高品質マカの通販は、Hot Store, Inc.
サプリメントは身体にやさしい分、ゆるやかな効果を期待して摂取すべきものとHot Store, Inc.では考えています。
1~2ヶ月で止めてしまっては意味はありません。半年、一年と続けることがとても大切なのです。
それでは、継続的に摂取できるサプリメントなのかをどう判断するべきなのでしょうか?講座形式で学んでみましょう。
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マカ見分け方講座
マカって何?
マカは、南米ペルーに植生するアブラナ科の多年生植物。その成分は、必須栄養素を多く含み、大量の必須アミノ酸や鉄分とカルシウム、リノール酸、パルミチン酸、オレイン酸といった脂肪酸、ビタミンB群、ミネラル、グルコシノレート等様々な栄養素が含まれていて "完全食"とまで言われています。
◆本番マカの見分け方の必要性
近年、日本でもマカのパワーが注目され薬局や通販などで多くのマカの加工品が売られるようになりました。色々な業者で販売される中で、マカの品質の安全性が揺らいできているのも事実です。マカはペルーの"野菜"で、通常は海抜3,000m以上の高地で、化学肥料や農薬を使わずに栽培されますが最近では、低地で栽培されたり、化学肥料や農薬を使うものも増えてきております。野菜は土と気候が品質に大きな影響を与えますので、マカを見分ける方法を知ることが必要です!
高品質かと思って摂取していたのに実は、低品質のものだった…と言うようなリスクを回避するためにホットストアでは"マカ見分け方講座"をご用意させていただいております!
◆マカの栽培に適した土地って?
意外に知られていないことですが、マカはペルーの"野菜"です。野菜は土と気候が品質に大きな影響を与えますので、まずこの点から見ていくことにしましょう。土の重要性については財団法人日本食品分析センターが公開する食品分析表から読み取ることができます。
日本で栽培されているほうれん草の栄養価はここ40年で半分になっています。これは、化学肥料や農薬を多用することによって、地力が衰え、栄養価が落ちたためと考えられています。通常、マカは化学肥料や農薬を使わずに栽培されていますので、地力の低下によって栄養価が下がる心配は低いといえます。
マカがどこで栽培されているのかも重要なポイントの一つです。マカは古代インカ帝国の時代から4,000m以上の高地で栽培をされてきました。その中でもボンボン高原と呼ばれる地域のマカは品質が高いことで知られています。できるだけ、歴史と実績のあるこの土地で栽培されたものを選ぶようにしてくださいね。
◆低地で栽培したマカ
ここ数年、低地で栽培されるマカも増えてきています。低地は気候が温暖ですから、高地のマカより大きく育ちます。(通常のマカはカブ程の大きさですが、低地栽培のマカは玉ねぎ程の大きさになるのです。)心配なのは低地で栽培されるマカの多くがしっかり管理されずに栽培されていることです。低地では虫も出やすいため、化学肥料や農薬を使用している可能性もあります。現段階では低地栽培ではないマカを選ぶ方が安心といえます。
高品質マカの通販なら
◆マカの品質
ペルーにとってマカは重要な輸出物です。マカを栽培されている農家の方はペルーにはたくさんいます。そうした中、食べる方を想いながら栽培をする農家の方もいらっしゃれば、そうでない農家の方もいらっしゃいます。実はこの姿勢というのはとても重要で、これによって収穫されるマカの品質は大きく変わります。
マカの栽培には畑を休ませる休眠期間を10年近くとる必要があります。漢方などで知られる高麗人参にもこの栽培法はとられていますが、高麗人参を一度収穫した後は、土地の力が回復されるまでは畑を数年間休ませるのです。
マカの場合も畑の休眠期間は大切なのですが、一部の農家では休眠期間を10年とらないことがあります。つまり、姿勢の違いでマカの栽培法が大きく変わってしまうのです。農家によって品質の格差があるというのは、消費者にとって大きな問題です。そこで、ペルーには"マカ生産者組合"という組合が存在します。この組合は質の高いマカを安定的に供給するため、多くの活動をおこなっています。
マカのまとめ
●マカを伝統的に栽培してきたボンボン高原の製品は信頼性が高い。
●低地で栽培されたマカは歴史が浅いので要チェック。
●マカ生産者組合の保証書があると品質の面で安心。
ホットストアのマカの12の違い
サプリメントは健康のために摂取するものですから、「安いから」「近くで売っていたから」という理由だけで購入してしまうのは本末転倒です。多くの方がそうした理由だけでマカを選んでしまわないよう、私達は品質に関連する情報のトレーサビリティを重視しております。
マカ開発物語 - 良質なマカが手に入らない!? -
私は6年前、2001年からマカの研究を始めました。知人と雑談をしている折にひょんなことからマカの話を聞き、とても可能性のある素材だと感じたのです。
マカのことを知人から聞けば聞くほど私は「日本でも多くの人がマカを知って、使うといいのにな」そう思い始めました。
そんな気持ちを胸に、私は軽い気持ちでマカを調べ始めたのです。
ところが・・・、私が思い描くマカを見つけるまでの道のりは思った以上に険しいものとなりました。
右も左も分からない私はペルー大使館へ電話をし、マカを取り扱いうペルーの会社をご紹介いただきました。
ペルー大使館の方は産業振興ということもあり、とても親切に10社ほどの会社リストをくださいました。
私は早速連絡を取り始めたのですが、紹介先の会社へ連絡をとるのがまず一苦労。
言葉の壁はもちろんありましたが、ペルーは日本の反対側ですので時差の問題がありました。
運良く連絡がついても日本の感覚ではとてもやりとりができず、具体的な話に進めない状況が続きました。
仕方ないので私は並行して健康系の展覧会へ参加して商社の方にお話を伺ったり、インターネット経由にマカの情報を集めました。
でも、それから1年間、理想に合うマカは私の前には現れてはくれませんでした。
今考えるとこれには原因があって、私はマカの品質・価格という要素以上に会社の『信頼性』を重視していたのです。
もちろん、マカの品質や価格大切です。でも、私が一番重視したのはパートナーとなってくださる会社、そしてそこで働いている方の人柄がとても大切だと考えていました。
最近は少し変わってきましたが、当時、健康業界は山師的な考を持つ方が多い世界でした。
お金目当てで商売をやられていて、粗雑な素材を加工して、高い価格で販売されているケースを私はたくさん見てきました。
そうしたやり方でも短期的に稼げるようで、その後、業界からいなくなる方がたくさんいらしたのです。
一方、私はもともと健康業界の人ではないので、考え方が違っていました。
私はマカを愛用してくださる方と長期的な信頼関係を築き、安定的に適正な価格で提供したいと考えていたのです。
こうした夢を実現するにはどうしても、マカという素材に真摯に取り組み、質の高い素材を安定供給してくれる意識の高いパートナーを選ぶ必要があったのです。
お分かりのように、私はハードルを上げすぎてパートナーが見つからなかったのです。
その結果、1年近くの時間を調査だけで費やしてしまいました。「マカを提供するのは、もう、難しいかもしれない・・・」半ば商品化をあきらめかけていた時のことです。
私はインターネット上で南米の食品を専門に取り扱う会社がマカを取り扱っていることを見つけたのです。
正直、期待はしていませんでしたが、駄目元で連絡をとり、話を伺うことにしました。ところが先方にお会いしてみて私は驚きを隠せませんでした。
話に嘘が無く、とても謙虚な方が対応してくださったのです。同社はペルーのフジモリ元大統領との関係もあり又、農協とマカの栽培契約まで結んでおり本気さが伝わってきました。
何より、お会いした方の『人柄』が業界には珍しく誠実だったのです。話にもうそ偽りがない「間違いのないもの」でした。と言いますのも、私はマカを調べる過程で、長期的に摂取するマカはどういうものであるべきなのか?という基準を確立していたのです。
この基準は別途ご紹介しておりますので後程ご覧いただきたいのですが、その基準に適合しているマカを提示してくださったのです。「この会社とならパートナーシップを長期的に築ける!!」
私はそう確信し、マカの商品化を急ピッチで進めました。そして、2003年、Hot Store, Inc.のマカは日の目を浴びることになりました。
発売当時はマカ自体の知名度が低かったので販売するのに苦労はしましたが、それでも、地道に営業を続ける中で自然とお客様は増えていきました。
それから早5年、未だに多くの方はHot Store, Inc.のマカを存じ上げないかもしれません。
Hot Store, Inc.は小さい会社ですから、大手さんのように派手な広告宣伝はできませんから仕方ありません。
地道にインターネットと口コミを中心にご紹介をさせていただいております。
こつこつと真面目に提供を続け、時間のあるときに宣伝をしていますので地味な会社に見えると思います。
それでも、今では5千名以上の方がご愛用くださるようになっています。何より、本物を求めている方はきっと、Hot Store, Inc.のマカを見つけ、愛用してくれると信じています。
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Hot Store, Inc. のマカに関する詳細情報はこちら
Hot Store, Inc. のマカ、12の特徴
1.海抜4,000m以上の高地栽培マカ
ペルー国フニン県セロデパスコ郡(俗称:ボンボン高原)の4,000m以上の高地で栽培されたマカです。
2.農業組合との契約栽培
品質を維持するため、農家と直接の栽培契約はせず、農業組合との栽培契約により栽培をしています。
3.農水省管轄下の種子のみ使用
ペルー農水省管轄下で育成された種子を使用して栽培した非遺伝子組み換え種子のマカです。
4.農薬や化学肥料は未使用
マカの栽培に際して、農薬・化学肥料は一切使用しておりません。完全な無農薬で栽培されたマカです。
5.栽培後、畑は10年間休眠畑の休眠期間を長く取り、土壌の肥沃さを維持しています。約10年周期で栽 培されたマカです。
6.輸出前にペルーで品質分析
ペルーからの輸出前に、国立サンマルコス大学にて規格基準に適合しているかの検査を行っております。
7.輸入後にも国内の工場で品質分析
国内への輸入後に、加工工場にて規格基準に適合しているかの検査を行っております。
8.国内の工場での最終加工
安全性を高めるため、粉末化を含めた最終加工を国内で実施しております。
9.一日の平均摂取マカ量は2,000mg
1粒でマカは200mg入っていますので、錠剤、10粒の摂取で1日2,000mgを摂取 可能です。
10.濃縮無しの純粋マカ
成分濃縮マカの提供は考えておりません。無濃縮、100%天然のマカをご提 供しています。
11.食品分析センターでの成分分析
食品分析センターへの成分分析結果は取得し、確認をしております。
12.大学による研究論文
鈴鹿医療大学で研究が行われている素材と同一のマカです。研究データのあるマカは極めて少数です。
>> Hot Store, Inc. のマカに関する詳細情報は以下から
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1687V9+3U4L4I+Q1I+1ZMVIB
さらに、Hot Store(ホットストア)のマカと
マカサプリメント比較.infoでその特徴を一覧表で詳しくご覧下さい。
マカ通販専門店Hot Store(ホットストア)は、安心品質のマカをみなさまに通販いたしております。
高品質マカの通販は、Hot Store, Inc.
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- 2007/10/04(木) 05:24:05|
- スタイリスト館・美容|
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