インポートブランドショップ「ロコ」の香水のご紹介。
Fragrance(フラグランス)
香水
●アナスイ
ミシガン州デトロイト生まれの彼女は、高校卒業後、ニューヨークでオリジナル作品を発表。これがニューヨークタイムズ紙に掲載され、デビュー当時から多大な注目を集めた。ファッションスタイルをリードするナオミ・キャンベルや、ニコール・キッドマンなどの有名人にファンが多い理由として、アナスイが作り上げるオリジナリティの高いデザイン性。
アナスイの表現力はファッションにとどまらず、コスメ界でそのセンスを発揮。従来のメイクにはなかったストリートコスメチックというメイクアップを確立する。無限に広がって行くアナスイのイマジネーションは今現在、世界の女性たちを虜にしているのは言うまでもない。アナスイの商品は艶のあるバラ・蝶のモチーフや紫系の色遣いが特徴的。日本では
香水が有名。バラの香りがするものが多い。
●アランドロン
名優アランドロンが、日本のサムライをイメージしてつくった東洋的な魅力のある香り。ローズ、ジャスミン、ベルガモットが透明感や清潔感のある爽やかで甘い香りです。レッドペッパー、タラゴン(ヨモギの一種)、シダーウッドなどがピリッとスパイシーも人気です。サンダルウッド、ベチバー、ムスク、バニラが甘くセクシーで、包み込んでくれるような香り。清潔感のある香りは、男性のみならず女性にも大人気!
●イヴサンローラン
アルジェリア出身のファッションデザイナーである。「モードの帝王」と呼ばれる。または、彼の名を冠したファッションブランド。フランスが誇る世界的ブランドとなっている。
●エスカーダ
エスカーダは、1976年にウォルフガング・ライとその妻、マルガレッタ・ライにより創立され、小さなニットウェア製造業者として始まった。1979年にブランド創設。1982年アメリカに進出。1985年大阪にブティックオープンした。90年初の香水発表。
しかし、順調に発展してきたエスカーダに悲劇が訪れる。92年創業者でありヘッドデザイナーだったマルガレッタが52歳の若さで死去。94年には86年からエスカーダに参加していたブライアン・レニーがデザインディレクターに就任。創業の地munichにフラッグシップショップオープン。
98年アイウェア開始、この年のアカデミー賞授賞式で助演女優賞を受賞したキム・ベイシンガーがエスカーダを着用。2000年バッグ、シューズなどのアクセサリー開始、新
香水センティメント発売。2001年ランジェリースタート、NY5番街にブティックオープン。2003年六本木ヒルズに旗艦店オープン。
今では
香水メーカーとしてのほうが有名だが、エスカーダはすべての女性のあらゆるニーズを追求してきた。細部にいたるまでの完璧なこだわりを持ち、常に最高の品質基準を満たす幅広いアイテムを、明確なコンセプトのもとに打ち出してきた。とくに香水におけるオリジナリティ溢れる調香と、色とりどりのボトルやパッケージはファッション以上に日本の女性も魅了。
そのきっかけとなったのが「センティメント」であり、当時の人気の調香をきっちり取り入れて作られた。ハート型の斬新なボトル、ホログラミックなパッケージ、スイートなピンクカラー。これらが、力の入ったプロモーションによりエスカーダは幸か不幸か「
香水ブランド」として認識された。
香水
●エンジェルハート
WAKABAは
香水を買ったことがある人なら誰もが一度は手にしているはずの大手香水商社。正規輸入フレグランスにはサムライ、クローム、ゲラン(ミツコ)、最近ではエンジェルハート、など多数のヒット
香水を世に送りだしている
香水輸入メーカー。
●カルバンクライン
カルバン・クライン(Calvin Klein, 1942年11月19日 - )はアメリカを代表するファッションデザイナーで、また彼の名を冠した世界的ファッションブランドである。彼の名言「全てはカッティングから始まる」の通り、作品のシルエットはボディラインを強調した洗練されたものである。しかし本国アメリカでは、90年代半ばからディスカウントショップでの大量低価格販売による大衆化が進み、ブランド価値が著しく下がった。それに伴い、最近ではディスカウントショップでの販売を規制する動きを見せている。
●グッチ
グッチオ・グッチ(Guccio GUCCI)。1881年、イタリアのフローレンスに生まれる。1923年、グッチオ・グッチが高級皮革製品の店をフィレンツェに創業。グッチは"最上の伝統を最上の品質で、しかも過去のよいものを現代に反映させる商品作り"をコンセプトとする。品質保証をするために、世界で初めてデザイナーの名前を入れて商品を販売。ブランド商品の元祖となる。グッチオ・グッチの考案した、自らの頭文字をあしらったダブルGのモノグラムはあまりにも有名。
●クリスチャンディオール
芸術家を志していたクリスチャン・ディオールのファッションデザイナーとしてのデビューは意外に遅く、1946年40歳を迎えたときのこと。コットン王のマルセル・ブサックをスポンサーに、パリ・モンテニュー通り30番地に長年夢を見てきた「クリスチャン・ディオール・オートクチュール・メゾン」をオープンさせたのが始まり。
翌年に初めてのコレクションを発表。細くくびれたウエスト、美しくシェイプされた豊かな胸、そしてたっぷりとしたロングスカートドレス…。モードの歴史を変えるほど衝撃的なデビューを飾りました。後に雑誌「ハーパース・バザー」の編集長が「ニュールック」と命名。以来、Aライン、Yライン、Hライン、チューリップラインなど歴史に残るシルエットを次々に発表しつづけ、「モードの王」として君臨しました。
ファッション界にデビューした翌年、
香水の分野にも進出。それまでの濃厚な香りではなく、斬新なフレッシュフローラルブーケの香水「ミスディオール」を発表。50年以上たっても色あせないモダンな香りは今でも人気があります。
香水
●クリニーク
スキンケアブランドとして有名なクリニーク♪その名もクリニークハッピーはメンズ・女性用ともに透明感のある
好感触な高いライトな香りが人気☆
●グレ
王室や芸術家の顧客が多いグレは、パリの老舗ブランド。代表作にカボティーヌがあり、伝説的な名香カボシャールから始まりグレ キャバレーなど新作を多数発表
●ゴースト
●ジバンシー
清楚でエレガントなフランスのファッションブランド。オードリー・ヘップバーンの映画衣装を手掛けたことで世界中に名を広め、オードリー・へプバーンをイメージした
香水ランテルディはオードリーヘプバーンに私専用の香りとして売らないでとまで言わせしめた幻の香り代表作にはウルトラマリン、近年ではウルトラマリンウーマンも発売され
香水業界の一角を築いたブランド。
●シャネル
ココ・シャネル、本名ガブリエル・シャネル。彼女は1883年8月19日にフランス南西部ソーミュールの救済病院で生まれました。孤児院で恵まれない時代を過ごしますが、そのときに築かれた自立の精神「自由」が彼女の生涯を通じての信条となります。ココとは彼女の愛称で、お針子として孤児院を出た後、踊り子を志して田舎町のキャバレーで踊っていたころにつけられた愛称。
その後、英国の青年実業家と知り合い、彼のバックアップを得て、1910年パリのカンボン通り21番地に「シャネル・モード」なる帽子屋を開店しました。飾りのないシンプルな帽子は人気となり、店は大成功を収めました。
シャネルの斬新なアイデアは男の服装をヒントにしています。英国紳士服の仕立てや素材の素晴らしさを女性の服に応用したのが有名なシャネルスーツです。ネイビーと白のマリンルックも水兵のユニホームがヒントになっています。これらシャネルの服作りに一貫している姿勢は、男に支配される女を徹底的に排除し、女のからだと心を解放しようとする新しい試しみでした。
香水
●ティファニー
ティファニーの創業者チャールズ・ルイス・ティファニー(1812~1902)は1812年に生まれた。1837年、ニューヨークで同級生とともにティファニーの前身となるファンシー・グッズ・ショップを始めた。進取の気性に富むチャールズは、ジュエリーブティックへと変化させる。そしてメディアから「キング・オブ・ダイヤモンド、ティファニー」との賛辞を贈られ、確固とした宝石商の地位を手に入れた。
アメリカの宝石商としては初めてイギリス女王の御用達店に任命されるなどの栄誉を手中にする。続いてヨーロッパ各国の王室がTIFFANYを御用達に任命。1974年にはジュエリーデザイナー、エルサ・ペレッティが、1980年には20世紀を代表する画家パブロ・ピカソの愛娘である、パロマ・ピカソがティファニーに参加、コレクションを発表。(リング、ネックレス)
その後も“A Life time of Tiffany”(人生にティファニーを)のメッセージのもとに、「ティファニー オープン・ハート リング」やパロマ・ピカソの「ティファニー Xシリーズ」のネックレス等のジュエリーは、現在もたくさんの女性たちに愛され続けている。
●バーバリー
トーマス・バーバリー。1835年、イギリスのサリー州ブロッカムグリーンに生まれる。1856年、がロンドンのベイジングストークで洋服店を開業。"バーバリーコート"と称されたアイテムは、作家のコナン・ドイル、英元首相ウインストン・チャーチル、米元大統領ジョージ・ブッシュ、女優キャサリン・ヘプバーンら数々の著名人が愛用。
1919年、バーバリーは、ジョージ5世からコート・ジャケット部門で英国王室御用達を拝命。エドワード8世もグレート・コート(厚地の大きなコート)のデザインを承認した。50年にはジョージ6世が防寒具として、55年にエリザベス2世、89年にウェールズ皇太子によって改めて拝命されている。
1924年に登場した"バーバリー・チェック"はあまりにも有名。バーバリー・チェックは"カントリー・タータン"と呼ばれる柄からアレンジしたもので、公募で決定した。67年に、パリのショーで発表された傘にバーバリーチェックを使用、初めて裏地以外で使われた。その後、バーバリーのバッグや財布、マフラーなど様々なファッションアイテムに、様々なカラーバリエーションで展開している。上品な香りがブランドイメージを象徴しているフレグランス高級ブランドにもかかわらず、
香水はお手ごろな価格が多いのも魅力。
●ブルガリ
ギリシャのカラリテス地方で、先祖代々の技術を受け継いだ銀細工師ソティオ・ブルガリ。ローマのシスティーナ地方に店を構えたのが1884年のこと。ここに古代ローマとギリシャの文化が融合した、ブルガリジュエリーが誕生したのです。
ブルガリの細工の妙は、同じ形のモチーフを精巧に重ねて壮大な建物にするギリシャ建築の手法にヒントを得ており、カラーの豊富さは、ブルガリのファッションへの造詣の深さと、斬新なセンスから生まれたものといえます。
歴史の素晴らしさを受け継ぎながら、それらをモダンなデザインにして蘇らせる…、それがブルガリスタイル。
香水
●マサキ・マツシマ
個性を引き立てる自分だけの香り。独創的なボトルデザインにも マサキ マツシマのスタイルが色濃く反映。
●ランコム
幅広い世代が支持する揺るぎない存在。コスメブランドとしてその名を轟かせるランコム。幅広い女性に人気。時
代に流されず、歴史に残るフレグランスの数々をつくり出している。
●エルメス
エルメスの創業者である、初代ティエリ・エルメスは1801年、現在のドイツ・クレフェルドに生まれる。1837年、36歳の時にパリのバス・デュ・ランバール通りにアトリエをオープン。
●ドルチェ&ガッバーナ
イタリアを代表する世界的ファッションブランドのドルチェ&ガッバーナ。「D&G」は1994年に出来たドルチェ&ガッパーナのセカンドライン。デザイナーはドメニコ・ドルチェ(Domenico Dolce)は1958年8月13日、イタリアのシチリア島に生まれ、ステーファノ・ガッバーナ(Stefano Gabbana)は 1962年11月14日、イタリアのヴェネツィアに生まれる。
1982年にミラノのファッションデザイナースタジオで出会ったドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッパーナがミラノでデザイン事務所を設立、1985年にミラノのファッションショーでドルチェ&ガッパーナとしてレディスコレクションを発表。
●スタックスタイル
セレブファッションの発信地 LAのハッピーカップル MIKEとLINDA二人が出会って生まれたのがフレグランスのファッションブランド スタックスタイルです。2002年に登場して以来、新しい物好き、おしゃれ大好きな女の子達から火がつき、その人気はヤングセレブご愛用になるまでに。好奇心たっぷりの女性の為に、新しい香りをとびっきりおしゃれな形で提案しています。
●ジェニファーロペス
女の子の憧れ度NO.1フレグランス。女優 アーティストなど様々な顔を持つ ジェニファーロペス。そんな彼女がプロデュースする
香水は、女の子から大注目!香水の出来も超一流でっす♪
●ブリトニースピアーズ
話題沸騰のスーパースター、ブリトニー スピアーズのフレグランス。『新しいことへの挑戦ほどワクワクすることはない・・・キュリアスで感じる直感を信じて』とブリトニーからアタナに。ブリトニー本人のオーラ「黙想」「スリル」「満足」の3つの要素を具現化した香りは、ブリトニーの故郷、ルイジアナ産のマグノリア、アンジュペアー、ロータスフワラー、スタージャスミン、チュベローズ、シクラメン、バニラ、ブロンズウッドが魅惑的に官能的かつ爽やかに香ります。
香水PR
- 2007/08/11(土) 19:42:47|
- スタイリスト館・ファッション|
-
トラックバック(-) |
-
コメント(-)