◆◆◆ドメインのことならなんでもおまかせ!お名前.com ◆◆◆
お名前.comは、1999年4月にアジア圏および日本で最初の商用ドメイン名登録機関(レジストラ)に選出されました。以来、多くのお客様にご愛顧いただき、登録実績は60万件。国内最大級のレジストラです。
【早い者勝ち!】.com/.net/.jp ドメイン取るならお名前.com
★★ お名前.comが選ばれる5つの理由
▼▼▼ ドメイン専門サービス ▼▼▼
ドメインってなに?ドメイン登録ってどんな仕組み?という初心者のかたも安心のドメイン専門サービス。ドメインとは、インターネットの住所です。
「ドメイン名とは何か」を明確に答えられないという人でも、ホームページアドレスやメールアドレスが何かは思い浮かべることができるでしょう。実は、ホームページアドレスやメールアドレスの中に「ドメイン」は含まれています。
◇ インターネット上でコンピューターを特定
ドメインとは、インターネット上にあるコンピューターを特定するために使われる、一定のルールに従って作られた文字列のことを指します。実は、インターネット上でコンピューターを特定しているのは、「123.45.67.89」といった「IPアドレス」です。
ドメインのIPアドレスと紐付くことで、IPアドレスをいちいち覚えなくても特定のコンピューターへアクセスしやすくする役目を持っています。よく「インターネット上の住所のようなもの」と例えられますが、正確には「インターネット上の住所を分かりやすく見せるもの」になります。
◇ 「もし仮に同じ住所が世界に2つ存在していたら?」
届くはずの手紙や荷物が届かなくなってしまいます。ドメイン名もまったく同じで、世界にひとつしか存在しません。住所と違うところは、自分でその文字列を選べること。選べるとはいえ、ドメインは早い者勝ちです。
▼▼▼ ICANN公認レジストラ ▼▼▼
お名前.comは、日本でたった7社しかないレジストラのひとつ。進度メインを世界同時登録のタイミングで提供したり、日本では珍しいドメインをいち早く提供したり、ドメインに関するさまざまな情報をいち早く提供したりしています。
◇ レジストリ
レジストリレジストリは、各ドメイン情報を持つデータベースを管理している機関です。ドメインによってレジストリは異なり、例えば「.com/.net」は、VeriSignによって管理されています。すべてのレジストラに対し平等にSRS(※1)へのアクセスを保証し、中立の立場である事が要求されています。
【意外と知らないIT用語】ドメインって何? お名前.com
◇ レジストラ
レジストラ ICANN(※2)に認定されているレジストラは、直接レジストリと契約を結び、非営利団体ICANNのレジストラ認定方針(Registrar Accreditation Policy)とレジストラ認定規約(Registrar Accreditation Agreements)に基づき、十分な資源と意欲、技術、ビジネス能力を持っているドメイン登録業者です。 レジストラは、各レジストリとレジストリ・レジストラ契約(Registry-Registrar Agreement)を結び、SRSを使用してレジストリデータベースに直接ドメイン情報を登録する事が できます。
◇ 代理店
代理店代理店(登録代行業者)は、レジストラを通してドメインの登録・販売を行う会社で、SRSにアクセスする権利は持っていません。
※1 SRS(Shared Registry System 共有登録システム)は、レジストリと米国政府が合意した同意書により、多数のレジストラがドメイン登録サービスを提供できるシステムのプロトコルと関連するソフトウェアです。ICANNより認定を受け、レジストリとレジストリ・レジストラ契約を結んでいる業者が、レジストラとしての業務を行うことができます。
※2 ICANNとは、The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers の略で、米国政府や代行機関により遂行されていたドメイン名登録業務、IPアドレスなどの管理責任を、民間のインターネットの利害関係者が設立する非営利団体に移管するという方針により設立された非営利団体です。
◇ 安心のICANN公認のレジストラ「お名前.com」
最近では、ドメイン登録を手軽に行えるサービス・企業が増えてきました。簡単になった反面、管理のずさんな会社も増えています。自分が登録したと思っていたドメインの登録者が別の人になっていた、突然サービスが休止されてドメインが使えなくなった、という例が後を絶ちません。
大切なドメインが、トラブルに巻き込まれないよう、そのドメインはICANNのルールに沿って正しく管理をしている公認レジストラへお任せください。あなたも登録実績60万件、汎用JPドメイン登録数世界No.1のお名前.comで安心のドメイン登録・ドメイン管理をはじめませんか?
▼▼▼ 20種類以上のドメイン ▼▼▼
お名前.comで登録できるドメインは、20種類以上。世界にはたくさんのドメインがあります。目的にあったドメインをお選びいただけるよう今後も続々、珍しい、新しいドメインに対応予定です。
◇ ドメインの種類
○ gTLD (Generic Top Level Domain)
一般トップレベルドメイン。全世界に登録が開放されている「.com」「.net」「.org」と、登録に制限のある「.edu」「.gov」「.int」「.mil」の7種類が当初から存在しています。2000年には「.biz」「.info」「.name」など7種類が追加されました。これらを新gTLDとも呼びます。
○ ccTLD (country code Top Level Domain)
.jp .us .fr .ukなど世界に200種類以上あり、原則としてその国に在籍する人を対象としていますが、.tv などその国以外の人が登録できるドメインもあります。
○ sTLD (sponsored Top Level Domain)
スポンサー付きトップレベルドメイン。2000年の新gTLD導入時に生まれたタイプのドメインです。業界団体が代表してスポンサーとしてドメインの登録割り当てを行うもので、モバイル向けの「.mobi」、航空業界向けの「.aero」、博物館向けの「.museum」などがあります。
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▼▼▼ 簡単・便利な管理ツール ▼▼▼
お名前.comのドメインの管理は、便利な管理ツールがあるので簡単です。ドメインの重要なお知らせを受け取るメールアドレスに変更があった場合やセキュリティ対策のオプションのお申込み、ネームサーバー変更などをアイコンや案内にそって入力するだけで設定できます。
◇ 簡単ツール「ドメインNAVI」
ドメインは、「登録する」ことが目的ではありません。たとえば・・・
■ ネットショップを始めたい⇒⇒⇒ レンタルサーバーなどのお申込が必要です。
■ レンタルサーバー会社を変更した。⇒⇒⇒ ネームサーバの変更が必要です。
■ 大切なお知らせを受け取るメールアドレスの変更⇒⇒⇒ 情報変更が必要です。
■ 今後も利用するので契約更新したい⇒⇒⇒ 登録年数の更新が必要です。
■ 登録したドメインの有効期限が知りたい⇒⇒⇒ 有効期限・登録期限の確認が必要です。
■ Whoisに登録した情報を第三者から守りたい⇒⇒⇒ オプションのお申込が必要です。
ドメインを運用するにあたりさまざまなお手続き・お申込み・設定変更が必要となります。その時、登場するのが「管理ツール」です。ドメインの管理方法は、各レジストラ・代理店によって異なります。各種変更すべてが、書面でのお手続きの場合やレジストリの用意した日本語以外の管理ツールの場合もあります。
◇ すべのお客様に「ドメインNAVI」をご提供
お名前.comは、簡単・便利なドメイン管理ツール「ドメインNavi」をすべてのお客様に提供しています。
ドメインNaviは、よく利用する機能、便利な機能、お客様情報をカテゴリー分けし、それぞれアイコンやボタンを使い、直感的に操作いただけるようデザインしました。ご利用ガイドも用意しているので簡単にご利用いただけます。
■ ドメインを一括操作
■ お申込み履歴の確認・精算
■ ドメインの追加登録
ドメインNaviには、ここでは紹介しきれないほどたくさんの機能があります。詳しいご利用方法については、便利な「ドメインNaviご利用ガイド」でご覧下さい。
▼▼▼ ドメインの情報が豊富 ▼▼▼
お名前.comは、1999年からドメイン登録サービスを開始しました。日本・アジア圏初のICANN公認のレジストラとして、ドメインの情報を発信し続けます。
毎週、ドメインに関するニュースをワールドドメインニュースで公開し、その一部は毎週送信するメールニュースでもご紹介しています。あなたも登録実績60万件、日本国内や世界で有名な企業も多数利用しているお名前.comで安心のドメイン登録・ドメイン管理をはじめませんか?
★★★ まもなく、.asiaドメイン登録開始 ★★★
.asiaドメインとは、アジア太平洋地域に向けて新設されたドメインです。「ASIA」という言葉はすでに多くのブランド名や会社名に使われおり、「Yahoo! JAPAN」で「Asia Ltd」をキーワードとして検索した場合、完全に一致する検索結果は270万件と表示されるほど、認知度の高い言葉です。この「.asia」ドメインにはグローバルブランドとして企業価値・ブランド価値を高める効果が期待されています。
.asiaはこんなかたのおすすめ!
■ グローバルブランドとしてブランド価値を高めようとしている
■ アジア太平洋地域に事業展開を行おうとしている
■ アジア太平洋地域に部門を持っている、今後必要となる
■ アジア太平洋地域におけるイベントやキャンペーン用のWebサイトを必要としている
■ 会社名や商品名の商標保護を考えている
◇ サイバースクワッター対策として
お名前.comではサイバースクワッター対策として、商標権者や法人の方にはサンライズ期間内での登録申請をオススメしています。 サイバースクワッターとは、企業名、商品名、有名人などに関連した名称のドメインを登録し、高額で売りつける集団または個人を指します。
近年、こうしたサイバースクワッターなどに対して、商標侵害を理由に企業がドメイン名の譲渡・移転を求めて裁判を行うケースが増えてきましたが、このような裁判に要する金額は、登録費用の数百倍といわれています。こうした事態を防ぐには、事前に保有している商標および組織名でドメイン名の登録を行うのが最善の方法です。
「.asia」ドメインではサンライズ期間とよばれる商標権者、登記された組織を対象として、優先的に登録申請を行える期間を設けているため、申請要件を満たしている方には、サンライズ期間内での登録申請をオススメしています。
どんな会社などが利用しているかは、サイトの「導入事例」を見てみよう!Webプロモーションのことなどがさらに詳しくわかります。
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