◆◆◆ 貯めたい目標がある! ◆◆◆
☆ 目標達成をお手伝いする「
目的別口座」とは?
みなさんお金の管理はどのようにしていますか?生活費や貯金に関係なく口座一つでお金の管理をされていませんか?預金利息などを考えると当たり前のことかもしれません。
しかし口座一つで管理を行うと給料日に貯金が増えていると錯覚したり、ただ漠然と貯めていると思い込んで、実際に貯まったのかわかりませんよね!だからお金を貯めるには複数に口座を分け、使う目的と必要となる時期、貯める目標額を明確にして管理することが有効だと言われています。
例えばお子さんのいる家庭では、まず「教育費」を貯めようと考えがちですが、他にも並行して「生活費」「マイホーム資金」「車購入資金」なども必要ですよね。これらは貯める目標期間も違えば、金額も違うのです。ただ複数の銀行で口座を管理すると、どこの口座が何用の口座なのか分からなくなってしまったりして大変ですよね。住信SBIネット銀行では1つの口座で目的別にラクラク管理できる
目的別口座を提供しています。
◆ 特徴(1)目的ごとに名前を設定できる!
代表口座にくわえ、最大5つの
目的別口座を作成することができます。すなわち、最大5つの目的に分けて管理することが可能なのです。名前を自分で決められるので、へそくりもばれないように貯められるかもしれませんね。
(活用例) 家計管理、教育資金、住宅購入資金、自動車購入資金、資産運用、旅行資金、へそくり、etc...
◎ 特定の目的に合わせた貯蓄
お子さまの教育資金、自動車の購入予定の資金や、海外旅行のための資金。目的別口座を使えば、計画にそって目的ごとの資金管理ができます。また
目的別口座内に外貨預金を作成することもできるので、資産運用としてのご利用も可能です。
利用例:
毎月の給料の2割を教育資金として貯蓄。そのうち1割を
目的別口座「教育資金【長女用】」、残りの1割を
目的別口座「教育資金【次女用】」などと振分けて管理することが可能です。
◎ 臨時収入の分別管理
毎月の収入とは別に投資信託の分配金などの臨時収入を、代表口座の入出金とは分けて管理したいときにも、
目的別口座を利用すれば簡単に分別管理が可能です。
利用例:
宝くじの当選金などの臨時収入を
目的別口座「臨時収入」に入金。集めたお金はまとめて住宅ローンの繰上返済に充当する、といった利用ができます。
◆ 特徴(2)目標を設定して達成率を確認できる!
目的別口座では目標の期間・金額を定めて、いつでもインターネット上で目標に対する進捗状況・達成率を確認できます。順調なペースで貯められているかが一目瞭然なので、ギリギリになって困ってしまうことがなくなるかもしれません!
利用例:
半年後、海外旅行に行く予定。旅行費用は総額30万円。毎月5万円ずつ
目的別口座「海外旅行用」に入金する、といった資金管理ができます。
パソコンの償却を考えるとこのまま使い続けることはできないので、まずパソコンの買い替えに備えるつもりです。
かなり動画を組み入れたサイトや、テレビも見れるようになってきたので光にグレードアップもしたい。そのための準備も整えて考えておかなくてはならないかも。もう少し光ファイバーの月額料金も下がってくれたら、買い替えの時期も早まるかもしれない。
そのほかにも近い将来やりたいことはあります。それには予算をたてて計画的にすすめるのが一番ですね。こういったときには、この
目的別口座を活用すればスムーズにいくのではないでしょうか。
☆★☆ 振込み手数料月間3回無料キャンペーン実施中!
住信SBIネット銀行では、2008年3月31日(月)まで他行への振込手数料が月間3回まで無料になるキャンペーンを実施中です。もちろん住信SBIネット銀行同士の振込手数料はいつでも無料です。
住信SBIネット銀行の口座をつくれば、住信SBIネット銀行から他行への振込の際、振込手数料が月間3回まで無料になります。住信SBIネット銀行の口座をお持ちの個人のお客さまなら、2007年10月11日から2008年3月31日振込受付完了分までは、取引内容に関わらず住信SBIネット銀行から他行への振込を月間3回まで手数料無料で利用できます。
口座開設後はこんなにお得(2007年10月9日現在)
1. 口座維持手数料、ATM手数料も常に無料でご利用いただけます。(個人のお客さまに限ります)
2.先進のセキュリティサービスをご利用いただけます。
WEBと携帯電話を使った2経路認証システム(モバイルキー)を使った先進のセキュリティサービスをご提供いたします。より安心な環境でのお取引が可能となります。
3.SBIイー・トレード証券口座をお持ちのかたは、SBIイー・トレード証券連携サービスをご利用いただけます。
PR
- 2007/12/03(月) 20:31:12|
- スタイリスト館・ファッション|
-
トラックバック(-) |
-
コメント(-)