預貯金金利が1%を切る中、一般の方も積極的に投資を行う傾向にあるようですが、これからは新興国投資だ!と聞いたことはありますか?『ワールドワイドパートナーズ』は、注目の
ベトナム株式市場・、
タイ株式市場のファンドを運営してしています。
いまなぜ
ベトナム株?それはベトナム政府の方針もあって、今後更に上場銘柄が増えて行くためと期待されているからです。ワールドワイドパートナーズはそれら銘柄に投資して行きます。2002年から最近まで、経済成長率が7%以上も上昇し続けてきたベトナムの昨年の海外直接投資額は、100億ドル(約1兆2050億円)を超えており、史上最大規模となっております。また、好材料情報を受けての上場株へのスポット投資。絶対的な成長市場である
ベトナム株式市場で、大きな投資成果を!
また、今現在非常に割安な状況にある
タイ株式市場にも、密着。スタッフ陣は毎月のようにベトナムホーチミンへ渡航して、投資ルートより現地の価値の高い情報を手に入れ、成長性が高い企業、割安感のある銘柄を徹底的に研究し、選別して投資しているのです。
タイ株の魅力はなんといっても配当利回りが高く、そして割安であることです。
世界から見ればまだ市場規模が小さい為、株価が割安に放置されている状態で、割高・割安を判断する尺度であるPERが、なんと8倍台と低く、これは東南アジアの中でトップクラスの割安状態です。株取引に関して言えば、証券取引所が1974年に開設され、2007年1月現在の上場企業数は470社を超えているという、実績ある成熟している市場ということも安心要因の一つです。
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- 2007/09/19(水) 14:58:21|
- ダルメシアン市場・金融|
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