着ることは生きること。いそいで生きていたことが
きものを着るとわかります。
長沼静
きもの学院は、
きものの着付をしっかり学ぶことはもちろん、
きものの歴史や約束事、所作や立ち居振る舞い、さらにはマナーに至るまで日本女性ならではの魅力を磨くための包括的なカリキュラムになっております。
初心者の方でも無理なく楽しく
きものの着付を学ぶために工夫され、50年以上に渡って、受け継がれてきた伝統の教育内容でしっかりと楽しく
きものを学べます。
きものを着たい方の多くが難しいと感じてしまう帯結び、「長沼静
きもの学院」では、独自に開発した「みはま姿」という帯枕を使用。初心者でも簡単に手早く、そして大切な帯を傷めずに帯結びを行なうことができます。
手結びもきちんと勉強いたしますが、まずは
きもの姿になじむことが大切と考えひとつひとつ無理なくステップアップしていくカリキュラムで構成されております。
きもの着付をとおして日本女性としての魅力に磨きをかけてください。
長沼
きもの学院、通いやすさの6つのポイント
1.最高の講師陣
最高の講師陣と一緒に、楽しみながらレッスン。 どんな習い事でも、楽しみながら夢中になって上達していくのが理想的。
きもののいろはを、初歩からわかりやすくていねいに指導していきます。
2.全国ネットの教室
全国ネットの教室は、すべてが駅から1~3分の場所。 習い事をしっかり続けていくためには、通いやすくなくてはなりません。雨の日だって通うのがらくらく。しかも全国ネットの直営校が同じカリキュラムを実施。転居などで教室を変えてもスムーズに授業を続けられます。
3.曜日も時間もマイペース
振り替えレッスンもOKです。 レッスンは週1回2時間。月曜日~土曜日の都合のいい曜日で、授業時間も午前・午後・夜間の3つの時間帯から選択できます。同じ週であれば他のレッスン日に振り替えるのもOK。ライフスタイルに合わせてでレッスンを受けてください。
4.
きものや小物は無料レンタルOK。
特典や多彩なオプション講座もご用意。
きもの着付科の「大和撫子コース」ならレッスン用の
きものや小物は無料レンタル。長襦袢・下着類などの和装小物はプレゼントします。
また、
きもの姿をより美しく見せ、和の世界を存分に楽しめるマナーや作法が身につくオプション講座も多彩。
きものプロ技術科の「らくらくコース」も、
きものや小物は無料レンタルとなっています。
5.卒業後は、着付のプロフェッショナルとして活躍の場を提供
シザブルスタッフに登録することで、着付のプロとして活躍することができます。提携先の結婚式場や他の多くの企業で活躍の場を大きく広げることができます。
6.日本和装教育協会認定の資格取得が可能。
自分の教室を開設することもできます。
きもの着付科の基礎課程である本科では、日本和装教育協会認定の3級
きもの講師資格を取得できます。上級課程へと進み、准一級の資格を取得すれば個人で教室を開設する夢も実現します。また、くみひも科では日本組紐協会認定の各種「技能検定」を取得することができます。
長沼静
きもの学院は創立以来50年以上にわたり、
きもの文化と、
きものだけが持つ独特の個性を大切にしながら、日本全国に着装教育を広げてきました。初心者の方から本格的に着物・着付のプロを目指したい方まで、あなたのニーズに合った多彩なコースをご用意しています。
イメージ・キャラクターに「土屋アンナ」起用
「長沼静
きもの学院」はファッションモデル・女優・歌手と幅広い芸能活動を行なっている「土屋アンナ」を平成19年9月より「
きもの学院」のイメージ・キャラクターとして起用することとなりました。
アンナさんを起用した理由は若い女性をはじめ、幅広い女性層から高い支持を得ていることもさることながら、彼女のお母さんが「長沼静
きもの学院」の着付け教室の講師を以前仕事にしていた縁で今回快くイメージ・キャラクターの仕事を受けてもらいました。彼女も小さい頃からお母さんの仕事に接し「
きもの」には殊のほか強い愛着をもっていて、イベントやパーティー、正月三が日は必ず
きもので過ごされるそうです。
外国の映画祭には必ず
きものを持っていかれるようです。お母さんから高校時代アメリカ留学に行く際「ゆかた」の着方は教わったそうで、よく着られたそうです。映画「さくらん」で花魁役をやったときも、周りの人から「大変じゃなかったですか?」「苦しくないの?」と聞かれたそうですが
きものは良く出来ていて、ラクだったそうです。アンナさんは「日本人の血が入っていたら自然と
きものに体がついてくる」と話しています。
「土屋アンナ」起用キャンペーン
A、土屋アンナニューシングル:「BUBBLE TRIP/sweet sweet song」を100名様に
B、長沼静
きもの学院特製 手組みくみひも携帯ストラップを50名様にプレゼント。
応募方法:naganuma@tkpr.co.jp 宛にメール
「住所」「氏名」「性別」「年齢」「
きもの」について一言ご記入の上、【希望商品】A、Bどちらかから希望商品をお選びご記入下さい。
A、土屋アンナCD
B、くみひも携帯ストラップ
お出かけするときは
きものが多かった。学校の授業参観や親戚のお祝い事では母の
きもの姿をよくみかけた。
きものは女性を凛とさせるのか、普段の雰囲気とは違う別の一面だったような気がします。地味な色の洋服が普通だったけれど、なぜか
きものはあでやかな色彩で派手な柄が対照的に映った。そのときばかりは、女性の優美さが際立っでいたのではないかと思います。
日本の伝統としてこれからも守っていきたい文化です。年齢に応じてそれぞれ、細やかな美しさを表現出来る
きものは、長い間かかって磨き上げられたすばらしい美の文化として大切に受け継がれてきたのではないでしょうか。
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- 2007/09/07(金) 07:33:12|
- ダルメシアン学びの泉|
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