「馬帝(BATEI)」とは!?
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競馬を楽しむなら、この「馬帝」面白そうである。どの程度信頼できるかは読んだかたの判断にお任せするとして、息抜きには丁度よいと思われる。友人に馬好きがいたが、その話はとても愉快だった。
競馬 予想は、まず出走する馬の出自からとうとうと述べるのである。父方は誰でどのような活躍をしたか、母方はだれで現役時代はどうだったか。
生まれた牧場はもちろんのこと、現在の厩舎まで詳しく説明していた。それらをひととおりみで、当日の天気もでてくる。馬場の状態がどうとか、もちろん騎手についても語ってくれた。それを聞いていると本当に馬が好きなのが伝わってきた。当日の馬券が当たったら最高であることは間違いないが、仮に外れてもあれだけ情熱をもって調べたり考えたりすることができたら、
競馬 予想に関して、それはそれで幸せな時間だと思えてくる。以下「馬帝」の概略を書いておきます。他のひとの馬に対する思いを覗いてみるのもまた楽しからずやでしょうね。
帝王プロフィール
1964年茨城県出身。男。
20年ほど前、実姉が美浦トレセンの関係者に嫁いだ事をきっかけに、トレセンに出入りするようになり、関係者との太いパイプができる。元々の職業は某シンクタンクの調査員だったのだが、大の競馬好きで更に競馬ブームという追い風で、競馬にドップリつかり競馬サークルとのパイプをフルに使いフリーライターに転身する。また、この頃から全てのレースではないにしろ、結果に対しそれには人間の欲望にまみれた思惑があり、これが結果に大きく左右する事を知ることになる。
厩舎・騎手・J○A等、全ての競馬関係者は大抵ギャンブル好き(競艇で1日でン百万するT騎手などが有名)で、大物調教師を含めマージャンで卓を囲む仲になり、幅広い人脈を築く。また、飲みに行く事も多くなり、そんな席では気を許して、普段絶対に表に出てこないディープな情報や思惑、人間関係などの情報を入手できるようになる。
この時期から、入手した情報を正確に生かせるようになり、勝負処の見極めや取捨の見極めなど、馬券的中の為のノウハウを確立し、結果回収率と的中率が飛躍的に上がり色々な投資が出来るほどの金銭的余裕を築く。
そして、その金員を有効に使い更に人脈を広げ、生産者や馬主などとの関係も築いた。この関係により、厩舎とは違った方面からの情報も入手可能となり、更に馬券の精度が高くなり、まさに金が金を呼ぶ好循環で馬券収入だけで3年間で億単位の貯蓄ができるまでになったのだ。
この時期、有力出版社Kの競馬専門誌で記事を書いていたが、入手した情報を惜しげもなく記事にしていた為、競馬関係者からクレームが頻発。時には社○グループから一時取材禁止など問題が起こったりもした。
読者には好評だった為、K社も記事の打ち切りではなく、記事のチェックを厳しくするという方法をとり競馬界との関係の修復を計ったが、書きたい記事が書けないという事から私とK社で対立。
結局、競馬界との関係を重視した会社の方針で打ち切られてしまったというエピソードもある。但し、PNでの記事だった為、私自身の築いた競馬関係者との関係は崩壊する事なく続く事となる。
現在は、悠々自適な馬券ライフを現役や元競馬関係者と共に楽しんでいるが、たまに弱小出版社の競馬専門誌で記事を書いていたりする。親族や築いた人間関係で、トレセン事情や関係者情報は入手できる。が、私を知らない人から「何で関係ない人間がトレセンにいるんだ?」と不信な目で見られる事があり、関係者から「変に勘ぐられるのもまずいやろ!一応、取材パスを出すから雑誌(紙媒体の看板がないとJRAは取材パスが降りない)用意してや!」との進言から、体面的に書いているに過ぎない。
今回、この「馬帝」で競馬界を知りつくした帝王の万馬券術を皆様に公開する事で、私と共に人生の勝ち組となり、悠々自適な馬券ライフを楽しんでもらいたい。
=馬帝=競馬界を知り尽くした帝王の万馬券情報
馬券ポリシー
競馬の神様と呼ばれた故・大川慶次郎氏が、かつて、
競馬 予想に「展開」という要素を初めて組み入れ、大きな評価を得た。今考えると「何を当たり前な」と思われるかもしれないが、昔の馬券予想など、そのレベルだったのだ。
それが今はどうであろう。展開や血統なんてのは古い話。現在、最もポピュラーなのは、馬の能力を数値化した「スピード指数」である。この指数により、馬の能力がほぼ把握できるようになり、予想の質は格段とレベルアップしたのである。
その結果どうなったのか?正しい指数を算出できる人間のみが儲かるようになり、さらに、その指数を使用する者が増えたおかげで、的中しても配当はつかない。ギャンブルとしての魅力は半減した。
この兆候をJ○Aが黙って見ているわけが無い。そこでJ○Aが考えたのが、レースそのものを操作することである。例えば、超高速馬場にすること。時計が速くなると、記録的なラップが続出したり、能力の低い馬も好時計を出せるようになり、指数の信頼性が落ちる。指数派の人間にとって、今の高速馬場だらけの競馬は頭の痛いところであろう。
他にもJ○Aがレースをいじる例を挙げると、馬場の内と外に差をつける、枠を操作するなど、手はいくらでもある。こうして、いろんなトラップを仕掛けて、レースが単純に能力通りに決着することを防いでいるのだ。その理由は、競馬をギャンブルとして成立させるためである。
さて、レースをいじるのは、何もJ○Aだけではない。いわゆる「競馬関係者」というやつも、裏で競馬を自由に操っている。競馬は東西ともに、一つのトレセンに囲われている、いわば「ムラ社会」である。1年365日、ほぼ顔を合わせて生活しているものたちが、週末は真剣勝負をするライバルとなる……わけがなかろう。
確かに、一部仲が悪い者もいるが、基本的には顔見知り同士が、助けあって生きているのだ。例えば、障害騎手。彼らは、一つのサークルのようなものを形成しており、そのものたちが一緒にレースをしているのだ。そんなレースを、毎回真剣勝負と思って馬券が買えるだろうか。こんなシーンが、競馬全体に散りばめられているのだ。引退騎手や調教師の馬が激走して、毎年話題になるが、こんなことは日常茶飯事行われているのだ。
さらに大がかりな仕掛けをできるのが馬主である。とくに独り勝ち状態にある社○系を中心にしたグループは、高いクラスになればなるほどレースにおける自分の軍団の占有率が高まり、レースを操りやすくなる。ここで、アナタが一つのレースに、多くの関係馬を出走させたとしよう。全ての馬を仕上げて、真剣勝負をさせるだろうか?
きっと、この馬を勝負させ、こっちの馬はあそこで勝負と、うまく分けるだろう。実際には、そのようなことが毎度のレースで行われているのだ。さらに現在の経済状況を考えてもらいたい。世の中は少しずつ景気が上がっているというが、それは一部の企業が大きく儲かっているに過ぎず、まだまだ経済的に苦しんでいる馬主は多いのだ。
こうなると馬を買ってもらえない。困るのは牧場である。この解消のためにできること。それは馬主の馬を勝たせること、そして馬券で儲けさせ、そのお金で馬を買ってもらうことである。そのためにも、レースを操れる状況をつくることは大切なことである。
いろいろと書いてきたが、一体何を皆さんに言いたいのか。それは、「競馬は能力勝負ではない」こと。そして、「何かの力によってつくられている」ということである。だから、いくら競馬新聞を読み込もうが、レースを何度も見返そうが、スピード指数を極めようが、仕組まれたレースの前では、全て無駄になる。これが、競馬の最前線で生きてきた私が、皆さんにできる最高のアドバイスだ。馬券で儲けるのはただ一つ、「このレースで何が仕組まれているのか?」、この「仕組み」を知らずして、馬券で儲けることはできないのだ!
馬券で儲ける3原則
馬券で儲ける為に必要な条件として「レース毎の仕組み」を見極める事は「馬券ポリシー」で提言したが、それ以外にも不可欠な要因がある。それは「競馬の仕組み」を考える事だ。まず中央競馬には25%と言う膨大な控除率がある。こんなモノは何てことは無いと考えるのは素人だけ、素人が馬券で儲けようとするとまずこれが第1の壁となる。
まず控除率の存在の為、競馬ファン全体の平均馬券回収率は必ず75%となる。(100%から25%の控除が引かれる為)その為、「確率論」で競馬を考えると馬券回収率は買えば買う程75%に近付く筈なのである。しかし、ハッキリ言って私の周りの人間(サークル関係者等)の回収率は%で言ったら軽く何千、何万、何十万%である。ではそのシワ寄せは何処に来ているか?勿論何も知らない一般の競馬ファンである。では馬券で儲けるプロに成るにはどうすればいいか?私はプロのプロ足る3つの原則をここに掲げる。
◎馬主の力関係や厩舎、J○Aの相互関係や思惑等、違う視点で競馬を見る。
◎当事者(馬主・陣営・騎手)からの情報を集めると共に、その背景を知る。
◎鉄板視されていても、話題になっていても、情報がないレースは見する。
貴方が「馬券で儲ける」と強く考えているなら、今すぐ「自分はただの一般の競馬ファンだ」と言う意識を捨てる事だ。「馬券で儲ける」と言うのは即ち「馬券で生活」をする、馬券を「仕事」にする。と言う事であり、プロ意識無くして成り立たないからだ。
即ち当事者情報も得られない立場なのにも関わらず、「このレースは自信がある」と勝負する事自体、プロとして不適格なのである。プロと言うのは上のような3つの要因を持ち、常に冷静に情報を精査、選別し、本当に勝てると確信したレースのみで勝負する者の事を言うからだ。競馬は何を置いても馬が走るギャンブル。どんなに素質があり、地力があり、仕上げも万全、鞍上も問題なしで勝てる条件が揃った馬でも、最終的には馬が走るのだ。
突然の落馬、ゲートで暴れての出遅れ、故障、落鉄、暴走等、人間の思惑が届かない不確定要素が多々あるのが競馬。そんな不確定要素を何故ここで掲げるかと言えば、それらが有り得ると言う事を考えずに「馬券で儲ける」のは不可能だからだ。もし貴方がこのレースに「これだけ条件が揃ったら100%当たるでしょ…。」と全額投資し、万が一上のような事情で不的中を喫したら本日は貴方の負けである。
そしてそれはつまりプロ失格を意味する。競馬には「何があるか分からない」「100%当たるレースなどない」と言う事はプロとしての常識。しかし、そんな不確定要素を踏まえても「競馬」には余りある魅力が一つある。それが「高配当」だ。現在の中央競馬の平均配当は単勝で約10倍、馬連で約50倍、三連複で約210倍、三連単では約700倍を超える。例え上に述べたような不確定要素による不的中が1、2レース続いた所で、一発で余りある膨大な金額を吐き出させる事が出来るのだ。(勿論それには情報が必要不可欠だが)
しかし、そんなに上手く行くのだろうか?と未だ不信に思う方も居るだろう。そこでこの辺りで「馬帝」で実際に公開した2006年12月最終週(有馬記念週)の実績をお見せしよう。5万円程度の投入金の準備さえあれば、実際にこの様な実績を作る事が出来るのである。
さてあなたの
競馬 予想はいかに行っていますか。これからも競馬ライフを十分楽しんで下さい。
=馬帝=競馬界を知り尽くした帝王の万馬券情報
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- 2008/03/06(木) 00:32:47|
- 憩いの広場|
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