現場の声から生まれた「待合室の混雑解消」、「電話での受付応対や患者対応の効率化」、「ゆとりのある診療」を実現する為に開発された医療現場に特化した総合診療予約システムです。
ゆとりのある診察を実現する診療予約システム・・・【i-call】登場

医療機関向け予約システム
患者様にやさしい診療予約システム
◆便利な総合診療予約システムは必要ありませんか?
・患者対応の効率化
・待合室の混雑解消
・ゆとりのある診察
医療現場に特化した総合診療予約システム。こんな診療予約システムを待っていました。待ち時間の解消、院内感染の防止、ご年配者への配慮。患者様のニーズに合わせた人気の総合診療予約システム。インターネットでも患者様が予約出来る!!今、話題の総合診療予約システム。医療機関から大反響の総合診療予約システム!
4月から健康保険加入者にメタボ予防の為の「特定健診・特定保健指導」が義務付けられました。i-Callではいち早くそれらに対応する機能の追加を行い、需要が急増するであろう特定健診予約(メタボ健診予約・メタボリック健診予約)、特定保健指導予約に対応いたしました。
■i-Callの目指している事は?
icallのロゴ 患者さんにも、スタッフさんにも、もちろん先生にも簡単操作で、ゆとりのある円滑な診療を実現し、素敵なかかりつけ医院として地域医療活性化に貢献し、みんなが笑顔になれる事。それを現場の道具としてお手伝いする事です。

今話題の総合診療予約システム
予約管理を一本化した予約システム
■i-Callの特徴は?
・小さなクリニックでも頑張れば支出できる低価格で提供しています。
・レセコン電子カルテとの連携でスタッフの手間を省きます。
・患者さんとスタッフさんが簡単に操作できます。
・受付が、電話・携帯電話・タッチパネル・パソコンから出来ます。
・自分の診察時間が近づいた時にメールと電話で『お知らせコール』が届きます。
・医療の現場から生まれた、豊富な拡張機能が満載です。
■運用に大切な事は何ですか?
スムーズにシステム化に移行出来る事と、患者さんとスタッフさんが簡単に操作できる事です。その上で院内における待ち時間を i-callを使ってコントロールする事で不公平感がない様に円滑な診療を提供する事です。
■間もなく医療改正や薬価改正が行われますがどう考えますか?
在宅医療の拡大や連携の促進を図るための新たな評価が診療所経営にプラスに働くことは間違いなく、地域内の医療機関をライバル視することなくネットワーク化の中でいかに連携を深めて行けるかがポイントになってきています。
たとえば、今回の診療報酬改定で同時に新設された「地域連携診療計画管理料」と「地域連携診療計画退院時指導料」を特別の関係にあっても良いとされた在宅療養支援診療所と連携する医療機関や訪問看護ステーションが相互に算定出来る様になりました。予約システム導入は直接来院することなく介護施設や自宅から受付する事が出来る事から要在宅介護の付添人達からも望まれています。
■医療機関に望む事は?
最近、高齢者社会が現実である事を痛感しています。健康な高齢者にとって大きな病院は手術や検査専門であり、そこに到達するまでの地域医療に密着した「信頼出来るかかりつけ医院」が重要だと考えています。ぜひともこのページをご覧になられた皆さまには、従来の敷居が高かった病院のイメージから脱却して頂き、地域住民の為の医療機関として周りの地域病院との差別化を進めて頂きたいと思います。
※診療予約システムi-CALLのお問い合わせ・資料のご請求・各種お申し込みはお気軽にどうぞ。

i-call
(
アイコール
)

総合診療予約システム
医療機関に朗報です!!
現場の声から生まれたi-call
患者様のストレスを減らせる予約システム
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- 2008/06/03(火) 07:31:31|
- ダルメシアン市場・仕事・生活|
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