短期で取得!就職・転職キャリアアップが確実に有利!今や、ビジネスの場ではパソコンを使えてあたりまえ。
ほとんどの企業で採用され、事務、営業など職種を問わず利用されているのが、ビジネスソフト「Microsoft Office」シリーズの「Word」や「Excel」。これらを使いこなせれば、就職・転職の際に強い味方になってくれます。
資格・講座の比較サイト『資格・スクールナビ』では、ビジネスに生かせる資格の対策講座をたくさんご紹介。
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「Microsoft Office」シリーズを使いこなすスキルを問う資格は、「
マイクロソフトオフィススペシャリスト」。「Microsoft Office」(Word、Excelに加えてPowerPoint、Access、Outlookの計5ソフト)が使いこなせることを客観的に明確に、第3者に示すことができます。必須のビジネススキルとして、ここ5年での受験者数が急上昇している、注目の資格です。
パソコンスキルの証明としての「
マイクロソフトオフィススペシャリスト」を取得していることは、実際にはどのくらい、就転職に有利なのでしょうか?大卒者の就職の際に、企業が有利と考える資格についてのアンケート結果(複数回答)です。各資格について、「有利である」と答えた企業のパーセンテージをグラフで表示しています。英語検定やTOEICでさえ20%に満たないですが、
マイクロソフトオフィススペシャリストについては、30%近くの企業が「有利である」と答えています。
また、派遣社員等の登録をする際にも、この資格を取得していることで時給アップが狙えます。なぜなら、語学力や簿記などは職種により評価が分かれますが、「Microsoft Office」はほとんどの職場で必要とされるスキル。採用時の判断材料としても大きく貢献してくれます。
「とにかく早く、資格・スキルを身につけたい」スクールなら、科目別で短期集中での取得が可能!科目は、「Word」「Excel」「PowerPoint」「Access」「Outlook」に分かれています。一度にすべての科目を受験する必要はないので、希望職種にあった科目を選び、短期集中での受験勉強が可能です。短期で効率よく取得できるのも、スクールでのカリキュラムがととのっているおかげ。資格・スクールナビでは、
マイクロソフトオフィススペシャリストの講座を受講期間が一ヶ月のものから、すべての科目を半年で取得できる講座まで、幅広くご紹介しています。
厚生労働省では、若年者の就職を支援する「YES-プログラム」の中で、企業が若年者に求めている就職基礎能力と、それらを習得するための講座・試験を認定し掲示しています。各分野で様々な資格があがっていますが、「就転職に有利!」の項目にあるグラフの通り、なかでも圧倒的な需要と支持を集めているのがMicrosoft Office Specialist (
マイクロソフトオフィススペシャリスト)なのです。
「Word」と「Excel」の一般レベルであれば、2~3ヶ月で合格が可能。まずは「
マイクロソフトオフィススペシャリスト」の講座を開設している複数のスクールの資料をとりよせて見比べてみてはいかがでしょうか。 この資格は持っておいて、あるいはスキルを修得しておいて絶対損することはないというほど一般的に必要とされている資格といえます。どこに行っても、きっと要求されるはず。ぜひ、サイトにアクセスしてご覧になって下さい。
情報元:buzzmo
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- 2007/09/14(金) 08:27:39|
- ダルメシアン学びの泉|
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