オーラスキンシリーズとは『美容クリーム』 『ファンデーション』 『クレンジングジェル』 『フェイスシート』 『化粧水』 『化粧下地』の6つの商品から成り立つ、”肌の凹凸”と”エイジングケア”に焦点を当てて開発された新スタイル、
スキンケアコスメシリーズ。あらゆる肌トラブルにお悩みの方へ向けた
スキンケアコスメです。
オーラスキンシリーズを従来の化粧品とは全く別のものと考えます。確かに化粧品ではありますが、塗っている状態の美しさを目指すのではなく『素肌の美しさ』を目指したコスメであるからです。オーラスキンシリーズの全ての商品には“キトサン”を配合しています。
「オーラスキン」販売
キトサンは主にカニやエビなどの甲殻類から抽出される物質で、生物由来の物質のため生体親和性が高く人のお肌とも非常に相性が良く、安全な物質です。ご存知の方も多いとは思いますが、
スキンケアの世界では非常に定評のある物質。
化粧品ですから『付け心地』に関してもこだわりがあります。市販されている化粧品の殆どは『つけた瞬間はベタっとして、肌に馴染ませると落ち着く』商品ではないでしょうか?オーラスキンシリーズのコスメは違います。肌に乗せた瞬間、手に取った瞬間に今までの化粧品との違いを体感頂けるはずです。
どれか一つだけオーラスキンを使うときはどうやるの?
多くは化粧水→美容液→乳液→クリームの順にお手入れをされると思うのですが、『オーラスキン』であれば乳液、『モイスチュアローション』であれば化粧水など、普段のもの一つを入れ替えるだけでも効果的にお使い頂けます。
オーラスキンシリーズの商品ってどんな順番で使えばいいの?
プロリムーバー→モイスチュアローション→オーラスキン→ベースフォーム→オーラスキンファンデの順番でお使い下さい。オーラスキンフィルムは就寝前に洗顔後お使い下さい。もちろんお客様のお好きなタイミングで使って頂いても結構です。
オーラスキンは塗ったままでもいいの?
はい、大丈夫です。ローションやフィルムは塗ったままで問題ありません。しかし、就寝時は美しい肌を形成する大切な時間なのでファンデーションはしっかり落としましょう。
●オーラスキン
今までになかった極上の肌触り
オーラスキンはシリーズは、この「オーラスキン」から始まりました。その特徴は米粒大のクリームを顔全体に伸ばすことが出来るほど伸びがよく、ベタつがずフワッと肌に馴染む「新感覚」の使い心地です。塗った瞬間スベスベサラサラ新感覚の
スキンケアクリーム!
オーラスキンシリーズの第一作目であるオーラスキンは2006年の5月の発売以来、新世代のサイエンスコスメとして、皆様に受け入れられ、記録的な大ヒット商品となりました。
オーラスキンがヒット商品になった原因はいくつか考えられると思うのですが、なんと言ってもこの“フワフワ”“サラサラ”な使用感は他では絶対有りません。ご使用時には手の平で良く暖めてから塗りこむ様にお使い下さい。より滑らかな質感を得られます。
「オーラスキン」販売
ジメチコンとジメチコン
ヒドロキシプロピルキトサン
キトサンは精製して、膜や繊維、スポンジ等の状態にする事で創傷保護材や微生物などの吸着、コレステロールを下げるとして特定保健用食品(トクホ)で認められたものもあります。しかし、キトサンは酸性の状態で無いと安定しない性質があります。そこでキトサンと性質的にはほぼ一緒なのですが水に溶け、より安定したヒドロキシプロピルキトサンをオーラスキンでは採用致しました。
ジメチコン
ジメチコンはシリコンオイルの中でも、通常の有機物油脂やオイルと比較して熱・光・水分などによる劣化がすくなく、腐りにくく、安定していると言う特徴があります。更に良く水をはじき油の膜を作りやすいことから、肌のコーティング作用があります。またオーラスキンでは他に(ジメチコン/メチコン)クロスポリマーといったように、ポリマー化した粉末を使用することで粒子をなめらかで滑りの良い感触に変化させました。
●オーラスキンファンデ
ファンデーションを変えるだけの”美体験”
お出かけの時もオーラスキンをお使いいただけるように、ファンデーションとして開発された「オーラスキンファンデ」。通常のファンデーションと同様にお使い頂くだけで見違えるような素肌が生まれます。日々のメイクでオーラスキン体験“隠す”だけじゃない新ファンデ。
おかげさまで大好評を頂いているオーラスキンですが、オーラスキンとパウダーファンデーションの相性が悪いというお客様のお声を多く頂きました。そこで開発されたのがこのオーラスキンファンデーションです。一般的なファンデーション同様に肌に乗せて頂くだけで、オーラスキン技術を実感頂けるかと思います。
オーラスキンファンデには『オークル』『ナチュラル』の2色をご用意いたしました。お客様の肌質・お好みに合わせてお使い下さい。さらに専用化粧筆をお使い頂けばより立体的な仕上がりが可能となっております。
ヒドロキシプロピルキトサン
キトサンは精製して、膜や繊維、スポンジ等の状態にする事で創傷保護材や微生物などの吸着、コレステロールを下げるとして特定保健用食品(トクホ)で認められたものもあります。しかし、キトサンは酸性の状態で無いと安定しない性質があります。そこでキトサンと性質的にはほぼ一緒なのですが水に溶け、より安定したヒドロキシプロピルキトサンをオーラスキンでは採用致しました。
加水分解コラーゲン
加水分解コラーゲンは、動物などから得るタンパク質(コラーゲン)の水溶性エキス成分のことです。保湿効果に優れ、肌の表面に保護膜を作って水分保持をします。肌荒れを防ぎしなやかな肌にすると共に、肌の損傷を予防し、ハリと潤いのある肌に導きます。
●モイスチュアローション
アボガドオイル配合化粧水
アボガドオイルから採取されるオレイン酸やビタミンを豊富に含むアボガドオイルを配合した「モイスチュアローション」。さらにスクワランオイルを配合することでベタつきの少なくサラッとした仕上がりになりました。
全ての女性にお奨めする万能化粧水、モイスチュアローション。皆さんの初めて手に取った化粧品は何ですか?それはきっと化粧水ではないでしょうか。その時の新鮮な喜びを再び思い出す美肌体験があなたを待っています。
これ一本で美容液・乳液・化粧水を兼ねる万能美肌ローションです。ローションにもオーラスキンならではのキトサン成分を配合。他のオーラスキンシリーズとの相性も抜群です。
ヒドロキシプロピルキトサン
キトサンは精製して、膜や繊維、スポンジ等の状態にする事で創傷保護材や微生物などの吸着、コレステロールを下げるとして特定保健用食品(トクホ)で認められたものもあります。しかし、キトサンは酸性の状態で無いと安定しない性質があります。そこでキトサンと性質的にはほぼ一緒なのですが水に溶け、より安定したヒドロキシプロピルキトサンをオーラスキンでは採用致しました。
オリゴヒアルロン酸
従来のヒアルロン酸は皮膚表面で潤い感を与えてくれるものでした。けれども肌に浸透するわけではないので洗顔等で落ちてしまいます。何故ならば分子が巨大すぎて皮膚に浸透しないためです。オリゴヒアルロン酸は、キユーピー研究所が発表した比較的新しいヒアルロン酸で、ヒアルロン酸の性質を維持したまま低分子化し、お肌に浸透されるよう改善したヒアルロン酸です。
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- 2007/07/25(水) 23:49:21|
- スタイリスト館・ファッション|
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