◇池田ゆう子クリニック
脂肪注入法バストアップ専門クリニック、たった1日で愛されるあなたに
私にとってのバストアップ手術
バストのお悩みは女性によってさまざまで、サイズのお悩み以外にもたくさんあります。「授乳後しぼんで張りがなくなってシワシワになってしまった」「下垂してしまった」「左右の大きさが違う」「漏斗胸」「以前バッグ式で豊胸したけれど気にいらない」などなど。
豊胸なら『池田ゆう子クリニック』
私はそうした患者さまそれぞれのお悩みを解消し、理想のバストを実現して幸せになっていただきたいと思い、脂肪注入法でのバストアップ手術をおこなっています。脂肪注入法は、開院した当初こそ知る人の少ない術式でしたが、おかげさまで今ではバッグ式以上の評価を得て、この術式での患者さまの数も年々増え続けています。当院でも10代から80代の方までたくさんの患者さまがお越しになっていらっしゃいます。
私は脂肪注入法バストアップ手術のパイオニアとして常に研究を怠らず、この術式での問題点とされていたしこりの発生についても、ほとんどないまでに改善してきました。また胸に注入した脂肪の残存率を高めるため、ACR血小板注入療法などもいち早く取り入れ、良好な結果を得ています。
もちろんバストアップ以外にも乳輪や乳頭についてのお悩みの解消など、今後もバストで悩む女性たちの強い味方であり続けたいと思っています
◇池田ゆう子クリニック脂肪注入法バストアップ手術5つのポイント
1 手術は1時間。遠方の方もカウンセリングに続けての手術で日帰りが可能です。
2 胸へは注射器で注入。切開はしないのでパートナーに知られることもありません。
3 歯医者の麻酔にも匹敵する安全な局所麻酔の使用で、術後すぐに帰宅できます。
4 ACR血小板注入療法併用で脂肪の定着性をたかめることができます。
5 医療クレジット利用で、頭金不要・翌月からの60回分割払いもできます。
◇一般的な豊胸手術と脂肪注入法バストアップの違い
豊胸手術には、大きく分けてバッグ(人工乳腺)法と脂肪注入法(脂肪注入法バストアップ)、それにSUB-Qと呼ばれるヒアルロン酸注入法があります。バッグ法、SUB-Qの場合には下記のようなさまざまな問題が生じるため、当院では脂肪注入法バストアップを専門とし施術をおこなっています。
脂肪注入なら『池田ゆう子クリニック』
バッグ(人工乳腺)法の場合
* 異物を挿入することになるため、拒絶反応が起こる危険性があります
* 術後、1週間は相当な激痛がともないます
* 年月の経過につれて、バッグが硬化して胸の形が崩れる危険性があります
* バッグの挿入により、胸が不感症になる場合があります。
* バストが、バッグのビニールのペコペコとした感触になることがあります
* 年齢を重ねるごとにほかの部位が変化しているにもかかわらず、胸だけが突出したままなので違和感を生じることがあります
* 入院などで検査をする場合にバッグ挿入が、知られてしまうといったデメリットがあります
SUB-Q(ヒアルロン酸注入法)の場合
* SUB-Qの場合、注入するヒアルロン酸の質によっては短期間で吸収されてしまい、1~2カ月しか効果を持続できない場合があります
* 長期間保持できた場合でも、吸収されず残されたヒアルロン酸により、胸の感触が硬くなることがあります
* 短期間のバストアップ法にもかかわらず、ヒアルロン酸の原価が高いため、治療費がほかの豊胸手術と比べて高価になります
最近バッグが破損したので抜去したいとクリニックにお越しになる方が増えています。なかには破損した側の胸が
大きく風船のように腫れあがっている方もいらっしゃいます。 また生命にまで危険が及ぶケースもあるようです。ただシリコンバッグや、ジェルバッグの場合、抜去してもそうした状態は治りません。 逆に生食バッグの場合は破損しやすいという欠点があります。
これに対し、脂肪注入法バストアップはご自身の身体にある余分な脂肪を吸引し、それをバストに注入します。バストと同質の脂肪を利用しますので、不自然な硬さもなくレントゲンにも写りません。大学病院においても、身体の余分な脂肪と幹細胞を取り出し、胸に注入して乳房を大きくする治療をおこなっているように、安全性も高く評価されている手術方法です。しかも当院はすでに1万件を超える症例があり、治療費も前述した大学病院よりもはるかに安価です。
池田ゆう子クリニック
脂肪注入法バストアップの場合
* 脂肪注入法バストアップなら異物挿入ではなく、ご自身の脂肪を胸に注入することになるので安全です
* 脂肪を注入するため、レントゲンに異物が写るといった心配がありません
* まれにしこりができる場合がありますが、アフターフォローで解消できます
* メスを使わない(注射による手術)ため痕が残ることもほとんどありません
* 局部麻酔による手術のため、身体への負担が最小限に抑えられます
* バッグ(人工乳腺)法に比べ、ダウンタイム(手術後、回復するまでに必要な期間)が短くて済みます
* 抜糸が不要なため、定期的な通院やマッサージは基本的に不要です
* 余分な脂肪を取り、バストに注入するため、理想のプロポーションが実現します
脂肪の注入量について
脂肪注入法バストアップは、すぐに元に戻ってしまうと思われている方もいらっしゃいますが、それは注入する脂肪量が少ないのが原因です。池田ゆう子クリニックでは、バスト片側に400~900cc脂肪を注入することができますので、個人差はありますが最終的に2~2.5カップのバストアップが可能になります。
また胸に脂肪を注入すると、しこりになるのではないかというご質問もよくいただきます。確かに大量の脂肪を胸の1カ所に注入すれば、そうした危険性があることは事実です。
しかし当院ではそのようなリスクを避け、そして自然に仕上がるよう、2ccずつ注入しています。これにより、しこりの発生は他院と比較してはるかに低く、平成18年までは0.8%以下、平成19年は0.1%以下となっています。
施術時間と麻酔について
オペ時間は約1時間。手術で最もリスクが高いとされる、全身麻酔や硬膜外麻酔は使用していません。ウエットメソッドという安全性の高い局所麻酔をおこなうことにより、オペ後はすぐに帰宅していただけます。
ウェットメソッドは歯医者の治療の際に行われる麻酔と同程度の安全性で、拒否反応を起こされる方は、100万人に1人といわれており、1人の医師がそうした患者さんに出会う確率は一生に1度あるかないかといわれているくらい安全性の高い麻酔です。なお現在バッグを入れている方は、バッグを抜き取った後に脂肪注入法バストアップをすることが可能です。
バストアップなら『池田ゆう子クリニック』
日本初!ACR血小板注入療法を導入して、さらに安心
池田ゆう子クリニックでは現在、胸に注入した脂肪の定着率を高めるため、脂肪細胞とともに幹細胞も同時に注入しています。さらに定着率を高めるための施術として、このたびACR血小板注入療法をオプションとして併用することとなりました。この施術は日本の豊胸手術では初の導入となります。
これまでバストに注入した脂肪は、約3~6カ月かけて最大約1/2が身体内に吸収されていましたが、このACR血小板注入療法を併用すれば、毛細血管の再生が早められ、飛躍的に定着率が高まることが期待できます。しかも注入するのはご自身の血液から採取した血小板ですから、危険性はほとんどありません。
血小板に含まれる成長因子の多くは、出血を止めたり、壊れた血管や細胞を治す働きをしています。ACR血小板注入療法では、こうした血小板の力を利用し、バストに脂肪を注入する際、あらかじめ採取しておいたあなたの血小板を一緒に注入していきます。
このACR血小板注入療法は、審美歯科の世界では骨の再生などのため、すでに2年以上前から実施されてきました。ただ美容外科での導入は今年に入ってからで、その目的もシワの除去などに限定されています。海外では豊胸手術への応用において多くの症例があり、良好な結果も残しています。
池田ゆう子クリニックは、脂肪注入法バストアップの先駆者として、日本でこの療法をとりいれた豊胸手術を実施しています。従来の幹細胞注入法にACR血小板注入療法を加えることで、しこりの発生もさらに抑えゼロに近づけることができると期待されます。ACR血小板注入療法はオプションです。オプション料金は42万円です。
プチバストアップ
脂肪注入を行わずにACR血小板注入療法をされると、バストに張りをもたせることができます。詳しくはクリニックまでお問い合わせください。
脂肪吸引なら『池田ゆう子クリニック』
脂肪吸引のご紹介
脂肪吸引で確実シェイプアップ
キュッと引き締まったウエスト、メリハリのあるボディライン、すらりと伸びた手脚など、美容整形でコンプレックスを解消しませんか。脂肪吸引ならあなたの長年の悩みが簡単に解決します。気になる部分が確実にスリムになるので、見た目の印象の変化に驚かれることでしょう。1サイズ以上シェイプアップすれば、憧れだった洋服が思いきり楽しめるように!
背中、二の腕などダイエットが難しかった場所も、すぐに細くすることが可能です。池田ゆう子クリニックには、多くの手術経験、開院以来事故“0”といった実績があります。脂肪吸引のような技術とセンスが問われる手術には、とくに高い評価をいただいています。今こそコンプレックスを解消し、女性らしくしなやかな身体を手に入れてください。
脂肪吸引について
脂肪吸引について脂肪吸引はウエストや腹部周りはもちろん、大腿部・お尻・ふくらはぎ・両頬・アゴ・腕・背中などあらゆる部位で可能です。そして吸引した部分には脂肪がつきにくくなるので、おのずと胸に脂肪がつくようになります。ですからバストアップの効果も期待できます。
池田ゆう子クリニックでは、脂肪吸引によってアートとして見ても美しいと感じられるラインを実現することができます。「通常の3倍以上の量を吸引できる技術」を備えているという自負もあります。きっと手術後には、きれいな仕上がりに満足していただけることでしょう。
脂肪吸引は安全な手術方法
脂肪吸引は安全な手術方法池田ゆう子クリニックでは、安全への心がけから「ウェットメソッド」という局所麻酔を使用しています。ウェットメソッドを使用した場合、出血が少なく、オペ後に生じる痛みも2~3日の筋肉痛程度。すぐに帰宅することが可能です。
これに対し全身麻酔で手術をおこなった場合、下記のような危険性があります。
脂肪吸引手術において、全身麻酔後に身体を動かさず安静状態にしていると、脂肪が血管に詰まるという、いわゆるエコノミークラス症候群と同じ状態に陥る可能性があります。
しかしリスクを避けた局所麻酔をおこなっている限り、脂肪吸引は安全性の高い手術といえます。ですから、池田ゆう子クリニックでは、安全への心がけから「ウェットメソッド」という局所麻酔を使用しているのです。手術について心配な方は、どうぞお気軽にご相談ください。なお脂肪吸引後のケアとして、エンダーモロジーによるマッサージを数回施せば、より美しいボディラインが期待できます。
プチ整形なら『池田ゆう子クリニック』
エンダモロジーについて
脂肪吸引は安全な手術方法エンダーモロジーは、身体の表面をトリートメントし、ボディラインを整えるマッサージです。大きなポイントは「皮膚をつかむ」、「皮膚を吸引する」、「ローラーが回転する」の3つ。 脂肪吸引後のケアとしておこなえば、ハリやツヤがありいっそうメリハリのある身体のラインが実現します。
* 皮膚をつかむ
ローラーの幅が狭くなったり、広くなったり変化することで、皮膚を無駄なく柔軟につかみます。
* 皮膚を吸引する
吸引力があるので、皮膚を引っ張り、深部に潜むセルライトまで働きかけます。
* ローラーが回転する
ボタン操作により、ローラー部分が前進・後退します。広い範囲の施術のときでもスムーズにおこなえます。
エンダーモロジーの効果
* お肌にハリとツヤを与えます
* 深い部分のセルライトへ働きかけます
* 美しいボディラインに仕上げます
* 身体が引き締まって見えます
* 心身の緊張がほぐれリラックスできます
豊胸
脂肪注入
脂肪吸引
プチ整形
バストアップ
池田ゆう子クリニック
バストアップなら『池田ゆう子クリニック』
PR
- 2008/05/12(月) 21:45:25|
- スタイリスト館・美容|
-
トラックバック(-) |
-
コメント(-)