ビューティプラス化粧品は、今までになかったネットでの肌診断化粧品です。敏感・乾燥・ニキビ・・・あなたのお肌は大丈夫ですか?間違った化粧品選びは肌トラブルの元です。まずはお試し下さい!あなたのお肌の状態がわかります。
肌のタイプはひとぞれぞれ。まずはあなたの肌タイプを診断してみましょう。詳細は、サイトの“肌診断”のところで行って下さい。
ビューティプラス
キレイへの近道は、お肌に合った化粧品を使うこと
肌診断で自分の肌タイプにあった化粧品を
Beauty+とは・・・
この化粧品のブランド名Beauty+には、『今の美しさより更に美しく』という意味がこめられています。
Beauty+は、ボタニカルサイエンスに基づき、植物成分を中心に研究開発された化粧品です。お肌の生理機能を正常な能きへと導き、張りのある、キメ細かに整ったみずみずしい素肌の実現がBeauty+の願いです。
その日のお肌の状態に合わせ、皮脂バランスをコントロール
理想的な皮脂膜の形成は、美しく健康なお肌作りのもっとも重要な要素です。皆様が、化粧品をお使いになる目的のほとんどはこの為です。Beauty+化粧品は、これまで難しかった理想的な皮脂バランスのコントロールを、バランシングエマルジョン(濃縮美容乳液)の開発により可能にいたしました。ご自分のお肌の状態に合わせ、ローションと一緒にお使いいただくことで、理想的な皮脂バランスを実現いたします。
キレイの救急箱(肌分析)
数多くの化粧品が存在する中で、あなたはお肌にあった化粧品を選択されていますか?
スキンケアで綺麗になる秘訣のひとつに、化粧品の選択法があります。化粧品選択の基本は、まず自分の肌質や状態をよく知り、そのお肌の原因を究明することです。そのことから、これからのお肌の改善策や自分のお肌に合った化粧品が分かります。
どんなに高価な化粧品でも、自分の肌に合わなければ、綺麗になるのは難しいようです。そのためには、より正確なお肌の分析が大事になってきます。Beauty+化粧品は、通販化粧品の自己申告による肌分析としては、最新の精度の高い肌分類で、的確な化粧品選択と肌改善のカウンセリングを可能にいたしました。
天然素材の持つ力
長年の研究により得た皮膚科学テクノロジー・スキンケアテクニックに加え、最新の植物成分、α-アルブチンや桜葉エキス・おくらエキス・クィーンスシードエキス・西洋梨果汁等を使用し、天然素材の持つ力を生かした化粧品です。
Fragrance(フラグランス)
Beauty+化粧品では、心の癒しやリラクゼーション効果を目的に、天然のダマスクバラ花油を配合しました。身体に優しいバラ本来の芳しいほのか香りをお楽しみ下さい。
◎オールド・ガーデン・ローズ、ダマスク(Rosa damascena)
その名前の通り、由来はシリアの都市ダマスカスに由来し、夏に花をつける『夏咲きダマスク』と秋にもう一度かえり咲く『秋ダマスク』の2種類があります。古くは紀元前、ローマ時代より、ローマ市民によって香水代わりに利用され、今でもその精油は大変貴重とされています。フランスでは、カトル・セゾン(Quatre Ssison:四季)、英語圏でもフォーシーズン(Four Seasons)と呼ばれることもあります。
花言葉:輝かしい才気のある顔色
ダマスクバラはビューティプラスで
肌診断化粧品のビューティプラス
◆クレンジング(メイク落とし・洗顔料)
▽クレンジングクリーム
乳化タイプのメイクアップに対応するクレンジング剤です。
▽トリートメントソープ
合成界面活性剤や防腐剤を使用しない肌にやさしい手作りのソープです。
◆エッセンス(美容液)
▽トリートメントエッセンス
敏感肌・荒れ肌・キメが磨耗している肌の鎮静と修復のためのエッセンスです。
▽シーエッセンス
シミ・ソバカス・くすみのある肌のためのエッセンスです。
▽リフトエッセンス
シワ・タルミのある肌のためのエッセンスです。
▽シーバムエッセンス
ニキビや吹き出物が気になる肌に対応するように作られたエッセンスです。
◆ローション(化粧水・乳液)
▽カーミングローション
敏感肌によく見られる肌の炎症を沈静させると同時に潤いと柔軟を与えます。
▽バランシングローション
肌に潤いとつやを与え、理想的な肌に整えます。
▽バランシングエマルジョン
お肌の不足している脂分を補います。
※バランシングローションの後にお使い下さい。
◆クリーム(保湿クリーム)
▽モイスチャークリーム
肌のバリア機能を高める事で肌の潤いを保ちます。
◆メイクアップ ベース(化粧下地乳液)
▽ベースフォーミュラ
乳液タイプの化粧下地です。メイクの汚れが肌に直接付かず、清潔な状態を保ちます。
ビューティプラス
ビューティプラス化粧品シリーズ
~ よくあるご質問の中から ~
B+に入っている香りは何ですか?
B+シリーズは、お肌の為だけでなく、心にも働きかける目的で、リラックス効果のある天然のダマスクバラ花油の香りを配合しております。ダマスクバラ花油は、かつて古代ローマの時代に香水代わりに利用され、今もなお香水やバラ油の原料として重要視されています。
防腐剤について教えて?
化粧品は水や油に糖類・アミノ酸・脂質などを混ぜて作ってあり、保管状況も常温下での管理が一般的ですので、品質を一定の状態に保つことができません。そこで薬事法では、常温管理下にて3年間の品質保証を義務付けられています。B+シリーズでは、品質保証の面から安全性・安定性が高く、刺激性の低いメチルパラベンを最低の量にて、使用しております。
メチルパラベンとは何?
パラベンは、一般的に多くの化粧品に使用されていますが、一部から悪い印象を持たれています。しかし、昔から薬や食品・ジュースやお菓子にいたるまで、世界でも広く使われている最も安全な防腐剤です。今現在、化粧品で使用できる防腐剤の中で、メチルパラベンは非常に安全性の高い防腐剤だと確認されています。
界面活性剤について?
界面活性剤とは、本来混ざり合わない水分と油分を混ぜ合わせるために働く乳化剤です。化粧品で使用できるものは、薬事法にて厳しい安全性試験を行ったもので、一般には肌への影響はないといわれています。本製品では、その中でも安全性が高く、食用にも使用されているものを使用しております。
天然成分だけでできた化粧品がいいって本当?
例えば、個人で作るヘチマ水やアロエ水などの天然成分のみでできた化粧品は、野菜や果物がすぐに傷むのと同じで、短期間で腐敗してしまいます。また、天然成分や自然素材がすべてに良いわけではなく、中には植物でお肌がかぶれる方や食物にアレルギーを起こす方などもいます。化粧品原料として優れた天然成分も、お肌に対して有効に働くような抽出処理や加工を施し、初めて安全な優れた成分として使用することができます。その為、必ずしも天然成分が優れているわけではないといえます。
使っている化粧品が合わなくなるのはなぜ?
季節の変わり目や体調の変化、時にはストレスや食生活の影響でお肌の状態は変わるものです。ましてや女性は、生理やメイクアップなどのストレスも加わり、お使いの化粧品が合わないと感じることもしばしばです。そのような場合は、お使いの化粧品のご使用を一旦お止めになり、様子をみられて下さい。その後、時期をみて使用されても構いませんが、お肌に合わない場合は、化粧品を変えられるか皮膚科専門の医師にご相談下さい。
化粧品の鉱物油は大丈夫なのですか?
鉱物油とは、石油から作られるワセリンやパラフィンなどの油のことです。B+の基礎化粧品には使用しておりませんが、本来は安定性にすぐれ、皮膚の中に入らない安全なものです。鉱物油と聞くと悪いイメージをもたれがちですが、健康なお肌であれば、直接害を及ぼす危険性は少ないと思われます。化粧品が合わないお客様の理由はそれぞれに違い、その多くはアレルギー反応によるもので、アレルギーの原因には、動物由来、植物由来、鉱物由来などさまざまで、その方がもつ抗体により変わってきます。
洗顔は日に何度もやったほうがいいの?
さまざまな事情により、洗顔を日に何度も行っている方もいらっしゃいますが、皮膚が一番痛みやすいのは、クレンジング・洗顔時の水分を一番多く含んだ時のお肌の状態です。お肌を清潔にすることは大事なことですが、間違った洗顔をやり過ぎるとかえって敏感なお肌になり、もっとも大事なバリア機能が低下してしまいます。
それゆえに、お肌に負担の少ないクレンジング・洗顔法を身につけることが、もっとも重要だといえます。また、お肌の状態やその汚れにあったクレンジング剤・洗顔剤の選択と、その使用方法・扱い方を合わせて見直されることが大切なお肌を守るための基本だと言えるでしょう。
スキンケアアドバイス
皮膚は潤いを保つために、汗腺から出る水分と皮脂腺から出る脂分が、皮膚の表面で交じり合い天然の保護膜(皮脂膜)を形成しています。ところが、肌質や外部からの刺激で、この機能がうまく働かなくなり、さまざまな皮膚トラブルの原因になると言われています。
角質層には、天然質因子(NMF)が存在し、皮膚の水分が失われないように保持しています。又、角質層には、細胞と細胞の間を埋めて、細胞が剥がれにくい役目を果たす細胞間脂質と呼ばれる、接着物質が多く存在し、皮膚内部の水分の蒸発を防いで、皮膚のバリアー機能を高める働きをしています。スキンケアで最も大事な事は、角質層を傷つけないような優しいお手入れと、肌質に合った化粧品で潤いを保つことが大切です。
皮脂膜の働き
皮膚は、汗腺から出る水分と皮脂腺から出る脂分が皮膚の上で混ざり合い、天然の保護膜(皮脂膜)が形成され、天然の保湿クリームの働きで皮膚を保護しています。しかし、さまざまな外部刺激や体調、食事などが変わると、肌質も変化し、結果として皮脂膜の状態も人により異なるようになります。
水分と脂分のバランスの良い肌は、皮脂膜の状態も理想的で、肌も健康でとても綺麗です。また、その逆の水分と脂分のバランスが崩れると、乾燥肌や荒れ肌の原因になり綺麗な肌にはなりません。皮脂膜には、次のような働きがあり、皮膚を外的刺激や乾燥から守り保護しています。
1.皮膚に潤いと艶をあたえ柔軟にする、エモリエント効果がある。
2.肌荒れの原因になる、角質細胞の剥離を防ぐ効果がある。
3.角質中の水分の蒸発を防ぎ、乾燥から皮膚を守る効果がある。
4.皮膚内への異物や雑菌の進入を防ぎ、外部から身体を守る効果がある。
水分、脂分のバランスからみた肌質
Beauty+化粧品は、お客様がご自身で出来る肌分析システムにより、これまでにない専門的で正確な肌分析を可能にしました。肌の健康度及び皮脂膜(水分・脂分のバランス)の良い状態から、肌を8パターンに分類し、それぞれの肌質ごとに、アドバイスをしています。また更に、気になる肌トラブルを選択していただくと、今のお肌に最適な化粧品が選択され、その化粧品の使用量や使い方のアドバイスが表示されます。
ビューティープラス クレンジングクリーム
ビューティープラス トリートメンソープ
ビューティープラス モイスチュアクリーム
ビューティープラス ベースフォーミュラ
肌診断で自分の肌タイプにあった化粧品を
ビューティプラス化粧品シリーズ
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- 2008/03/13(木) 16:34:13|
- スタイリスト館・美容|
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