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- 2024/04/20(土) 22:28:08|
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NIC International College in Japanは、欧米の大学進学を目指すための教育機関。欧米の大学で成功するために必要とされる高いレベルの英語力を身につけることやクリティカル・シンキング(欧米スタイルの思考力・表現力)を身につけるための1年間の教育プログラムを行なっています。
転換教育(R)とよばれる独自のプログラムで、すべてネイティブの教授による一クラス15~20名のレベル別少人数クラスで欧米の大学で必要な論理的思考力(クリティカル・シンキング)と大学レベルの高度な英語力(アカデミックスキル)を身につけます。
進学先は全米トップランクのネバダ州立大学、カリフォルニア州立大学を主とする全米250大学、イギリス60国立大学。近年では、UCLA、UCバークレー、イギリス国立マンチェスター大学、ヨーク大学、ロンドン大学、リバプール大学など、世界を代表するトップスクールの卒業生も増加しています。
留学
人間が一番力を発揮できるのは、夢や目標を持っているとき。夢や目標は人間が日々生きるうえでの原動力です。夢を叶えることは、当然のことながら容易ではなく、時間がかかります。多くの壁や困難が常に立ちはだかります。しかし反対に、その壁・困難を乗り越えることでしか成長することができないのもまた事実。
NICでは、そのような困難に立ち向かい、壁を乗り越えたいという人が多く入学しています。ぜひ夢・目標を持ちアメリカ・イギリスへ留学して夢を叶えてほしいと思います。アメリカの大学で専攻できる分野は640以上、イギリスの大学では、1000以上の学科、Combined Degreeと呼ばれる2つの分野を同時に学ぶことでは1万通りの組み合わせがあります。
アメリカ・イギリスの大学は多くの分野で世界トップクラスの研究を行っています。理系分野のみならず、その研究は社会科学、人文科学でも同様で、特に政治学、社会学、心理学などの社会科学の分野では、日本の研究より最低10年は進んでいるといわれています。
日本とアメリカ・イギリスの大学の違いは、教育・研究の違いだけでなく、そこで学ぶ学生の質の違いでもあります。授業以外での勉強量を多く求められるアメリカ・イギリスの大学では、「勉強」をするために大学に来ています。遊びやサークル、アルバイトに大きく時間を割く日本の大学生とは3年後、4年後に大きな差がつきます。
日本の大学に行っている先輩に話を聞いても、どうも魅力を感じないという人は多いことでしょう。NICではアメリカ・イギリスで行っている教育を、そのまま体験することができます。小人数のクラス編成、すべて英語で行われるディスカッション中心の授業、1日最低3~5時間分の課題など、日本の大学では課せられない勉強量で、アメリカ・イギリスの大学で成功するための力を身につけます。
NICでは、レベル別のクラス編成で、学生一人ひとりの英語力に合わせたレベルで授業をスタートできます。現時点での英語力に自信がなくても、確実に力をつけるカリキュラムを提供しています。その授業時間数は中高6年間の英語時間に相当する1000時間。
一クラス15~20名の少人数で、しかも学部課程の基礎知識を学ぶContent Based Programによって、大学レベルで必要な英語力を短期間で身につけます。
NICは、1988年、ネバダ州立大学日本校として開校以来、本学の教育は確実な実績を挙げ、高い評価を受けてきました。開校以来これまでの入学者は7000名を超え、全国から、高い志をもった学生たちが世界に羽ばたいています。そして2007年、NIC International College in Japanに発展、海外留学教育機関の先駆者として、常に一歩も二歩も先を見て、教育を充実させ、高いクオリティを提供し続けています。
アメリカへ留学したひとの体験談を講演で聞いたことがあります。日本の大学とはかなり違う印象をもったのですが、NICで海外の大学のことを読むとやはり同じ感想を覚えます。いつか日本も世界の大学のように本来の教育、研究機関として世界でも認められるような存在になってほしい。しかし欧米の大学で学ぶよりないというのが現状。英語力がなければこれからは、ビジネスの世界ではワールドワイドな競争に勝ち抜いていけないことは明らか。留学は自分の夢を実現するには賢い選択になる可能性はきわめて高いといえる。