世界で初めてグリセリンにオゾンを溶解したオゾンジェルは、やけどや褥瘡(床ずれ)の治療のために開発されてきました。その創傷治癒促進効果が認められ、しかも傷が綺麗に治ると外科のドクターから評判です。
そのオゾンジェルをニキビケア化粧品として新発売。傷にも使える優しさと即効性を兼ね備えた画期的なニキビケアの誕生です。赤ニキビもオゾンが数時間で鎮静化!耐性菌を作らない「オゾン殺菌」とは?そのオゾンジェルをニキビケア化粧品として新発売。傷にも使える優しさと即効性を兼ね備えた画期的なニキビケアの誕生です。
ニキビケアならオゾン
◆オゾンジェルの6つの効き目とは!?
1.耐性菌を作らないオゾン殺菌
2.ニキビ予備軍に働きかけるオゾンパック
3.オゾンシグナルによる細胞の自己治癒力の向上
4.赤ニキビも数時間で沈静化する即効性
5.傷を綺麗に治すと評判のオゾンがニキビ跡にアプローチ
6.余計な防腐剤を一切排除し、オイルフリーの超低刺激処方
オゾンをグリセリンに溶解させたオゾンジェルは、元々はやけどや褥瘡(床ずれ)の治療のために開発されていて、その創傷治癒促進効果が認められているほどです。細胞自体の自己治癒力を呼び覚まし、体本来の機能を高めるのです。つまり、ケミカルピーリングのように酸によって無理やり皮膚を剥がすのではありません。
◆こんなかたにおすすめ!
◎ニキビができやすい
◎ニキビができてしまった
◎ニキビ痕が気になる
“ニキビにオゾンが作用するプロセス”
◎白にキビ
オゾンが、古い皮脂や毛穴に詰まっている古い角栓を取り除きます。またオゾンがターンオーバーを正常化して、角質の排出を促し、柔らかくニキビができにくい肌にします。
◎黒ニキビ
炎症を起こす赤ニキビの予備軍なので、赤ニキビになる前に、オゾンで角栓に詰まった汚れなどをとり除きます。そして細菌に感染されないようオゾン殺菌し、鎮静化します。
◎赤ニキビ
オゾンが皮膚の免疫伝達細胞へオゾンシグナルを送り、それが炎症を抑えるようにニキビの奥まで働きかけます。炎症を強めている細菌を退治して炎症が治まるのを短時間でサポートします。
皮脂腺の多い鼻に培地をあて、オゾンジェルを塗布後に再度培地をあてました。オゾンジェル使用前には多数の黄色ブドウ球菌が見られましたが、オゾンジェル使用後には全く検出されませんでした。ニキビや炎症の原因である黄色ブドウ球菌(S.aureus)をはじめ、カビの一種であるカンジダ(C.albicans)などにも短時間で殺菌効果を示しました。また、B.subtilisは、善玉菌とも言われており、これを殺菌しないことは、このオゾン濃度が強すぎないことを表しています。
ニキビも数時間で鎮静化
☆☆使い方:
★オゾンパックでニキビを防ぐ……週に1回もしくはお肌が気になるときに
洗顔後、ジェルをお顔全体に塗ってください(皮脂の多いTゾーンなどにもたっぷりと)。 10分間そのままにしてください。その後、水で洗い流してください(オイルフリーなので、水だけでキレイに洗い流せます)。
必要に応じて、通常のスキンケアをしてください。
★できたニキビを鎮静化……ニキビができたところに
炎症している部位を刺激しないように優しく塗ってください。
☆☆Q&A:
今までの商品とニキビケア“ピンプルフリー”は何が違うの?
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配合成分と製法が異なります。特長としては、ニキビ肌やオイリー肌、そして毛穴が気になる方に使いやすい配合成分(オゾン化グリセリン、PEG450、PEG800、PEG65M)と、さっぱりとした使い心地になっていることです。
今までのクリームより“ピンプルフリー”のほうが良いの?
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異なる商品なので、どちらが良いということはありません。従来のヴァージンメディカルをご購入の方は、継続してご使用いただくことをお薦めします。それは、従来の商品はシワやシミを始めとした高いアンチエイジング効果を期待できるのに対して、今回の“ピンプルフリー”は、ニキビケアや毛穴ケアに関して単品でお使いいただく商品と位置づけていて、商品特性が異なるからです。
ピンプルってどういう意味?
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あまり知られていない単語ですが、ピンプルとは“ニキビ”のことです。ピンプルフリーという商品名は、まさにニキビをなくすという意味を込めています。
皮膚科でもらった抗生物質と何が違うの?
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抗生物質は、耐性菌をつくる可能性があるため、必要最低限の使用や4週間で効果が出ない場合には使用を中止しなければなりません。しかしオゾンは違います。耐性菌をつくらず、毎日使っても問題ありません。ですから、普段からニキビ対策としてお使いいただくことが可能なのです。
使ったら、ポカポカしてきたのですが?
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オゾンとグリセリンの効果で、血流が良くなりポカポカと温感効果が得られます。血流にのって、細胞に酸素や栄養が届けられ、お肌の新陳代謝を活発にします。
酸を使ったピーリングと一緒でしょ?
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従来のニキビ化粧品は、グリコール酸やサリチル酸などによるピーリングが主です。しかし、これらは刺激が強く、また角質を剥がしすぎて、乾燥や痛みにつながることがあります。オゾンは、傷や粘膜に使えるほど低刺激。つまりピーリングというよりは、抗炎症と殺菌効果、そして高機能保湿により肌をやわらかくし、ニキビが出来にくい環境を整えます。
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