートする総合情報サイト「AllAbout」そのAllAboutが年に1度、このサイトだけは絶対見てほしいと自信を持ってお勧めできるサイトを選出する大イベント「スーパーおすすめサイト大賞」。
「保険選びネット」はAllAboutスーパーおすすめサイト大賞で総合大賞を受賞いたしました!
生命保険の情報が多いサイトですが、
自動車保険や医療保険などについても詳細な情報が掲載されています。特筆すべきは各個別の保険商品の内容や特徴を調べているところでここまで調べた管理人さんに脱帽です。作り上げるのに相当な手間と時間をかけて作成されたものだと思います。また保険の商品の内容だけでなく保険の選び方について考え方も公平な視点で書かれていますので、保険を選ぶ際に大変参考になるサイトです。
★評価コメント
北村 森氏、『日経TRENDY』編集長
どんなメディアであっても、送り手が覚悟を決め、責任をもって発信した情報には、えもいわれぬ凄みがある。このサイトがまさしくそうだ。デザインを凝らして美しく見せるサイトが全盛の今、「保険選びネット」は大量のテキストにほぼ終始し、読み疲れすること、このうえない。しかし、その点を補ってなお、余りある魅力がある。ウェブで情報を発信することの意義を、改めて深く考えさせられた。
田中 里沙氏、『宣伝会議』編集長
ネットメディアの特性を最大限活かした企画であることと、運営者の徹底した情報収集と分析解析力に驚きました。最初に見た時には、この色使いとデザインに多少嫌気がさし、おそるおそる見ていった次第なのですが、保険を選ぶ消費者のことを熱心に考え、サイトに訪れたあらゆる方に持てる知見を提供しようという運営者の心意気に敬意を表したいと思います。
萩原 雅之氏、『ネットレイティングス株式会社』代表取締役社長
初めてトップページデザインを見た方は驚くかもしれない。でも丹念に読んでいけば、実にAll Aboutらしい総合大賞と納得してもらえると思う。審査過程の議論で出てきたのはコンテンツの迫力に対する再認識であった。ここは山浦邦夫氏の情熱が生み出すむき出し素材そのものを堪能していただきたい。検索機能の拡充と情報鮮度による管理が付加されれば業界を震撼させる保険ガイドになるはずだ。
インターネット時代を迎え情報収集が簡単にできるようになりました。だれでもテマ・ヒマ・カネをかけずに情報をうることができ比較し検討することが可能な時代を迎えています。
知りたいことや分らないことがあるとまず検索エンジンに打ち込んでその言葉を検索する人たちが急増しています。
生命保険について悩めば「
生命保険」について様々な言葉を検索エンジンに打ち込んで検索するでしょう。
そして保険商品の保険設計書を受け取ったならばその「保険商品名」についても検索するでしょう。そしてその設計書を作成したコンサルタントや営業職員の「氏名」だって検索されているはずです。「これってどんな商品?」「どんな人?」。そんな情報をだれでも簡単に引き出せる時代がやってきています。
インターネット普及以前の消費者は情報を知る手段がありませんでした。ましてや比較する手段などあるはずもありませんでした。
だからこそ「テレビCMでよく聞く名前の商品だから大丈夫だろう」といった程度で済んでいたのです。そして、だからこそ、どの営業職員に頼んでも同じという結論となり、「会社にいつも来てくれてお菓子をプレゼントしてくれる」あの営業員さんにお願いしよう、となっていました。
しかし今は違います。情報をテマヒマカネをかけずに得られます。だから、夫が会社からもって帰った「保険設計書」について、子育てに忙しい主婦であってもインターネットで気軽に調べられます。そして「本当にこれでいいの?」。でも相談相手はいません。
「保険選びネット」は、「保険商品」を調べることができ、「相談相手」を探せるサイトです。
生命保険は複雑な仕組みです。保険選びは「保険商品」選びよりも、「相談相手」選びが大切です。
一方で保険業界の方やファイナンシャルプランナーの方も自らの営業の場を拡大することができる場としていただければと思っています。気楽なメールのやりとりから相談は始めていただき、満足のてく結論にたどり着いていただきたいと思います。
「よい相談相手」が見つかったなら、断然インターネットで契約したいですね。
生命保険の営業員代理店のお店のかたとの面談はもう面倒です。いまだにしつこいという印象が抜けない。お店の営業のかたは、いったん相談すると未だに簡単には諦めないような気がしています。また、
生命保険医療保険のショップなどでは、なぜか、落ち着いてゆっくり納得のいくまで時間をかけて相談できそうでないですね。
PR
- 2007/12/15(土) 00:24:50|
- ダルメシアン市場・販売|
-
トラックバック(-) |
-
コメント(-)