前作「SRW OGs」累計45万本突破!話題の続編が早くも登場!スーパーロボット大戦OG」の続編が早くも登場
前作「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」に続く新作ストーリー!明かされなかった謎が今作でいよいよ明らかとなる!
スパロボOG外伝では、OGシリーズ初参戦キャラクターも続々登場!
ストーリーモードに加え、さらに新要素「シャッフルバトラー」や「フリーバトルモード」も搭載!盛り沢山の内容で登場!
☆ストーリーモード
前作ではボーナスシナリオとして「EPISODE2.5」の前半部分が収録されていたが、今回の作品でそのストーリーが完結!「EPISODE2.5」の前半部分もアレンジが加えられ、本作には「EPISODE2.5 UNIFIED WISDOM」の冒頭から完結までが収録されており、前作終盤での謎がいよいよ明らかになる。
新西暦188年。
インスペクター事件、そしてアインストシリーズとの激戦を経て、地球圏は平穏を取り戻しつつあった。地球邦政府は、度重なる地球外知的生命との先頭を教訓とし、地球連邦軍の組織改編・軍備増強を目的とする「イージス計画」のさらなる強化を決定した。
その一環として、量産型ヒュッケバインMk-Ⅱに次ぐ新たな量産主力機の開発が各メーカーに依頼され、トライアルが行われることになった。だが、人々は気づいていなかった。別世界からの侵略者が絶えていないことを・・・彼らがインスペクター事件末期から行動を起こしていたことを。新たな戦鐘は、今打ち鳴らされようとしていた。
☆
スパロボOG外伝登場人物
フォルカ・アルバーク
修羅界の戦闘集団・修羅の一人。機神拳という修羅独特の拳法の達人だが、内心では起きての名の下に大切な人とも戦うことを強要される修羅の生き方に疑問をもっている。
フェンルナンド・アルドゥク
スラ会の戦闘集団・修羅の一人。フォルカと同じく機神拳の使い手であり、腕前もほぼ互角。戦闘心が強く、常に苛立っているかのようであり、戦い以外のことへの関心は薄い。
エミィ
ファイター・ロア、そしてコンパチブルカイザーを狙う謎の女戦士。過去に戦士ロアとの何らかの関わり合いがあったようだが、詳細は不明。
ショウコ・アズマ
コウタ・アズマの妹。明朗快活な女の子。家事全般は何でもこなす。いつもコウタのことを心配しているが、面と向かってはついつい小言を言いがち。浪費家のコウタに比べて、ケチとも言える倹約家。
ファイター・ロア
コウタ・アズマが異世界から来た「ロア・アーマー」と呼ばれる鎧を装着した姿。額のクリスタルには、「戦士ロア」の魂が封入されている。コウタとロアの意思が一つになった時、コウタは「ファイター・ロア」に変身し、コンパチブルカイザーに乗って敵と戦う。
コウタ・アズマ
日本浅草地区に住む高校生。街の発明家であるキサブロー・アズマの孫。他人にはぶっきらぼうな印象を与えるが、正義感の強い少年。喧嘩っ早く、祭り好きで金遣いが荒い。また、妹思い。年齢は16歳。
ラウル・グレーデン
エクサラのテストパイロット。基本的には責任感が強く、細かいことは気にしない熱血漢。戦いの中で双子の妹・フィオナを失ったが、彼女の意志を継ぎ、仲間と共に時流エンジンの開発を続けている。
アイビス・ダクラス
プロジェクトTD所属のテストパイロット。性格は一本気で強気。宇宙飛行士として旅立つことを夢見ており、そのために苦しい訓練に耐えてきた努力家でもある。
画面の中でのバトルは、展開は早く次々と猛スピードで色々な角度から見られるようになっている。そのテンポと戦闘の美しさはゲームを積み重ねてきた蓄積が十分に発揮されていました。いろいろな武器や装備を駆使して戦いを繰り広げる展開にだれもが堪能できるのではないかと思います。空間をいっぱいに使ったバトルや左右にまた上下に自由自在に移動しながらのバトル。アニメならではの特性が遺憾なく発揮されてとても面白いですね。色の使い方もキレイて見ごたえがあります。
☆ほシャッフルバトラーとは?
スーパーロボット大戦OGのロボットやキャラクターを用いたオリジナル対戦型カードゲーム。普段では見られないようなキャラクター同士の組み合わせや、本編では見られない演出などが魅力の一つだ。集めたカードで、CPUや他のプレイヤーと白熱したバトルを繰り広げろ!
☆フリーバトルモードとは?
前作の「OGs」や
スパロボOG外伝今作に登場するロボットの戦闘アニメーションを自由に見られるモードだ。本編ではなかなか見ることが出来なかったキャラクター同士の戦闘、戦闘時の特殊対応台詞やレア台詞などを楽しむことが出来る。戦闘背景やダメージ量、BGMの変更なども可能。
●超豪華限定版「ART-1」のアクションフィギュア同梱)発売や、初回生産限定特典も!さらに早期購入キャンペーンも実施!
PR
- 2007/12/21(金) 14:10:53|
- 憩いの広場・アート|
-
トラックバック(-) |
-
コメント(-)