リーズナブルな二足歩行ロボット“ROBONOVA-?”インテリアとして飾るもよし、好きなプログラムを組んで遊ぶもよし、様々なお楽しみ方を提供します。ゴールド、レッド、ブルー、シルバー、ブラックの5色を用意しており、まもなくROBOT PLUSオリジナルカラーも発売予定です!そして完成品が買えるのもROBOT PLUSだけ!
【ROBOT PLUS】二足歩行ロボット
「Robot Plus」では今話題の二足歩行ロボットの専門販売を行っているネットショップです。
◆ご注文方法
「Robot Plus」では、気に入った商品を簡単で安全に注文できます。次のステップに従って注文してください。
1.商品をショッピングカートに入れる
商品をショッピングカートに入れるには、各商品の詳細ページにある「カートに入れる」ボタンをクリックします。
カートに入れた商品はいつでも出し入れできます。商品の購入数は、カートページで変更できます。
◆2.カートに入れた商品を確認する
ページ左下にある「カートを見る」のボタンをクリックして、カートに入れた商品を確認し、購入する商品を選びます。数量を変更する場合は、購入数を変更し「購入数更新」ボタンをクリックしてください。
◆3.レジに進む
「会計」ボタンをクリックします。
◆4.お支払方法の選択
お支払方法は、「クレジットカード」「代金引換」からお選びいただけます。詳しくはページ下部の「お支払方法について」をご覧ください。「代金引換」は、配送先の編集・追加が出来ません。ご自宅用の場合のみご利用ください。
◆5.必要事項を入力する
ご依頼人の情報を入力します。(*) マークは必須項目です。必ず入力してください。請求書が必要なお客様は「請求書」にチェックを入れ、必要事項を入力してください。全て入力しましたら「次へ進む」をクリックします。
◆6.配送先を指定する
配送先を指定します。最初に画面に移動した時は、ご依頼人情報で入力した情報が配送先として表示されています。
配送先を変更する場合は、「配送先編集」リンクをクリックして修正するか、削除をクリックし、該当行を削除してから新しい配送先を登録してください。配送先を追加するには「新規追加」ボタンを追加し、必要事項を入力し登録してください。
◆7.配達時間指定をする
時間を指定する配送先の右横にある「配送先編集」リンクをクリックします。配達時間を指定する場合は、「配達時間指定」プルダウンから「指定時間」を選択してください。
◆8. 配送先毎の商品を選択する
各配送先に送る商品と個数を入力します。送らない商品については「0」を入力または未入力としてください。
※1配送先の場合、この画面はスキップされます
◆9.注文を確定する
注文情報の一覧が表示されますので、注文内容が正しいことを確認してください。クレジット支払いを選んだお客様は、この画面でカード番号と有効期限を入力します。ここまでのお手続きで間違いが無いか確認し、「注文を確定する」ボタンをクリックします。これで注文手続きは完了です。ご注文完了後、「Robot Plus」から注文確認メールが自動的に送信されますのでご確認ください。
◆商品返品ポリシー
「Robot Plus」では以下の条件で返品を承ります。返品期間を過ぎてからの商品の返品は一切承っておりませんので、商品到着後は速やかに商品の状態をご確認下さい。
ロボノバの完成品が買えるのはROBOT PLUSだけ。
★☆ROBONOVA-I 完成品セット
販売価格:119,800円
カラー:ゴールド、ブラック、シルバー、レッド、ブルー
★☆ROBONOVA-Ⅰ組立てキット
販売価格:98,000円
■商品説明
必要なパーツが全て揃ったロボット組立てキット。プラスドライバー1本で組み立て可能!!
カラー:ゴールド、ブラック、シルバー、レッド、ブルー
★☆ケース&ワイヤレス・コントローラー
◎ワイヤレスコントローラ対応改造パーツセット(ホワイト)
販売価格:9,800円
ROBONOVA-I を簡単操作!!
操作性抜群のワイヤレスコントローラセット(ホワイト)
ロボットキット「ROBONOVA-1」が簡単にワイヤレスコントローラで操縦できる様になるオプションパーツセットです。購入後すぐに60種類以上の動作を自由に操縦できるようになります。また、改造作業自体もロボット本体と一部のパーツを交換するだけで完成しますので、どなたでも手軽に無線操縦化して楽しむ事ができます。
◎ROBONOVA-I 専用キャリングケース
販売価格:3,980円
■商品説明
ROBONOVA-I 専用のキャリングケース。本体とコントローラー収納可能。
ロボット作品にまるわる「三原則」とは・・・?
「アイ、ロボット ( I, robot)」(2004年 アメリカ)
[販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 時間: 115 分]
時は2035年、家庭用ロボットを製造するUSロボティックス社で、事件が起こった。ロボット開発者であるラニング博士が死体で発見される。自殺の線で捜査が進められるが、ロボットに対して猜疑心を抱くデル・スプーナー刑事が容疑者として上げられたのは、1体のロボット「サニー」。USロボティックス社では全てのロボットに「ロボット工学三原則」が植え付けられているため、100%信用できるといわれているのだが・・・。
SFの大家、アイザック・アシモフの短編を集めた「I、Robot」にインスピレーションを得た作品として作られたこの映画には、小説から『ロボット工学三原則』と、スプーナーと一緒に事件を追う『カルビン博士』の名前が登場する。しかし、アシモフの提唱した本来の『ロボット工学三原則』は侵されることのできないルールであったが、映画ではこの原則を巧みに利用し、且つ破ってしまった結果・・・という筋道になっている。
■ 「ロボット工学 三原則」
SFの著名な作家、アイザック・アシモフ氏による「ロボット工学三原則」は以下の通り。
・第一条
ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
・第二条
ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。 ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
・第三条
ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、 自己をまもらなければならない。
※ 日本語訳は アイザック・アシモフ 小尾芙佐訳 昭和58年「われはロボット」早川書房 P5 より引用 これまで、ロボットの出てくる多くの映画や作品に、この原則は取り入れられてきた。よく、「ロボットが守らなければならない規則」という誤解があるが、この三原則は設計時から組み込まれるものであり、「ロボットが持っているべき本能」と考えられるのが正しい。
<ロボット三原則が出来た経緯>
アジモフがロボットテーマ短編『ロビイ』、『われ思う、ゆえに……』(『われはロボット』所収)を書き上げた当初、アシモフ自身は三原則をまったく意識してはいなかった。しかし、この作品をSF作家及びSF雑誌編集者のジョン・W・キャンベル Jr.(アジモフの担当編集者でかつ先輩作家)に読ませたところ、キャンベルはロボットが一定の規範の下に行動していることを指摘した。これがロボット三原則の基(もと)になったと言われている。また、アシモフが自分のロボット作品でこうした行動の規制を設けた最大の動機は、これまでの『フランケンシュタイン』や『R.U.R.』から延々と繰り返されてきた「ロボットが創造主を破滅させる」というプロットと一線を画すためであったとされている。
ゴールド・レッド・ブルー・シルバー・ブラックの5色を用意。ROBOT PLUS
思い通りの動作をプログラム、
子供から大人まで。
遊べるインテリア ロボノバ、
二足歩行ロボット ロボノバ