◇◆収納百貨店・ホクトは、収納家具をはじめとして安全で長く使える家具を取り揃えたメーカー直販ショップです。メーカーならではのこだわりとサービスで生活空間を快適にするお手伝いをしたいと考えます。
安全で長く使える収納家具をキラリと光る発想でお届けします!
収納百貨店・ホクト
★ホクトのスライド本棚シリーズ販売価格改定前、販売価格据置きの最終受注分予約販売受付中!
販売価格据置きの最終受注分!これがラストチャンス!商品のお届けは2008年2月中旬以降になります。ご用意させていただきました数量に限り販売価格据置き価格にて販売をさせていただきます。完売必須!!
◎書庫
常に新しい収納方法を提案し続けるホクトが本棚・書棚・書庫にも真骨頂を発揮。今までのスライド書棚(本棚)の常識を覆す新発想のホクトの収納書庫は収納力や使いやすさだけでなく、インテリア家具としてのデザインにも力が入っています。
★三列収納書庫(NEWモデル)
従来のスライド本棚の悩みを新発想で一気に解決!医師や弁護士、大学教授なそのプロもご愛用。ホクトの参列収納書庫。
までのスライド書棚の悩みを一気に解決する新発想!
これまでの本棚といえば、手前の書棚が左右にスライドすることにより、後ろにある書棚も使いやすくしたスライド書棚(本棚)が代表作でした。しかし、このタイプのスライド書棚(本棚)には、手前の書棚を左右にスライドさせるために必要なスペースが、デッドスペースとなっていて、さらにそのスペースについ本などを置いてしまうことにより、手前の書棚が左右に動かせないなんてケースもよくあるそうです。
そんなスライド書棚(本棚)の悩みを一気に解決できる新発想のスライド書棚(本棚)を3年という月日をかけて開発したのがホクトの三列収納書庫です。
特許取得の折りたたみスライド機能で重い書棚もラクラク引き出せます。
ホクトの三列収納書庫と従来のスライド書棚(本棚)の違いは、書棚のスライド方法になります。従来のスライド書棚(本棚)の左右スライドに対して、ホクトの三列収納書庫は手前に引き出して使いますので、収納スペースに無駄がありません。
スライド部分は、耐荷重100kgのベアリングキャスターが木部に埋め込まれたアルミレールの上を転がる構造になっていますので、書棚に本を載せた状態でもスムーズに引き出すことができ、さらに使用しないときは折りたたむこともできます。
しかもキャスターだけで転がすタイプとは違いますので、畳やじゅうたんなどでもご利用できますし、フローリングでも設置面にキャスター跡などが残らないので安心してお使いいただけます。また80kgの加重で2万回の走行テストにも合格していますので耐久性も抜群です。この折りたたみスライド機能はホクトの特許でもあります。
列収納書庫の使い方:
◎STEP 1
ストッパーを左に移動させると簡単にロックが外れます。
◎STEP 2
ロックがはずれた後、折りたたみスライド板をやさしく手前に倒します。
◎STEP 3
折りたたみスライド板の裏側には書棚を引出すために、アルミ製のレールが埋め込まれています。
◎STEP 4
書棚にはそれぞれ耐荷重100kgのベアリングキャスターが付いているので、取っ手を持ち手前にスライドさせると、レールに沿って書棚が出てきます。
画期的な収納方法であらゆるサイズの本に対応!
ホクトの三列収納書庫は、商品名でもわかるように本体の中に三列の書庫が入っています。サイズは左側が幅狭タイプ、中央と右側が幅広タイプになっていて、この3つの書庫は単独で使うことができます。棚板には仕切用の溝があり、収納する本のサイズに合わせてその溝に付属のアルミ製の仕切り板を使用します。
真中で仕切板を使用すれば両側収納、端に仕切板を使用すれば大きく高さのある本が収納できます。さらにそれぞれの書庫の最下段は、幅狭タイプで奥行23cm、幅広タイプで奥行33cm(高さ33.5cm共通)あるフリースペースとなっていますので、収納しにくいサイズの変形本やアルバム、百科事典などを収納することができます。あらゆるサイズの本にも対応できるところもホクトの三列収納書庫のこだわりです。
無駄なスペースをなくして省スペース大量収納を実現!
ホクトの三列収納書庫の収納力は果たしてどの程度なのか?一般的な文庫本(厚さ1.8cm)と単行本(厚さ2.4cm)を使用して収納実験に挑戦!まずは書棚スペースに収納していきます。
幅狭タイプの書庫に文庫本を両側から収納すると約318冊収納することができました。続いて中央の幅広タイプの書庫に文庫本と単行本を収納してみると文庫本で約157冊、単行本で約88冊が収納できました。右側の書庫は中央の書庫と同じ幅広タイプなので、同様に計算すると三列合計で文庫本が約632冊・単行本が約176冊で合計約808冊収納できました。しかしこの収納力で驚いてはいけません。この数字はまだフリースペースを使用していません。
フリースペースの使い方はいろいろですが、別売用フリースペース棚板を追加すると上下で文庫本が収納できることになりますので、フリースペースに文庫本を収納してみると約150冊収納できました。このフリースペースが3つの書庫についていますので合計で文庫本が約450冊となり、三列収納書庫で文庫本と単行本を収納してみると文庫本で約1,082冊、単行本で約176冊、合計で約1,258冊となります。
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★二列収納書庫(NEWモデル)
三列書庫のイイトコ取り、本とスペースに合わせてサイズが選べる二列収納書庫
今までのスライド書棚(本棚)の常識を覆す収納力を実現した三列収納書庫に、待望の二列のタイプが登場しました。二列収納書庫は、三列収納書庫の発売と同時にお客様から数多くのご要望をいただき、急遽開発を進めました。つまり、収納百貨店・ホクトのお客様の声から商品化まで至った商品です。
本の種類や設置場所に合わせてサイズや種類がえらべます!
サイズは、幅広の書庫が二列のタイプ(幅広二列)と幅狭の書庫が二列のタイプ(幅狭二列)の2種類になります。三列収納書庫の耐久性や使い勝手はそのままで、収納したい本に合わせてサイズを選べるのが、二列収納書庫です。
書棚スペースとフリースペース
下の図にあるように、書庫本体は上部の書棚スペースと下部のフリースペースに分けられます。書棚スペースには、可動棚(幅広二列には10枚、幅狭二列には12枚)が付属しますので、本の大きさに合わせて自由に高さを調整できます。フリースペースには、アルバムや写真集など大きめの本を収納するのに便利です。また、別売用フリースペース棚板を追加することで、書棚スペースのようにフリースペースを上下で収納することができます。
幅狭二列でも文庫本940冊の収納力!
A4サイズや単行本、四六判などの比較的大きなサイズの本を中心に収納したいという方には、幅広二列がおすすめです。単行本を両側から収納できますので、書棚スペースに単行本(厚さ2.2cm)を約380冊、フリースペースにA4サイズ(厚さ1.4cm)を約50冊収納できます。
反対に、文庫本や新書、コミックなどの比較的小さいサイズの本を中心に収納したいという方には、幅狭二列がおすすめです。書棚スペースとフリースペースの全てに文庫本(厚さ1.8cm)を収納すると、書棚スペースに約640冊、別売りのフリースペース用棚板(幅狭用)を追加していただき、フリースペースを上下で収納すると約300冊の合計約940冊の文庫本が収納できます。
スペースに合わせて統一したデザインで組合せ自在!
このようにお手元にある本の種類に合わせて選べる二列収納書庫は、限られたスペースを有効的に活用することができます。二列タイプを2台並べて四列収納書庫としてお使いいただくなんてこともできますから、お部屋のスペースに合わせて、幅広タイプと幅狭タイプを組み合わせたり、また、すき間収納書庫と組み合わせたりして、統一したデザインで組み合せが作れるのもホクトの収納書庫シリーズの魅力です。
★すき間収納書庫
三列収納書庫の機能そのままだから畳の上でも引き出せるすき間収納書庫です
三列収納書庫の機能をそのままでスリムにした製品が、このすき間収納書庫です。お部屋の限られたスペースを有効的に活用するすき間収納は、今では収納家具には欠かせないアイテムになっています。ホクトのすき間収納庫もキッチン収納の定番アイテムの1つです。確かに少し前までは、すき間収納といえばキッチンで使うものが主流でしたが、最近では、リビングや書斎で使う製品も多くなってきています。
特に最近目立つのが本やCD、DVD、ビデオテープなどの収納です。キャスターが付いていて、必用な時に本体を前に出して使うタイプがほとんど。今まではデッドスペースだった空間を収納スペースに使えるんですから、こんな便利な家具はないはず。
普通のすき間家具では本は無理!?
ところがCDやDVD、ビデオテープならそんなに重くないのでいいのですが、本の場合はどうでしょう?そんなに簡単にはいきません。それは本は重いからです。すき間収納書庫は文庫本なら約230冊は収納できますから、厚さ1.5cmの文庫本が約200gとしても本だけで約46kg。本体重量と合わせると60kgを超えることになります。
市販されているもので実験したところ、フローリングなら問題なく本体を前に出すことはできましたが、畳やじゅうたんではキャスターが沈み込んでしまい、前に出すことができないことがわかりました。
また最近のフローリングはやわらかいものが多く、このようなフローリングや畳、じゅうたんでは、長い間使い続けるとその場所でキャスターが食い込んでしまい、前に出てこないケースも。またゴム製のキャスターの場合は、フローリングにキャスターの跡がつく可能性もあります。
畳やじゅうたんでも引き出せる!
そこで考えたのが、畳やじゅうたんでも使えて、フローリングにキズを付けない機能と言えばホクトの三列収納書庫に採用しているスライド機能。アルミのレールが埋め込まれている本体の下段板を開けて、あとは本体を前に引き出すだけ。
本体にあるベアリングキャスターがアルミレールの上を転がるので、簡単に本体の出し入れができます。更に畳やじゅうたん、もちろんフローリングでも安心して使えて、キャスターの跡も心配ない。これなら安心して末永く使えますよね。本体は左右どちらでも使えるように設計してありますので、お使いいただく場所に合わせてお選びください。
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- 2007/12/28(金) 11:45:27|
- ダルメシアン市場・仕事・生活|
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