日本郵便、福岡県庁、日産自動車、コクヨ、毎日新聞社など、日本有数の大企業や自治体への圧倒的な導入実績を誇る、大企業向けEIP型
グループウェアの決定版が、ドリーム・アーツのINSUITE(インスイート)。日本国内の企業向け情報ポータル市場にて、国産ベンダーとして第一位のシェアも獲得しています。
インスイートは現場からの協働革新を促す、「ビジネスコックピット」です。企業情報ポータル(
EIP)、
EIP・
グループウェア(GW)、ナレッジマネジメント(KM)、Eメールや各企業固有の業務システムも総合し、付加価値の高い業務に集中するたのめのコックピットの役割を担います。実務現場から経営の現場まであらゆるビジネスの創造性、業務遂行力を飛躍的に向上させます。
情報の洪水に悩んでいませんか!「情報の洪水」は雑務を増やし、真に専念すべき付加価値の高い業務の時間を奪っています。被害が深刻なミドルマネジメント層では、多様なコミュニケーションが集中。高い付加価値を有無活動時間が圧迫されています。
ドリーム・アーツは、何気ないフランクな会話、知恵を持ち合っての考察、現場・現物に接しての新鮮な気づきといった、質の高い時間こそが想像力を高め協働を促し、企業価値向上の源泉となると考えています。
◇インスイートが大企業に選ばれる4つの理由
◎理由その1:大規模利用での信頼性
世界最大規模である7万ユーザのポータルを構築した日本郵便を始めとし、数千から数万ユーザー規模の企業に導入多数。大企業の情報共有基盤としてふさわしい抜群の安定感と信頼性を実績が証明しています。
◎理由その2:バツグンの使いやすさ
大規模組織ほど各社員のITリテラシーに違いが出るもの。ユニバーサルデザインをベースとしたインスイートなら、日常使いの情報共有システムをバツグンの使いやすさで提供。社内の誰もが
EIP・
グループウェア・ナレッジマネジメント機能を自在に使いこなせます。
◎理由その3:国際化対応のグローバルツール
英語、中国語はもちろん、ウクライナ語まで多言語をカバーし、ユーザーひとりひとりの国際時差にも対応。世界規模のビジネスで戦力となるグローバル情報共有ツールです。
◎理由その4:セキュリティと使い心地のベストバランス
データの機密性や認証の強化などシステムの堅牢性と、日々利用する情報共有システムとして欠かせない快適な使い心地を最適なバランスで維持します。
企業を取り巻く環境は変化し続けます。その中でタイムリーに企業価値向上の活動を行って行くには、業務の効率化はさらに進めていく必要があると思います。企業の内側でもそのマネジメントの優劣が企業活動そのものを大きく左右するのはいうまでもないことでしょう。統合型の
グループウェア「インスイート」は、すでに大企業でも導入実績のあるすぐれもののようですね。それにより企業が活性化する可能性は高いと思われます。その威力を自在にこなせるようになることは、これからの企業にとっては、戦略のキーポイントといってもよいかもしれませんね。
PR
- 2008/02/06(水) 15:35:18|
- 憩いの広場|
-
トラックバック(-) |
-
コメント(-)