◆◆ エスプレッソの楽しみ方が変わる。コーヒーの新スタイル。
仕事に遊びに忙しい毎日。家にいる時くらいは、ゆっくり自分の時間を過ごしたいですよね。デバイスタイルの新商品、カフェポッド専用エスプレッソマシン「PD-1」を使えば、いつでも、誰でも、バリスタが淹れたような本格的なエスプレッソやカフェ・レギュラー(※)が簡単に楽しめます。(※カフェ・レギュラーとはポッドエスプレッソマシンを使って淹れるレギュラーコーヒーのdevicesSTYLEの呼称。)
1日何倍でもOKで、少なくとも朝・昼晩の3回は欠かさない大のコーヒー党には嬉しいニュース。朝から晩までブレイクタイムはコーヒーを飲みながら息抜きしているので、このマシンは、ハマリそうです。コーヒー独特のホロ苦い味に魅了されてきた私には、近頃の最高のプレゼントかもしれない。コーヒーを片手に寛ぐひとときが、なんといっても大切な時間だけに、市販の
コーヒーメーカーで炒れていたのですけれど、今度の「PD-1]はそれ以上に期待がもてそうです。
エスプレッソ抽出のための主要な部分がプロスペック並みの機能で、ちょっとしたコツを覚えれば、自宅でも毎日おいしいコーヒーを味わうことができるようです。これぞ、コーヒーの新スタイルですね。基本をマスターして、ブルーノバッソで上質カフェの味わいを家庭でも楽しめそう。
☆☆ カフェポッドとは? ☆☆
カフェポッドとは、最適に焙煎され、パウダー状に挽いてあるコーヒー粉、一杯分がパックされたもの。従来のパウダーを扱うときのようなタンピングなどの作業も必要なく、また、パックをそのまま捨てるだけなので、後片付けも簡単!自宅でも、オフィスでも、飲みたいときにさっと淹れて、すぐ飲めるので、便利ですね。ヨーロッパを初め、世界共通規格で多くの種類が普及しています。
★★ 各ショップで実演販売を実演中!ぜひお立ち寄りください。
島屋をはじめとした各有名百貨店、ヨドバシカメラ、東急ハンズなどでデバイスタイルのエスプレッソマシン、
コーヒーメーカーの試飲・実演会を行っています。是非ご来店ください。詳しくはサイトでご覧下さい。
■ エスプレッソ
高い圧力をかけて瞬時に抽出するコクと香りの深いコーヒー。深煎り豆の香りと苦みの調和を味わいます。表面にできるクリーミーな泡がクレマ。おいしいエキスの部分を少量(30~40ccくらい)デミタスカップで楽しみます。
1 新鮮な挽きたての豆を使う。
2 最適な細挽きにする。(パウダーのような極細挽きがベスト)
始めにいろいろな挽き具合を試してみましょう。
☆ エスプレッソベースのコーヒー
エスプレッソをベースとしたバリエーションがカプチーノやカフェ・マキアートなどです。エスプレッソの深いコクとスチームドミルクのマッチングで、いろいろな味が楽しめます。リキュールやフレーバーシロップを加えるなど、アレンジメニューで、もっとオリジナルカフェを。
■ カプチーノ
エスプレッソ1に対して、スチームしたミルク1、その上からふわふわのミルクフォームを加えてつくるのが標準。クリーミーな泡をかき分けてたどり着くエスプレッソの味わいは格別です。
■ カフェ・ラテ
カプチーノにスチームしたミルクを注ぐとカフェ・ラテです。ミルクの注ぎ方のテクニックでリーフの形やハートなど描けます。
■ カフェ・マキアート
エスプレッソ1に少量のミルクフォームを加えたのが、カフェ・マキアート。マキアートとは「シミを付けた」という意味です。
▽▽ さらなる飛躍のために ▽▽
デバイススタイルは創造してゆきます。
人びとが納得する機能を、国境を越えて共感できるデザインで、しかもリーズナブルなプライスでつくりあげる。この理念をさらに追求するため、デバイスタイルは「デバイスタイルホールディングス」へと生まれ変わりました。"ビジネスそのものをデザインする"このコンセプトのもと、さらにマーケティング環境を革新し、創造していきます。
PR
- 2007/11/16(金) 15:25:01|
- スタイリスト館・ファッション|
-
トラックバック(-) |
-
コメント(-)