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イトーキ soho st.(ソーホーストリート) ★★★
イトーキ soho st.(ソーホーストリート)は、オフィス家具や学習机でおなじみの株式会社
イトーキ (東証一部上場)直営のインターネットショップ。
イトーキ製品のオフィス家具はもちろん
soho向けオフィス家具などを、国内外の有名デザインインテリアをお届けしています。
SOHO家具
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☆☆☆ 2007年グッドデザイン賞受賞! ☆☆☆
多くの方々に知られている「グッドデザイン賞」の受賞を示す“Gマーク”。“Gマーク”は形の美しさだけでなく、「機能・性能の良さ」「品質の良さ」「使いやすさ」などを認められたものに付けられるマークです。
その2007年グッドデザイン賞に
イトーキ製品が受賞しました!
★ 体制にも対応し優れた座り心地を提供する「
スピーナチェア」★
その動きは、デスクワークの快適さを刷新する!かつて、これほどまでにダイナミックに座面や背もたれが動くチェアがあっただろうか。Passive Slide Seat(P.S.S)&Active Lumbar Support(A.L.S)機構。しかし、一見大胆な動きはその細部にわたり、動く速さや強さ、フィーリング、可動域に至るまで綿密に計算され、実証されている。
なぜこれほどまでの動きが必要だったのか。なぜ実現できたのか。そのひとつひとつに触れるうち、あなたはその動きに納得するでしょう。
★Spina(スピーナ)の名前の由来
スピーナ SPINAはラテン語で「背骨」という意味。腰や背を常に支える機構を連想してもらえるよう命名。 来のオフィスチェアは、“深く座りかつ直立および後傾の姿勢”を前提に設計されていました。しかし、着座姿勢の定点観測の結果、理想的な姿勢・着座をしている時間は3割程度であることがわかりました(
イトーキ調査)。残りの7割は、深く座っていても前かがみだったり、浅く座ってしまいチェアの背面に腰や背中が当たらず、首や腰に負担がかかり、疲労の蓄積が大きくなっていることがわかりました。
この問題を解消するために、着座すると座が下がるパッシブ・スライド・シート機構と、ランバーを前方に押し出すアクティブ・ランバー・サポート機構を開発。くずれた姿勢で座っても、腰を支えることで理想のS字カーブの保持を実現しました。定点観測では、ワーカーが常に姿勢を変えて作業していることも判明、調節なしで常に腰を支えることができるよう、アクティブ・ランバー・サポート機構は前後にストロークします。
背面には人の動きに対して柔軟に追従する、樹脂とゴムの中間の性能を持つエラストマー樹脂を採用。面ではなく線で背中に接触し、ベタつき感を軽減する縦リブ形状です。エラストマー樹脂バックタイプにはスケルトンカラーもあり、ガラス多用や高明度カラーリングといった最近のオフィスインテリアにもマッチ。シンプルデザインの背クロスバックタイプも用意しており、嗜好や用途に合わせて選択いただけます。
座面にはご好評をいただいております
イトーキチェア独自の“ベンディングシート”を更に進化させ、快適な座り心地を実現しました。
オフィス家具
★★★ エラストマータイプ ★★★
樹脂とゴムの中間的な素材「エラストマー」を縦リブ形状にレイアウト。デザイン性を際立たせると同時に、べたつき感や無機質な肌触りといった弱点を解消しました。また、背中との間に空気の層を作ることで、理想的な温度調節をも実現しています。
エラストマー樹脂製の背について
ウレタン樹脂にゴムを配合した素材で、リブ形状の商品はスピーナだけです。平らな形状だと、樹脂面全体に背中が接するので、べたつきや熱がこもりそうなイメージがありますが、縦リブですので、こういったネガティブなマイナス要素を払拭し、背の固さをリブの高さで調整できるメリットがあります。
★★★ クロスタイプ ★★★
一見オーソドックスに見えるクロスバック。その内部には、姿勢の変化にフレキシブルに対応する、
イトーキ独自のインナーシェルを内包しています。ランバーの変形にも追従し、柔軟でダイナミックに動きます。
さまざまな着席姿勢・位置に対応、しっかり腰をサポート
■Passive Slide Seat(パッシブ・スライド・シート機構)
着座と同時に座が沈み込みながら後方へスライドする機構。浅掛けを未然に防ぎます。
■Active Lumbar Supprt(アクティブ・ランバー・サポート機構)
背もたれランバー部が前方にせり出。へスライドする機構。浅掛けを未然に防ぎます。
理想の姿勢は、深掛け直立/後傾の状態といわれています。しかしながら実際のワーカーが、この着座位置・姿勢でいる時間は3割にも満たない時間です(当社調べ)。Spinaは2つの機構の組み合わせにより、人が座るとその位置や姿勢に合わせて座面と背もたれが動き、座った人の腰をしっかり支えます。着座後の着座位置、姿勢の変化にも自動的に追従し、調節の必要がありません。
★ 女性のカラダを真面目に考えた、女性用のチェア「
カシコチェア」 ★
☆☆☆ オンナノシゴトイス ☆☆☆
美しい女性は、姿勢も美しい。女性のカラダのことを真面目に考えて作った椅子です。むくみの軽減をはじめ、働く女性が日常的に抱える問題をケアします。そして、自然に美しい姿勢を形成する椅子でもあります。凛として仕事に励んで欲しい。そんな思いが込められた椅子です。オンナノシゴトノイス。私達は働きやすい環境づくりに取り組む姿勢を応援します。
○働く女性が増えています
職場の環境はそれにともない対応できているでしょうか。女性にやさしい会社は、社会にやさしい。
と、私たちは考えます。そういった会社は、男性にも、そして社会にも配慮ができる会社です。
○あたりまえのことかもしれませんが、オトコとオンナは違います。
その違いによって現実に起きている問題があるのです。それは少なからず、女性の働き方に影響を与えています。女性のカラダは、男性が思っているより、繊細なのです。
○骨格が違う
男性と女性では根本的に違うのが骨格です。似ているようで「少し」違う。この少しの違いが、大きな違いなのです。女性の骨盤にあった、深めのシート形状。座った姿勢では、女性の骨盤の方が下方に厚みがある形状のため、平らな座面に座り続けると痛みを感じやすいといわれています。そこで、女性の骨盤にフィットするよう、座面のくぼみを深くしました。普段はあまり気にしないかもしれませんが、この小さい配慮が大きな効果を生むのです。
○筋肉が違う
筋肉の量も、つき方も違います。楽な姿勢でありながら、カラダ全体をしっかりと支えてくれるものをカラダは求めています。女性を支える「ブレスバック機構」。女性は男性より筋力が少ない分、深く傾斜すると起き上がりにくい。そのため、背もたれを使わずに、自力で直立姿勢をとっている女性が多く、疲れやすいのです。
後傾角度は直立姿勢を支えるポジションから、女性が楽に上体を起こせる6°までの傾斜としました。その角度に合わせて腰の支えも変化します。しっかりとカラダ全体が支えられ、腰部の疲労を軽減します。
○疲れる部位が違う
働く女性の実に9割が足の冷えとむくみを訴えています。考えたのが「サーキュシート」という発想。血液の循環を促進するふくらはぎの筋肉が男性に比べて少なかったり、体内水分量が多いなどの原因で、女性の足はむくみやすいのが現実です。
座面中央部から先が下に折れる。たったそれだけのことですが、太もも裏の圧迫を軽減し、結果として足のむくみも軽減します。足がすっと楽になる開放感で軽減効果を体感しただけます。
○姿勢に対する意識が違う
男女は、姿勢に対する意識に差があります。女性を美しく見せる座面形状。半数以上の女性が職場における自分の姿勢に対して高い意識を持っています。仕事をしながらも、常に周囲に気を配るという意識からくる緊張感が、疲れやすいストレスの原因になっていると言えます。
膝を閉じたままの姿勢でいるのにも、意外と力を使います。力を使わず、自然に膝が揃うというちょっとしたアイデアですが画期的な仕様です。また背もたれは、背後からの視線に配慮を施した形状です。
○求めるものが違う
オトコとオンナ、もっとも違うものは求めているものかもしれません。女性にあった快適さを追求しかしました。
1.ハンガーオプション
男性がスーツのジャケットをかけるためではなく、女性が使用する頻度の高いブランケットやカーディガンをかけるのに適したシンプルなデザインです。
2.張地
スカートやノースリーブなど、肌が直接触れる機会の多い女性のために、肌にやさしい滑らかな生地(GJ)を使用しています。
3.レバー
レバーは複雑な操作もなく、必要最低限のものだけにしました。爪を伸ばしている方でも扱いやすいよう、指でなく手の平で操作する仕様なので、力をかけずにお好みのポジションを選べます。
◇◇◇ ピンクリボン ◇◇◇
イトーキはピンクリボン活動に賛同しています。「女性に元気に働いてもらいたい。」そんな思いから。乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の重要性を伝えるピンクリボンフェスティバルに参加しています。売上金の一部を財団法人日本対がん協会に寄付します。
ピンクリボンとは?
~80年代、アメリカからスタート~
ピンクリボンは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークです。この運動は女性の8人に1人が乳がんを患うといわれているアメリカで80年代から盛んになりました。乳がんはごく早期に発見されれば95%が治癒すると言われています。
このため、行政、市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓発するためのイベントを展開したり、ピンクリボンをあしらった商品を販売して収益を研究団体に寄付したりする運動が積極的に行われました。その結果、検診率が高まり乳がんによる死亡率は低下しました。
~2003年 ピンクリボンフェスティバルが誕生!~
このように、企業や団体の個々の活動がスタートしました。そして、「一社では限界がある」「点の活動を広げたい」という企業や団体の声を受け、2002年に朝日新聞社は、賛同企業とともにキャンペーンのビジョンを設定し、シンポジウム開催という形でピンクリボン活動をスタート。日本で初めて企業枠を超えたコラボレーションが実現しました。
2003年からは、より広くピンクリボンのメッセージを伝えるため、また日々の生活の中で、乳がんを自分の問題として意識してもらいたいと、「街」と「人」をコンセプトにした「ピンクリボン・フェスティバル」を開催することになりました。(財)日本対がん協会をはじめ、六本木ヒルズやNPO法人大丸有エリアマネジメント協会(大手町、丸の内、有楽町の街づくりNPO法人)という街や日本音楽事業者協会などの団体と「運営委員会」を設立。
シンポジウム以外にも、ウオークイベントの実施、街のデコレーションや、テレビ朝日新社屋のライトアップ、原宿駅の16面大型広告ボードのジャックなど、規模を拡大しました。さらにYahoo! JAPANやテレビ朝日とメディアミックスさせることで、全国展開をスタートさせました。
スピーナチェア、
カシコチェアのほか、
レビーノチェア、
セブンチェア、
バタフライスツール、
天童木工、
山田照明、
Zライト、
エグゼクティブデスク、
ワゴン、
ソファー、
フロアライト、
デスクマット、
ホワイトボード、
フラワーベースなどオフィス向け、
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