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~ 『ハイネットDr.転職』沿革抜粋。 ~
2002/3 財団法人聖路加国際病院(東京都中央区)の会員制健康クラブの企画・運営の責任者であった宮川博行(現社長)が中心になり、株式会社メディカル・ハイネット設立。資本金2,750万円でスタート。本社を東京都港区虎ノ門に置く。
2002/8 医師をメインとした医療従事者の人材紹介業務を開始。
2005/9 六本木防衛庁跡地再開発「東京ミッドタウン」に「ジョンズ・ホプキンス・ホスピタル」の統治機関である「ジョンズ・ホプキンス・メディスン・インターナショナル」と提携したメディカルセンターの誘致に伴う企画及びコンサルティング。2007年開業。
2007/10 資本金3億7525万円(資本準備金7025万円)に増資。
2007/11 ドクトルズ大崎 開業。2005年12月より準備してきた大崎駅前プロジェクト THINKPARKタワーにおける医療モール(旗艦店)をスタート。メディカルプラザ札幌をドクトルズ札幌に変更。
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~ 経営理念 ~
経営理念として、医療界に対する貢献、社会に対する貢献、世界に対する貢献の3つを掲げています。
◎医療界に対する貢献
優れた医業経営、質の高い医療を実現する基本は「人」にあります。医療界の人財の発掘と育成に関するすべての活動を支援し、病院に対しては健全な経営を、医師や医療専門家に対しては能力に見合った所得と充実した人生を実現できるよう、病院と医師や医療関係者の最適なマッチングに向けて貢献したいと考えています。
◎社会に対する貢献
医師や医療専門家などの専門家間、さらに専門家と一般生活者とのオープンな情報交流を支援し、開かれた医療の実現に向けて貢献することを当社の使命と考えています。また、地域社会から信頼される病院作りのお手伝いをすると共に、優れた病院や医師の社会的評価を高めるため、その実績を積極的にPRすることも重要な業務と考えています。
◎世界に対する貢献
地球はひとつ。今やヒト、モノ、カネ、情報が自由に往来する時代です。医療の世界においても、医療情報はもちろん、医師や医療専門家等の人材も国境を越えて移動する時代となっています。医療関係の人材と情報の自由な流入・流出のサポートを行い、医療の国際化と高度化に貢献したいと考えています。
~ コンサルタントからのメッセージ ~
日本全国をカバーする、充実のコンサルティング体制で、医師の皆様のご希望を叶えます。医療機関の移籍も日常のアルバイト探しも、忙しい医師の皆様をしっかりサポートいたします。
◇関東・東北・甲信越は東京本社にお任せ下さい。
・ハイネットのコンサルタントは、最高のコンサルティングを安定してご提供できるよう、日々の研究を怠りません。
・コンサルタント同士のコミュニケーションが緊密に保たれているため、最新の求人情報が常に共有されています。
◇中部・近畿・中四国は大阪本社にお任せ下さい。
地元に根付いた深い情報網で、医師の皆様を支えます。
・お近くにお越しの際は、お気軽に大阪オフィスにお越し下さいませ。心からお待ちしております。
・フットワークの良さが自慢です。たくさんのご希望をお聞かせ下さい。
◇福岡
九州のことは九州で。九州地区を知り尽くしたコンサルタントが、九州の医師と九州のいよう機関のベストマッチをご提供します。
・長いキャリアに裏打ちされた「安心」をご提供することが、私達の使命です。ひとりで悩むより、ぜひ私たちにご相談下さい。
◇札幌
稚内や知床から函館まで、北海道ならお任せを。
公開情報から非公開情報まで、北海道でお仕事を希望される医師の皆様にピッタリ合ったご提案をいたします。
~メディカル ハイネット情報誌より ~
◎新時代の開業支援システムーメディカルモール
開業資金を軽減し、早期に採算ベースに乗せる方法
メディカルモールとは何か
メディカルモールは、クリニックモール(医療モール)ともメディカルビル(医療ビル)とも呼ばれており、 デンマーク大使館のリンドブラッド公使はドクターハウスという言葉を用いていた。 モールとは、木陰のある散歩道・遊歩道のことである。 この散歩道に沿って一定の専門施設を集めたところを「××モール」と呼んでいる。 日本ではファッション専門店などが軒を連ねたショッピングモールが各地の駅ビルなどに存在するが、 米国では弁護士ばかりが集まったロイヤーモール、スポーツ・ヘルス関連の業種が集結したフィットネスモールなどもあり、 こうしたモールのひとつとして各種のクリニックが集まったメディカルモールが存在する。
メディカルモールは、散歩道を散策する人々が気軽に立ち寄り、日常的に健康相談や健康チェックを受けられるように 配慮して作られた市民のための総合的な健康管理施設である。メディカルモールに確定した定義があるわけではないが、 おおよそ「2人以上の医師が連携して診療所を開き、施設・医療器具・備品・医療従事者などを共同利用し、 経費は事前に定められた方法で配分する」といったグループ診療の定義を準用してよいと思われる。
単に同じビルに複数のクリニックが入居しているだけではなく、何らかの連携・協力関係にあることが大切である。一般の勤務医や開業医との比較でいえば、「医師の自己責任と連帯」をより重視した経営形態であるところに 大きな特徴があるといってよい。
医療界でメディカルモールが近年注目を集めるようになった理由は主に二点ある。 ひとつは開設者側の経営メリットである。メディカルモールは、集患力の向上(収入増加)とイニシャルコストや ランニングコストなどコスト削減に大きな期待がもて、クリニックの経営安定化に役立つという点にある。 もうひとつは、来院患者のメリットである。高齢社会の進展によって、2025年には日本の医療費の半分は 老人医療費になると予測されている。高齢者の特徴は、一人でいくつもの病気を抱えている点にある。
そのため、一人の患者の病気の原因や治療法が複雑化してきており、一つの診療科で対応することが難しくなっている。 例えば、糖尿病であれば内科の診療だけでなく、眼科や循環器科の治療を必要とする場合が少なくない。 同じビル内に複数の診療科目が設置されていれば、患者はあちこちのクリニックを移動する必要がなくなる。
患者に便利であれば、当然ながら集患効果も高くなることが期待できるというわけである。 このため、近年は医療雑誌に医療ビルの入居者募集広告が頻繁に掲載されるようになってきた。 オフィスや商業施設に過剰感が強まってきたこともあって、不動産活用の視点から拡大しつつある新規開業市場に活路を 求める不動産会社が増えてきたためである。
しかし、地域の医療マーケットの将来展望について、 しっかりした調査や分析に基づいて構想された物件は少ないようで、現状は玉石混交状態にある。 それだけに、十分な情報収集と選択眼が求められる。特にクリニック間の競争が激しくなる今後は、 患者のニーズの変化、医師間の連携システムの構築、地域の都市再開発計画や医療整備計画などを把握したうえで、 市民の健康と癒しのための快適な空間創りが必要とされるだろう。
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- 2008/02/08(金) 23:05:13|
- ダルメシアン市場・仕事・生活|
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