「Laplinkリモートアシスト」はパソコンの操作方法を遠隔からお客様に伝えるシステムのASPサービスです。
オペレータが指定したURLにお客様がアクセスすると、オペレータがお客様のパソコンを遠隔コントロールしてくれる便利なシステムです。
PC接続ソフト世界No.1のLaplink社(米国)が開発したシステムで、大変安定性に優れており、簡単導入できて、価格が安いASPサービスです。
Laplink リモートアシスト、
パソコン遠隔コントロール支援サービス
◆便利:簡単設定とブラウザだけですぐに利用
◆安い:リートアシストは、ASPサービスですので、新たなサーバは不要
◆安心:お客様のファイアーウォール環境で使用
☆★ PC接続ソフト世界一
Laplink社(米国)は、20年以上の長きに渡りPC接続ソフトで世界トップに君臨しています。Laplink社のPC接続ソフトは、グローバル市場で1,500万人以上の利用実績があり、毎週、何十億というPC上のファイルが安全で信頼性の高いネットワークを経由して、遠隔からアクセスされています。 Laplink社のCEOのトマス・コールは、元マイクロソフトのドイツ支社長を勤め、2003年からLaplink社のCEOに就任しました。
マイクロソフトもLaplink社に投資をしており、様々なプロダクトをLaplinkと共同で開発しております。Laplink社の製品は、日本だけでなく、英語、 ドイツ語、 イタリア語、 フランス語、 スペイン語、など世界中の言語に翻訳されてグローバルな市場で使われています。
☆★ “PC Pro Recommended Award”受賞
2007年1月発行の『PC Pro』誌にて、Laplinkリモートアシストは、とてもシンプルな遠隔接続システムであり、価格構成がその価値を引き立てていると高く評価され、“PC Pro Recommended Award”(推薦賞)を受賞しました。
☆★ リモートPCのデスクトップへの接続
オペレータは、即座にお客様のリモートPCのデスクトップに接続し問題点を診断・解決することができます。
☆★マイクロソフト リモートデスクトッププロトコル(RDP)対応
マイクロソフト社にライセンスを受けたリモートデスクトッププロトコルが実装されています。 リモートデスクトッププロトコルを選択し接続すると、管理者権限でリモートPCにログインすることができ、問題点をより高度に診断するとができます。 (※RDPで接続するためには、エンドユーザPCのOSがWindows XP Professional / Windows Vista Business / Windows Vista Ultimate、もしくは、ターミナルサービス導入済みのWin2000Serverである必要があります。)
☆★ 直感的なインターフェイス
直感的なタブスタイルのユーザインターフェイスにより、オペレータは複数セッション接続時にも簡単に操作することができます。
☆★ ファイル転送
ファイル転送機能も用意しています。オペレータは、ファイルのダウンロードはもちろん、パッチやソフトのアップデートプログラムなどをエンドユーザPCにアップロードすることもできます。
☆★ 複数セッション接続対応
ひとりのオペレータが複数のエンドユーザPCと同時にセッションを張ることも可能です。1オペレータライセンスで接続できるエンドユーザPCの数にライセンス上の制限はありません。
☆★ セッションログ・ビデオログ
オペレータPCもエンドユーザPCも、どちらもビデオログを取ることができます。
☆★ ファイアウォール対応
ファイアウォール環境下、NAT環境下でも、設定を変更することなく安全に接続することができます。 (エンドユーザーPC、オペレータPCのどちらもファイアウォール環境対応可能です。)
☆★ セキュリティ
すべての通信は、128ビットSSLにより保護されます。
☆★ ASP提供
すぐにサービスをご利用いただけます。リモートアシストは、お客様(オペレータ)に設備の必要ないASPサービスとして提供いたします。もちろん、サーバをお客様が独自に持つことも可能です。
◆◆ 導入事例
◇◇ ソフトウェアメーカー
10万人のエンドユーザーに対して製品サポートを一般顧客と中小企業に提供しているソフトウェアメーカー
◇ 問題点
ソフトウェア製品の最新版のリリースで問い合わせが増え、サポートコストが上がり顧客対応の時間が大幅に増加していました。
◇解決手段
リモートアシストの導入により、テクニカルサポートのスタッフは必要に応じて遠隔操作セッションをすぐに始めることができるようになりました。その結果、対応時間の削減と顧客満足度の向上を実現しました。
◇◇ 数千人の法人顧客に対して10人のヘルプデスクスタッフが対応している保険会社
◇問題点
サポート担当者は遠隔操作セッションを確立する必要があります。しかし、何千ものライセンスを購入し、すべての顧客のパソコンにインストールすることはあまりにコストがかかります。
◇解決手段
この会社では、リモートアシストを10ライセンス購入しました。ヘルプデスクスタッフは現在、顧客と即座にオンデマンドの遠隔操作セッションを確立することができるようになりました。
Laplink社(米国)、
Laplink リモートアシスト、
15日間 無料トライアル
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- 2007/12/12(水) 10:11:45|
- ダルメシアン市場電気・通信|
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