◆◆◆ 自宅でできるオンラインCAF講座実施サイト ◆◆◆
★ 自宅でいつでも学習できる
★ サポートが充実!だから安心
★ それがe-Grooveです。
e-GrooveはCAD利用技術者試験認定会場です。
CAD初心者の方でも自宅でCADの基礎から学べます
~ すべてのCAD未経験者にオススメ! ゼロからのCAD講座 ~
『ゼロからのCAD講座』は、CAD初心者・未経験者を対象としたCAD入門講座です。CADソフトの操作・製図手法の習得ではテキスト教材とともに豊富なムービー教材を活用し確実なスキルアップを目指します。
また、実務上必要となる製図の知識、及びコンピュータ、ネットワーク等の基礎知識を習得する目的で『CAD利用技術者 基礎試験』の試験範囲も学習し、資格取得を目指します。
(『CAD利用技術者 基礎試験』は自宅のパソコン上で受験可能)
◆ ムービー教材でCAD製図をマスター
独自で開発したテキストと、分かりやすい映像教材を活用!初心者・未経験者でもズムーズにCAD製図を習得していただけます。
CADは習得してみたいけど、スクールに通う時間はないし・・・そんな方にぴったりの講座が「ゼロからのCAD講座」です。教材に付属のCADソフト(JW-CAD)を、ご利用のパソコンにインストール頂く事でご自宅でCAD操作練習を自分のペースでじっくり行うことが出来ます。
e-Grooveでは、受講生1名に対し1名のインストラクターが配属される「担当インストラクター制」を採用しています。これにより、担当インストラクターが学習の開始から終了まで一貫してご質問に答え致しますので、1人1人の特性や進捗状況に合わせた適切な指導を行うことが出来ます。また、ご質問はメールでいつでも行うことが出来ます。
独自開発のテキストと映像教材を活用し、CADの基本操作を徹底マスター。 CADソフト・製図の習得練習では、e-Grooveスクールオリジナルテキストを利用し、ソフトのインストールからやさしく練習を行います。 練習問題も豊富に用意されており、繰り返し作図練習することで、どなたでも自然にCAD製図をマスターすることができます。また練習用のCAD図面は、その作図手順をムービー映像で見ることが出来ますので、どなたでも確実なスキルアップを図ることが可能となっています。
◆ 添削課題を担当インストラクタはチェック
CADの基本操作・基本コマンドの練習などが終了したら、ご提出いただく課題(添削図面:5問)を作成します。
提出頂いた添削図面は、担当インストラクターが直に確認し、ご指導致しますので、客観的な立場から自身の習熟度を確認することが出来ます。また、インストラクターによる添削結果はPDFファイルとして図解されたもの(下図参照)をお送りするので、確実かつスピーディーな対応が可能となっています。
CAD利用技術者基礎試験対策講座
◆ CADの資格を取得しよう!
しあなたが就・転職のために資格取得をお考えであれば、CADの資格をオススメします。日本には現在3000種類以上の資格があると言われていますが、CADの資格、特に「CAD利用技術者試験」は、常に人気資格の上位にランクされる資格です。
CAD利用技術者試験とは
日本最大級のCAD試験
「CAD利用技術者試験」は、社団法人パーソナルコンピュータソフトウェア協会の認定試験です。CADベンダーおよび教育機関の協力により実施されており、受験者数は1990年10月の試験開始から現在までに約40万人以上に上ります。IT関連試験制度として認知されています。企業からの認知度も高く、CAD未経験者が登竜門として受験するケースも多くあります。
試験の区分:
CAD利用技術者試験は「基礎試験」「2級試験」「1級試験(機械・建築)」また、2003年よりスタートした「3次元CAD」に分かれています。
【基礎試験】
基礎試験はコンピュータの経験が浅い方でもしっかり勉強すれば十分合格できる試験です。試験はコンピュータ上で行う筆記試験(WBT方式)で、ご自宅のパソコン上からでも受験することができます。
【2級試験】
2級試験は筆記試験となります。試験は「前期(毎年6月ごろ)」と「後期試験(毎年11月ごろ)」に分かれており、指定の試験会場で受験することとなります。
【1級試験】
1級試験は筆記試験に加え、CADソフトを利用した実技操作も必要となります。また、1級を受験するには事前に2級の資格を取得する必要があります(2級・1級の併願も可能)。試験は「機械」と「建築」に分かれており、いずれかを選択して受験することとなります。
【3次元試験】
3次元CAD利用技術者試験は、3次元CADシステム(製造・機械系)を利用して、主としてモデリング・設計・製図などの業務に従事する方を対象とした試験です。
サポート充実+合格保障制度つきで初心者の方でも安心学習!
ゼロからのCAD講座
◆ 基礎試験の学習範囲を習得
ゼロからのCAD講座では、CADの基本操作をマスターすると同時に、製図に関する幅広い知識を身につけていただく為に、 「CAD利用技術者 基礎試験」の学習範囲もマスター致します。利用する教材は、右図の「2級・基礎公式ガイドブック」を利用します。この教材は2級試験の学習範囲も網羅されていますので、将来的に2級の資格取得を目指す場合にも役立ちます。
◆ 自宅のパソコンで試験にチャレンジ
試験はご自宅のパソコン上で受験可能
「CAD利用技術者 基礎試験」の学習が終了したら、次はいよいよ試験にチャレンジして資格取得を目指します。
一般的な試験では、決められた試験日に指定された試験会場に出向いて・・・と手間のかかるものですが、「CAD利用技術者 基礎試験」はインターネットに接続されたパソコン上で受験できるWBT方式ですので、ご自宅のパソコンを利用し、いつでも好きな日時に受験することができます。
◆ 初回受験の受験料金はe-Grooveが負担
通常、「CAD利用技術者 基礎試験」を受験するには、受験料金(受験チケット)として4,000円が必要となりますが、「ゼロからのCAD講座」は、教材に「受験チケット」が含まれていますので、受験料金を改めてごお支払い頂く必要がありません。
◆ 安心の合格保障制度!
不合格になっても再受験の受験料は当社が負担いたします! 「CAD利用技術者 基礎試験」の受験は、ご自宅のパソコン上でいつでも受験できるWBT方式です。このため、試験の結果(合否)は、試験終了後、直ちに画面上に表示され判明します。もし、不合格となっても「ゼロからのCAD講座」には「合格保障制度」があるので安心です。「合格保障制度」を利用すると、不合格となった場合の再受験の費用(4000円)は当社より支払われます。つまり、不合格となっても無料で再度受験することが出来ます。
■適用条件:この制度の適用による受験料金の給付を、まだ受けていない方に限ります。
講座の流れ
☆ CAD講座のお申込
↓
☆ 教材が届きます
↓
☆ オリジナルテキストとムービー教材を活用し、CAD製図をマスター
↓
☆ 添削課題を提出
↓
☆ 基礎試験の学習を開始
↓
☆ 模擬テストを受験
↓
☆ 「CAD利用技術者 基礎試験」を受験
そのほか、「JW-CAD基礎講座」「2級試験対策講座」「CADマスター講座」もご用意!詳細はサイトにてご覧下さい。
CADの資格にチャレンジ!ゼロからのCAD講座
◇◇◇ CADとは? ◇◇◇
CADは「Computer Aided Design 」の略で、コンピュータの支援を受けながらCAD製図作業を行うことです。デザインといっても、コンピュータグラフィックスのようなものではなく 一般的には、建築物や工業製品などを設計する場合に利用されます。
CADとは、以前は手書きで行われていた製図作業を コンピュータを利用し行うことなのです。また一口に「設計」といっても、現場では様々な仕事が行われており、CADも計算や解析など様々な場面で利用されています。
◆ CADソフト
設計の現場で「CAD」と言った場合、通常はCADソフトウエアを指す場合がほとんどです。CADは様々なメーカーから様々な種類のソフトウエアが発売されています。代表的なCADソフトにはAutoCADやJW-CADなどがあり、また設計業務を行う各業種に特化した
専用CADも多数発売されています。ハローワークや求人誌でよく見かける「CAD利用技術者募集」などと掲載されている場合、求められている人材はCADソフトを自在に操作できる熟練者を指している場合がほとんどです。
また、各種のCAD試験でも、CADソフトの利用技術を図る試験がほとんどです。
◆ 2次元CADと3次元CAD
設計で用いられるCADソフトの殆どは、平面図形を扱う「2次元CAD」です。しかし最近では平面図形から立体図形(3次元図形)を作成す る「3次元CAD」の需要も、高まりを見せています。例えば建築の分野では、建築物の完成予想図を3次元CADで 作成し、プレゼンテーションで利用したり、工業製品の設計分野 では、性能実験や特性テストなどで3次元CADデータが利用される場合があります。
◆ CADを習得すると、どんな仕事に就けるの?
■設計者・技術者
大きな企業では、専属のCADオペレータを雇用している場合があります。また中小企業ではほとんどの社員がCADを利用できる状態になっています。さらに小さな工場などでも工作機械を扱う技術者はCADを利用することも多くなっています。設計者や技術者が直接CADを操作する傾向は増えており、設計関連の仕事で働くためにはCAD操作が当然のスキルとして認識されています。
■システム管理者・インストラクター
ある程度の規模の会社であれば、従業員が使用するコンピュータを管理するシステム部門を設置しています。 設計業であれば当然CADソフトの管理も業務に含まれますので、CADソフトの知識は必要になります。また、CADソフトに精通していれば従業員にCAD操作を教育するインストラクターとして活躍できます。
■その他の仕事
たとえば、広告やパンフレットなどに挿入される図版を作成する場合などでCADが利用されるケースもあります。また組み立て式の家具などに添付されている組み立て図や取扱説明書に挿入される図版などはCADで製作することが多くなっています。 住宅関連の雑誌や、織り込みチラシなどでよく目にする住宅間取り図を作成する場合にもCADが利用されます。
また、直接CADを利用しない仕事でも、図面や製図に関わる業種の場合、CADや図面の基礎知識を身に付けていることが、就職や転職に有利に働くことは十分考えられます。
☆☆☆ CADオペレータはどんな仕事? ☆☆☆
■図面の入力
CADオペレータとは、CAD操作を専門におこなう人員のことです。図面の「設計」業務ではなく、設計者が作成した手書きの図面をCADソフトに入力したり、古い建造物の改修工事を行う場合、図面をCADデータとして入力しなおす場合もあります。また、設計者の指示をあおぎながら図面の修正を行う場合もありますので、最低限の製図に関する知識も必要となってきます。
■Word・Excelの操作は必須
以前は「CADオペレータは特殊な技能を備えた特殊な人材」としてもてはやされましたが、現在CAD操作は決して特殊な技能ではなくなっています。このため、企業側でもほしい人材として「OA事務要員」+「CAD操作もできる人」という求人も多くなっており、申請書類・見積書・仕様書などを頻繁に作成する場合があります。CAD操作に長けていてもWord・Excelがまったく使えない人材は敬遠される傾向にあります。
オンラインCADスクール e-Groove
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- 2007/11/11(日) 00:57:28|
- スタイリスト館・ファッション|
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