住友林業の
リフォームって?
住まいの夢が、暮らしを変える。夢をもって住まうこと。それは家族の住まいの夢からはじまります。これまで暮らしてきた大切な家。その個性を守り、活かしながら、より家族にとって快適な暮らしを目指したいそんな思いが住まいの夢を育む
リフォームへの第一歩となります。
住まいの数だけスタイルがあるように、住まいの夢の数だけ
リフォームの「カタチ」があります。私たち住友林業ホームテックはお客様の住まいの夢をおききすることからはじめ、理想の「カタチ」にするお手伝いをさせていただきます。
住友林業ホームテックとは?
「木」と知りつくした住友林業グループならではの
リフォームを行う会社。木のプロフェッショナルだからできること-それは木の家における暮らしの提案。お客様のライフスタイルにあわせた、木ならではの心地よい家づくりをこころがけています。
▼温故知新に支えられた旧家
リフォーム
旧家
リフォーム技術のもとになっているのが、重要文化財に指定されている「住友活機園」と呼ばれる建物に詰まっています。築後100年を経てもなお健在な「住友活機園」の建築技術やデザイン、そして住む人の配慮が、住友林業の家や住友林業ホームテックの
リフォームに脈々と息づいています。
「住友活機園」は、滋賀県大津市にある住友林業株式会社が所有する呼ばれる建物。明治37年(1904年)に住友2代総理事伊庭貞剛翁の別墅(べっしょ)として建築されたものです。建物は和館と洋館からなり、平成14年(2002年)文化庁より「明治後期の大邸宅の姿を完全に伝える稀有な例」として重要文化財に指定されました。
築後100年を経てもなお健在な「住友活機園」の建築技術やデザイン、そして住む人への配慮が、住友林業の家や当社の
リフォームに脈々と息づいています。その特徴は
☆100年持ちこたえる木造軸組み構造であること
当時の名棟梁八木甚平衛が優秀な大工職人の匠の技と精選した良材を用いて建築した頑丈な建物です。
☆洋館と和漢が並立していること
明治30年代の住宅近代化の過程を示す邸宅が完全に残る稀有な例として高い評価を得ています。
☆アールヌーボーを採り入れた当時の最先端デザイン
多くの洋館設計を手掛けた野口孫市博士の設計です。
☆バリアフリーを先取りした建物
階段の勾配、敷居の高さ、サンルーム等にバリアフリーの考え方が採り入れられています。
☆新緑紅葉地表の苔の見事な庭園になっていること
◆旧家
リフォームは想い出の詰まった生家を再生します。
永年引継がれてきた住まいには、そこで暮らしてきた人々の歴史や思い出がたくさん詰まっています。家族の誕生や結婚といった慶び事も、一本一本の柱や梁が見続けてきました。そんな住まいに、多くの思い入れがあることでしょう。
歳月を重ねるにつれ、住まいには多くの問題や不安要素が生じてきます。耐震性、断熱性、採光性といった問題や、今のライフスタイルにあわせた間取りへの変更という要望もあることでしょう。私たち住友林業ホームテックは、代々受け継いだものをできるかぎりそのままのカタチで
リフォームすることでこうした問題を解消し、より長く快適な暮らしが送れる住まいを提案しています。
◆戸建て
リフォーム
家族の成長、生活の変化とともに変化する住まいの歴史。どんな時も、木のぬくもりと、住まう人々の笑顔で満たされる空間づくりを。 美しく、強く、やさしい「木の家のよだを感じるリフォーム」住友林業ホームテックは木造注文住宅No.1※を誇る住友林業グループの
リフォーム専門会社。住友林業の良質な木材をふんだんに使った、木のぬくもりあふれる心地よい空間をつくり出します。
戸建て住宅を熟知しているからできる、生活動線を考えた間取り、ライフスタイルに合わせた設備や機能。いつまでも安心して住み継いでいただくための耐震補強。私たちがご提案するのは、住まいへの家族の想いを大切にしながら、そこに住まう人々の暮らしをより快適に、豊かにする「木の家のよさを感じるリフォーム」です。
◆「マンションの中にも木の家を」マンション
リフォーム
リフォームでマンションの間取りも内装も思いのままに。木肌の輝きと開放的な明るさに包まれた爽やかな空間へ。「木のぬくもり」で、もっと快適なマンションライフを。住友林業ホームテックは、戸建て
リフォームで培った設計力と技術力を活かし、使いづらい間取りや古い設備のマンションも、住まう人のライフスタイルや生活動線に合わせて快適な空間へとつくり変えます。
水回りや収納の見直し、健康への配慮、ユニバーサルデザインなど。部分
リフォームから間取り全体を設計する全面リフォームまで幅広く対応。暮らしの快適さとともに、資産価値も高めます。木のぬくもりに満ちた、明るく開放的な空間でやすらぎの時間をお過ごしください。
リフォームするなら気になるところはするところはいくつかあります。外壁と水回り、耐震性を調べてもらい全体の構造補強など。ほぼ新しくしらたよいくらいかもわかりません。しかし愛着があるし住んできたひとの思い入れがあるので、全面的に新しくするのも惜しい気がします。外壁はほうっておくと剥がれ落ちてきそうだし、水回りは手入れをしておかなければ使い物にならなくなる恐れがあります。また今日では耐震性も気になっているところではあります。いっぺんにやるかどうか。我が家の財政の問題もあるし、いろいろと
リフォームムへの思いはあってもなかなか悩ましいところでもありますね。
外壁リフォームなら住友林業ホームテック
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- 2007/10/12(金) 08:51:31|
- ダルメシアン市場・住宅・建築|
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