「全く新しいタイプの
マスカラ」?
一般的に店頭に並んでいる
マスカラは「
マスカラブラシ」と「
マスカラ液」が一緒になっているのが常識。でも衛生面が心配なのと、ナイロンでできているブラシがちょっと…、という方も多いはず。
「MAMEW
マスカラキット」は、
マスカラブラシとマスカラ液を別々にした全く新タイプの
マスカラ。現在、数多くの雑誌で取り上げられている注目の商品です!
従来の
マスカラブラシには、色々と制限があります。一体型なので、持ち手がキャップも兼ねていてどうしても短く、太くなります。軸部分についた液で、鼻の頭が汚れてしまうこともあります。本当は、
マスカラブラシはお箸のように長い方が扱いやすいのです。
さらに、
マスカラ液も本当は少し粘度(ねばり)がある方が描きやすいことを発見。ブラシと別々にすることで、絵の具のようなチューブに入った、使いやすくて可愛らしい
マスカラリキッドができました。
ダマにならず、まつ毛が下がらない
マスカラのつけ方。それは、まつげの根元までしっかりとつけること。そのために欠かせないのは、じつはブラシのお手入れです。天然毛のブラシは、髪の毛とほぼ同じ。だからシャンプーで簡単にお手入れでき、いつもみずみずしい状態で、あなたのまつげを引き立てます。
実際に使ってみないとなんともいえないけど、慣れたら簡単そうです。どうしてもキレイに仕上げたいときには、これを使って丁寧に仕上げたいと思います。
マスカラは人気が落ちないメイクですね。目元をはっきりさせるには欠かせないメイクなんでしょうね。手軽に持ち歩くには嵩張りそうですがあると使いたくなるツールになりそうです。効果のあるあたらしいメイク用品はもう難しいと思っていたけれど、工夫というのはまだまだいろいろあるものですね。
◆◆
マスカラキット ボリュームカールBK
本当に描きやすいマスカラって、なんだろう?考え抜いた結果見えてきた、ひとつの結論。それは、「
マスカラ液と
マスカラブラシを別々にする」ことでした。
その1:
マスカラ液とブラシは別 という新常識。
その2:天然毛をブラシに採用 という新常識。
その3:ブラシは洗って清潔に という新常識。
その4:柄は細く・長くという新常識。
【
マスカラブラシ】
毛質は白山羊とポニーの50%50%のミックスで線維がのりやすいブラシです。適度なコシと柔らかさがあり、液に配合されたファバが最大限まつげに絡みます。
【
マスカラリキッド】
通常のものより線維を短くすることで一本一本がまつげに絡みやすくしています。
2007年10月15日 代官山にOPEN!MAMEW
〒150-0021 東京都渋谷区猿楽町23-7
TEL&FAX 03-5489-3600 11:00~20:00 定休日無
「
マスカラ描き方教室」、はじめました。代官山にオープンした、MAMEW DAIKANYAMAでは、ビューティーキュレーターがあなたの肌や表情にあわせたメイクをおこなったり、マンツーマンでのメイクレッスンなどを提供しています。
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- 2007/12/03(月) 22:00:27|
- スタイリスト館・美容|
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