離婚相談所-離婚サポート委員会-は、ネオ行政法務事務所が主体となり全国の離婚に関する様々な問題を解決することを目的として結成しました。多くの離婚の相談を受けてきた行政書士や司法書士などの専門家が、法務的な観点から離婚についてのアドバイスをしております。
離婚相談のみに留まらず、公正証書作成や離婚調停の申立て、浮気相手への慰謝料請求や不動産売却など、各種手続きを承っております。離婚から派生する手続きは、離婚相談所-離婚サポート委員会-にお任せください。
離婚相談【全国365日・有料】承ります:離婚相談所 離婚サポート委員会
▽離婚の相談の必要性
離婚するということについて、どのような気持ちをお持ちでしょうか。本当に離婚すべきなのでしょうか。もしくは、我慢してでもそのまま離婚せずにいるべきなのでしょうか。どちらの選択が、その後の人生を考えた上でより有益なのでしょうか。迷うのは当然のことです。離婚相談所-離婚サポート委員会-がご自身の判断のお手伝いができれば幸いです。
すでに離婚するという決心が固まっているのであれば、財産分与、慰謝料、親権、養育費、面接交渉など決めておかなければならない多くの事柄があります。これらの取り決めについても離婚相談所-離婚サポート委員会を是非ご活用下さい。また、離婚調停している場合もアドバイスを差し上げております。離婚の問題に数多く携わってきた専門家が、一人一人に適した手続をご提案できるかと思います。
▽離婚 相談所「離婚 サポート委員会」の離婚相談はここが特徴
・親切、丁寧がモットー
・予約状況により即時離婚の相談が可能
・業界初!土日や夜間(要予約)の離婚の相談も可能
・離婚の相談は、国家資格者の行政書士が対応
・離婚 相談後の継続的サポート
▽離婚の相談をするのは初めてという方へ
緊張する必要もありませんし、恥ずかしがることもありません。あなたの人生を切り開くために必要な情報を得るだけなのですから。離婚相談は、明るい未来への第一歩です。財産分与?慰謝料?離婚調停?離婚について不明な点は、遠慮なくご質問ください。
離婚相談【全国365日・有料】承ります:離婚相談所 離婚サポート委員会
▽離婚の相談の前に用意しておくモノは?
離婚サポート委員会-では、離婚の相談の前に用意しておくモノはありません。離婚の相談に必要な情報は、一つ一つ丁寧にお伺いします。但し、始めから書面(公正証書、調停調書)にて取り決めのあるときには、予め用意しておかれることをお勧めします。
★【法定離婚原因】1号事由:不貞行為
不貞行為とは、婚姻関係にあるものが自由意思に基づいて配偶者以外のものと性的関係を持つことです。いわずと知れた浮気のことです。法的には、肉体関係を持つことに限定した解釈をしております。
★【法定離婚原因】2号事由:悪意の遺棄
悪意の遺棄とは、正当な理由なく同居や扶助などの夫婦の義務を果たさないことをいいます。不貞行為と比べると馴染みが薄いかもしれませんが、悪意の遺棄に該当している事例は、意外に多いものです。例えば、家を出て行ったきり戻らないとか、同居をしていても生活費も入れず家事もまったくしないなどが該当します。
★【法定離婚原因】3号事由 3年以上の生死不明
3年以上の生死不明とは、3年以上、配偶者の生存も死亡も確認できない状況が続いていることをいいます。よく、所在不明と間違われますが、相手の居所がわからなくても生きていることが確認できる場合は、3号事由である3年以上の生死不明にはあたりません。
★【法定離婚原因】4号事由 強度の精神病
離婚原因として認められる強度の精神病とは、精神疾患により夫婦として協力、扶助義務が果たせない状態のことを指します。アルコール中毒、薬物中毒、ヒステリー、ノイローゼなどは認められません。また症状の他に離婚が認められる条件として、「治療期間が長期にわたっている」「治療期間に誠実な療養、生活費の負担など誠意をもって尽くしたか」なども重要になります。
★【法定離婚原因】5号事由 婚姻を継続し難い重大な事由
婚姻を継続し難い重大な事由とは、結果的に婚姻関係が破綻し回復の見込みがない状況であることを指しているのですが、どのような事情を持って破綻とするかは、裁判官の自由裁量に委ねられています。
離婚相談所 離婚サポート委員会【有料離婚相談】
PR
- 2007/10/17(水) 18:56:16|
- ダルメシアン市場・仕事・生活|
-
トラックバック(-) |
-
コメント(-)