乳がんは早期がん(2cm以下)で発見されると治療を受ければ90%は助かると言われていますが、約10%の早期がんはリスクがあります。つまり、超早期がん(数ミリ)で発見することが100%完治すると言う最大のリスク回避と考えられてきています。
ベルーガクリニックが推進する
乳がん対策
・20歳を越えたら専門医療機関でのマンモグラフィー撮影検査・超音波検査を行う。
・自己検診を定期的に行う。
・バランスの良い食生活を行う。
・適度な運動を行う。
・飲酒をされるならば、ポリフェノールを多く含む赤ワインを飲む。
注意する症状
・乳房にしこりがある。
・乳頭分泌がある。
・乳房に痛みや張るような自覚がある。
・乳房の皮膚にかゆみやタダレがある。
・乳房の皮膚にくぼみがある。
診療だけではなく、『
乳がんによる悲しみをなくす。』ピンクリボン運動の啓発活動行います。ベルーガクリニックはピンクリボン運動推進宣言を行っています。NPO法人J.POSHに治療費の一部を寄付致します。患者様の御理解、御協力の程宜しくお願い致します。
ピンクリボンとは、アメリカの
乳がんで亡くなられた患者さんの家族が、「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートした、
乳がん啓発運動のシンボルマークであり乳がんに対する理解と支援のシンボルです。
また、ピンクリボン運動は、その啓発運動です。日本ではNPO法人J.POSH日本
乳がんピンクリボン運動を行っております。「ベルーガクリニック」は、こちらのオフィシャルサポーターです。
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- 2007/12/04(火) 12:58:00|
- スタイリスト館・美容|
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