公団・公社サービスセンター、株式会社住宅情報サービス。業界No.1の信頼と20年の実績で豊富な情報で早期入居を応援します。
◇膨大な情報をもとに早期入居のアドバイス
20年の実績を持つ当センターのシステムを利用して、公共住宅に入居できた方は、今までに膨大な数に上ります。当センターのサービスでは、公共住宅早期入居に便利な先着順メール配信や抽選申込代行サービスなどを長期間に渡って受けられます。
分かり難い公共住宅の仕組みや申込資格、物件情報や募集情報、当選率などをクリアして、ぜひ、ご希望通りの住まいをみつけてください。
公共賃貸住宅・入居希望者募集中!!!。信頼性NO.1の住まいです。
◇先着順速報メール配信サービス
空家情報の収集が大変面倒で難解なのが無抽選・先着順の募集です。殆どの住宅は、空いてもすぐ埋まってしまったり、インターネットなどの広告で告知される前の空家予定の時点で埋まってしまったりする物件が多く、人気の住宅ほど、情報が私達の目にとまらないのが先着順空家募集の実情です。
一般の方なら物件がある事すら分からないという方が多いのです。また、仕事を持つ一般個人が、長期間に渡り、粘り強く空き家情報を調べ続けるのは現実的にほとんど不可能で、公共住宅に入居したいと思っている方々の大部分が諦めてしまうか、有耶無耶になっているうちにチャンスを逃してしまっているのが現状です。
住宅情報サービスセンターの先着順コールサービス(メール配信サービス)は、お客様に代わり、希望住宅やエリアの空家情報を6ヶ月間に渡り代行調査。空家情報をキャッチでき次第、いち早く携帯メール等で速報する全国初のサービスです。空家情報の調査は当社と専門の調査会社が担当。
住宅はエリアで多数希望できるため、お客様は、6ヶ月に渡り、多数送られてくる空家情報の中から、気に入った物件を何回でも入居予約して、何回内覧してもOKというシステムです。当サービスは、住宅情報サービスセンターが開発し、運営する全国唯一のサービスで、タイムリーな情報配信により、お客様の早期入居を強力にバックアップいたします。
◇抽選募集申込代行サービス
◆都市機構や住宅供給公社の空家・新規住宅。都民住宅・パートナーハウジングなどの特優賃(家賃補助付公共住宅)・高優賃などの抽選募集は、年間数十回も行われています。
しかし、一般の方では、細かい募集情報がわからない。当選するまで何度も応募手続き重ねることは大変面倒なのが実情です。当システムでは、抽選の応募代行手続きを年間を通してご利用することが出来ます。募集の受付通知や当選・落選の結果通知は募集の都度、年間を通して各公共機関から自宅に直接届きます。
▽物件ごとの当選率や応募状況を的確に予測。希望地区内で、最も当たりやすい地区や物件を選んで申込みすることが出来ます。優遇措置などもフル活用し、より確度の高い申込みやアドバイスを行います。
▽行政書士による確実な申込みです。(代行申込の場合は、法律的に行政書士が必要です。)公共住宅の申込みでは、物件ごとに定められた申込資格や、所得の計算方法などを理解できず、失格になったりするケースが多いのが現状です。当システムでは、資格を持った行政書士が正確で、迅速な応募手続きを行います。
▽当システムでは、年間を通して何回当選しても構いません。当選した住宅の入居を辞退した場合でも、その後の申込みは、何回でも出来ます。当選後、入居を待っている間に他の地区や物件で申込みをすることも出来ます。
◇充実した電話窓口サービス
公団公社などの公共機関は、特定のお客様だけに長時間の説明をしたり、当選率のアドバイスをする事は、物理的に出来ません。
事務的な応対もいたし方ないといえましょう。また、公共住宅の仕組みや目的が多様化し、変化している現在、一般個人が全ての公共住宅を把握し、的確に迅速に手続きを重ねていく事は、至難の
業です。
住宅情報サービスセンターの電話相談窓口は、そんな皆さまのご要望にお応えして、公共住宅に関するあらゆるご相談やニーズに対応しています。
『各公共住宅の申込資格は?』『どこが空きやすい、当たりやすいか?』『入居時に必要な書類は?』『資格審査は大丈夫?』などはもちろん、公営住宅や高齢者用賃貸住宅に関するご質問など、毎日、数多くのご相談が寄せられています。
的確で、具体的なアドバイスは民間の情報専門会社だからこそ出来ると好評で、早期入居を希望されるお客様方の心強いアドバイザーとなっています。
※「住宅情報サービスセンターは公共住宅の情報サービスを専門とする民間の情報センターです。当システムをご利用のお客様には、住宅情報サービス独自調査・編集による公団公社・特優賃などの公共住宅一覧資料や最新情報を満載した情報新聞等の情報資料もお送りしています。全国唯一のコンテンツをもつ、当センターだけが出来る独自のサービスです。
※当システムのご利用や入居のご相談をご希望のお客様は、『お問い合せ・お申し込み』ページから、項目をご入力・ご送信いただければ、申込資格や物件情報・ご利用費用等を、後日、お電話などで、詳しくご案内いたします。実際のお申込みは、ご検討のうえ、その後、ご自由にお決めできます。
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◎入居のコツは!?
▽募集は年間2万戸も行われています
都市機構・住宅供給公社・都民住宅・特優賃・高優賃等、首都圏で行われている空家・新規等の先着順募集や抽選募集は、年間2万戸も行われています。
しかし、種類も多く、人気が分散する公共住宅市場において、国や地方自治体、特殊法人等が独自で運営する各公共団体の情報はなかなか分かり難いのが現状です。
例えば、『何処にどういう公共住宅があるのか?』『何時、何処でどの物件の募集が行なわれるのか?』『入居の確率は?』など、なかなか分からないのが現状です。
公共住宅入居のコツは、やはり、抽選募集なら『諦めず長期間に渡って、こまめに数多く応募手続きを重ねていく事』。先着順募集なら『効率よく空き家情報を入手する事』です。
◎希望は広い範囲で効率よく
住宅情報センターでは、入居率や当選率を良くするために、希望地区を出来るだけ広くするか、沢山希望物件を選んでいただく事をお勧めしています。
結果的に応募対象が狭まったのでは、確率はよくありません。例えば、良くあるのが不動産感覚で物件を絞ってしまうケース。
その住宅が大型物件である場合は、年間を通してある程度の空家戸数が募集されますが、小型の物件の場合は、年間を通して1戸も空家が出なかったという事もあるのです。
これでは、応募以前の問題になってしまいます。やはり、入居率や当選率を考えるならば、希望はできるだけ沢山出していただくのが安全な選択です。
また、住宅情報センターでは、過去のデータから、最も確率のいい地区を予測して申込む事も可能です。入居が決まったときに、物件を見に行って、万が一、気に入らなければ辞退する事も公共住宅の申込みでは多いのです。
当システムでは何回入居が決まって、何回辞退しても構いませんので、沢山希望物件を出されるのがベストな選択です。
◎申込みは中・長期計画で
先着順募集では、入居予約が出来てから、資格審査・ご入居まで、約1ヶ月かかります。しかし、ご希望通りの住宅がすぐ空いて、タイミングよく入居予約が出来るとも限りませんし、殆どの物件は人気が高く、競争率は結構高いのです。
人気物件なら、空きは多数出ても、よくて1日。早いと数分・数秒で埋まってしまうケースもあるのです。当システムをご利用のお客様は、急ぎだからと言って、初回のメール情報で入居を決めてしまう方も数多くいらっしゃいますが、タイミングが良くても、最低2ヶ月以上の時間が必要です。
反面、より良い住宅を探すために、空き家情報を細かく吟味して、じっくり選んでいる方も多いのです。当センターでは、お客様に半年前からじっくり探し始める事をお勧めしています。
当システムが6ヶ月という長期間でのお部屋探しを設定している事も、余裕を持ってより良い住宅をお探しできるための時間と考えていただきたいのです。抽選募集の場合、募集されてから抽選結果が出るまでが1~2ヶ月程度。当選して当選順位により、入居できるまでが1~6ヶ月位かかります。
これは、公共住宅の場合、空家になってから募集するのではなく、空き予定や想定空家戸数を事前に募集してくるケースも多いからです。また、空き家発生後は、もちろん内装工事も行うための期間もあります。従って、運良く1回で当選しても入居できるまで最短3~4ヶ月はかかる事になるわけです。抽選募集では、より早めのアクションが大切です。
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◎全国初の先着順対応サービスをご利用ください。
近年、公共住宅募集では、抽選の空家募集や新規募集の他に、空家があった場合、先着順で入居できる無抽選・先着順の空家募集が大半を占めるようになりました。先着順募集は、公共住宅の約80%以上が対象物件になっており、お急ぎの方が、取り合えず空家になっている高額物件にご入居されているケースも多くあります。
しかし、先着順物件には、家賃が割安な人気物件も多数あり、逆に簡単にお入りになれる住宅の方が圧倒的に少ないのが現状です。いつ空家がでてくるのかわからない先着順募集では、ご自身が希望される住宅の空家情報を長期間に渡り調べなければならず、殆どの方が締めてしまうか、面倒になってしまうのが実情です。
先着順募集は、まさしく、消費者泣かせの難解なシステムなのです。当センターが行う先着順速報メール配信サービスは、空家が出ても、せっかくの入居チャンスを逃がしてしまう皆様のニーズに応える全国初の先着順募集対応サービスです。
当センターのサービスでは、お客様に代わり、ご希望の住宅やエリアの空家情報を6ヶ月間に渡り調査代行。空家情報を携帯メールなどで速報いたします。
代行調査は当センターと依頼する複数の調査会社が行います。先着順入居のコツは、まず締めないこと。短期間ではなく、長期間に渡ってじっくり探し続ける事が入居のコツと言えるでしょう。
◇抽選・先着順。どっちが早い。
より、高い確率なら、やはり、先着順入居がお勧めです。抽選募集は公平が原則のため、他力本願的な部分が多いのに比べて、先着順募集では、空家情報さえ、効率よく入手できれば、かなり有利といえましょう。
近年では、先着順募集の方が、募集戸数が圧倒的に多いということもありますが、当システムを利用して、ご入居いただいたお客様の9割以上が、先着順募集でのご入居になっています。
もちろん、抽選募集も併用して応募されているお客様も多く、より、間口を広げて対応していただければ、より、可能性は上昇する事は言うまでもありません。
公共賃貸住宅。
入居希望者募集中!!!
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