★★★ インターネットで学ぶ! ★★★
BSM(ボストンスクールオブミュージック」は、インターネットで学習するミュージックスクールです。インターネットを使って学習することを、「eラーニング」と言います。「eラーニング」にはどのような特徴があるのでしょうか?まずは長所を見てみましょう。
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【eラーニングの長所】
1.自由な時間と場所で学習できる → 同一の時間と場所に通う必要がありません
2.自分のペースで学習できる → 個人レッスンなので、苦手なところは何度でもくり返し学べます
3.自分のレベルに合わせた学習ができる → わかっている部分をとばしたりすることも自由自在
それでは、短所はどこでしょうか?
【eラーニングの短所】
・1人で学ぶので、学習意欲の継続が難しい
・教師や他の学習者との交流がとりにくい
・質問など、その場の問題解決が難しい
このような点が「eラーニング」の弱点とされていました。そこで、BSMではこの問題を解決するために2つのことに取り組んでいます。
(1)「スクールラウンジ」の設置
これは受講者全員がスクールの中に自分だけのページを持ち、そこから、共に学んでいる同級生達とつながり、学校生活を疑似体験できるサービスです。そのページからレッスンを受講するシステムになっていますので、仲間がいる教室から個人レッスンに出かけていくような感覚で、1人で学んでいるのではありません。世代を超えて、同じように音楽が好きな日本中の仲間と励まし合い、情報交換し、コミュニケーションしながら学びますので、学習意欲がとぎれることはないでしょう(もちろん1人でじっくり学ぶことも可能です。)。
(2)「サポートセンター」の強化
路線バスの「降ります」ボタンのように、各ページの目立つポイントに「お問い合せ」ボタンを複数設置し、どこからでも、聞きたいときにすぐ質問ができるようになっています。また、日曜・祝日以外10:00~21:00の間は電話でのサポート対応も行っています。あなたから届いた質問にできる限り早く回答し、「人から学ぶ」eラーニングスクールを目指します。 このように、BSMは「eラーニング」の長所を最大限に活用し、弱点を克服した今までにないeラーニングスクールなのです。
◆◆ BSM(ボストンスクールオブミュージック)とは
「音楽への知識や技術がないから」といって演奏することを諦めてはいないでしょうか。譜面が読めなくても音楽を楽しむことはできます。音を出すことから始めてみませんか?
Boston School of MusicTM(BSM)はインターネットで学ぶ音楽学校です。BSMのレッスンは“誰でも楽しく簡単に”楽器に親しみをもってもらえる内容になっています。楽しく音を出すことから始め、スタンダード曲を演奏、さらにはアドリブ(即興演奏)へと進んでいきます。アドリブすればシンプルでも会話のように相手とコミュニケーションできます。音は時として、言葉以上の気持ちが伝わるものでもあるのです。BSMのレッスンのゴールは「音で会話」できるようになることです。
BSMのカリキュラムは“より実践的なものをより分かりやすく”というコンセプトで制作しました。練習用の音源にもこだわっています。あなたのために「マイナスワン」という、あなた以外のバンドの音が録音されている「楽器のカラオケ」を用意しました。これで実際のセッションさながらの環境で練習できます。さぁ音を出してみましょう。楽器を持てば、誰でもミュージシャンなのです。あなたの演奏する音はあなたにしか出せない音なのです。
◇◇ カリキュラムが違う ◇◇
BSMはスタンダードセオリーRを使って学習します。スタンダードセオリーRとは、「音で会話」できるようになって、あなたの音楽ライフを豊かにするための基礎知識です。
音の名前からコード、そして課題曲まで、その数約30レッスン。ひとつひとつで基本をしっかり学び、体と耳を確実にレベルアップさせます。選び抜かれた6コースだけの基礎知識。ジャンルやレベルを問いません。新しいレパートリーに取り組むときに何度でも戻って練習し、役立てることができるように作られています。
スタンダードセオリーRを使って学べば、これまでの日本の音楽教育制度では教えることがなかった、「音の楽しみ方」を学ぶことができ、「同じ曲でもさまざまな表現で」演奏できるようになるのです。
ボストン・スクール・オブ・ミュージック
◇◇ インストラクターが違う ◇◇
BSMのインストラクターは、全員が演奏家や作曲家として活躍している現役のプロミュージシャンです。受講者はいつでもインストラクターにメールで質問しながら学習することができます。
◇◇ 教材が違う ◇◇
初心者でもわかりやすい「マルチメディアレッスン」
Web上で受講していただくレッスンは、楽器初心者の方でも感覚で理解できるように作られています。ナレーションやアニメーション、動画などを駆使して作られており、“聞く・見る・演奏する”と全身を使って学べます。また、そのWebレッスン内で使用している音源はすべて生演奏を録音しました。演奏映像も理解しやすいよう様々な角度から録画しています。すべてが新しく、高いクオリティを追求した教材です。
「マイナスワン」の充実
BSMの練習用音源「マイナスワン」は生の音にこだわりました。教材として用意した「マイナスワン」は、自分以外のバンドの演奏が録音されたものです。機械で作られた音に合わせて練習するのに比べ、実際にプロミュージシャンによって録音されたこの生演奏と一緒に練習していくことで自然と“ノリ”までも身につけることができます。
毎月お届けする「月刊スタンダード」
すでに名曲として認知されている人気の高い楽曲の中から、“本当に良い曲”にこだわりBSMが厳選したものを「月刊スタンダード」とし、その曲を毎月15日(地域によっては多少前後することもあります)にBSMオリジナルアレンジの「マイナスワン」教材にしてお届けいたします。また、Webサイトではその各曲を演奏するためのポイントや“コツ”をわかりやすく伝授します。
◇◇ さらに・・・仲間もできる ◇◇
学校に通えば授業を受けるだけではなく、放課後に友だちと遊んだり、クラブ活動などに打ち込むこともあるものです。BSMにも「スクールラウンジ」が用意されています。ここでは楽器についてや、好きな曲について他の受講生と語り合ったり、バンドメンバーを募集したり、練習スタジオ、ライブハウス等についての情報交換をしたり、自分が演奏した音を聞いてもらったり、自分の楽器を自慢したり…と様々な話題で全世界の受講生と交流することができます。“音楽が好き”、“楽器が上手くなりたい”といった共通の目的を持って集まっている方ばかりなので、話題が尽きることはないでしょう。
Boston School of MusicTMでは、ギター・ボーカル・ピアノ・ベース・ドラム・サックスの6つのコースを用意しています。どのコースでも最終的にはそれぞれの楽器を使ってジャムセッションできるようになることが目的です。具体的な受講方法は、サイトでご覧下さい。
そして、にBoston School of MusicTMはインターネット上のミュージックスクールですので、いつでも好きな時間に高品質な楽器のレッスンを受けることができます。また、ただレッスンを受講するだけではなく、「スクールラウンジ」という会員同士が交流できる場が用意されています。 BSMで楽器を通じて友人を作り、バンドを結成したりするのもいいかもしれませんね。
あなたにはあなたにしか出せない音がある。そして世界にはその音を待っている誰かがきっといる。そんなささやかな想いを世界中の人々へ。
【BSM】Boston School of Music
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- 2007/11/22(木) 18:45:06|
- 憩いの広場・アート|
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