「エスペランサ」は、“美”の基本といっても良い良質なビタミンCをお客様の“お肌”までお届けしています。またペルーに現地法人と日本人社長を配し、天然カムカムとビタミンCに関してとてもこだわりを持っています。
ビタミンCたっぷりの天然果実カムカム
カムカムはビタミンC含有が世界一。ペルーで育ったトロピカルサプリメント「カムカム」ビタミンCなら世界NO.1!天然果実“カムカム”登場。この度「スーパーカムカムミア」を新に販売することになりました。
新商品「スーパーカムカムミア」はビタミンCの割合がグンと増え、なんと含有率8%から15%にまで引き上げることに成功しました。なぜこんなに含有率を上げることができたか。それは、カムカムを出し切る「エスペランサ」独自の製法と一年にうちビタミンCを一番多く含む時期に収穫した“カムカム”を原料としているからです。
"スーパーカムカムミア"は、より多くのパウダーを含んでいるだけでなく、酸化作用のある"葡萄種子ポリフェノール"をも加えて作りました。今までよりバージョンアップして、ストレスの多い現代人にとってうれしいサプリメントとして再登場です。
カムカムが美人をつくる!?
二人とも出身はプカルパ。
プカルパはジャングルにあり、ペルーきっての”美人の町”と言われています。このプカルパはカムカムの産地でもあります。プカルパに生まれた女性は子供の頃からカムカムを食べて育つそうです。”美人の町”と言われるのはこのカムカムのおかげかもしれませんね。なにしろ、二人が子供の頃から食べていたカムカムは、 ”ビタミンC含有率世界一”の果実なのです。
ビタミンC含有世界一
カムカムは果実100g当たりのビタミンC含有量が非常に高く、なんと、2800㎎を超えるのです。2800㎎といわれてもピンとこないかもしれませんが、これはオレンジの40倍もビタミンCが含まれているという計算になります。
ビタミンってなに?
ビタミンの種類と働き
ビタミンは、体の生理現象が上手く行われるための「潤滑剤」として働きます。 必要量は非常にわずかですか、欠かすことができません。 不足すると、体に異常が起こります。特に大切な働きは、糖質や脂質などのエネルギー源が体内でエネルギーになるための代謝をサポートしたり、体の組織を作ったり、古い細胞を新しく作りかえる新陳代謝をサポートすることです。
体内では作られず、外から取り入れなければならない栄養素を「必須」といいますが、必須ビタミンは、A、B群8種、C、D、E、Kの13種類です。ビタミンA、B1、Cなどは、同じ働きを持つ成分の総称で、レチノールやチアミン、アスコルビン酸などは各ビタミンの代表的な物質のことです。
ビタミンは、”油脂に溶けるか(脂溶性)””水に溶けるか(水溶性)”で分けられており、それによってどんな素材に含まれ、どう吸収されていくかがわかります。
ビタミンA、D、E、Kは”脂溶性”です。
脂溶性のものは肝臓に貯蔵され、体内で非常にゆっくり消費されます。脂溶性ビタミンは体内に溜まり、度を越せば害になる危険性があります。
ビタミンB群とCは水溶性です。
これらは極めて短時間で消費されます。余れば尿に溶けて出ていきますので、取り過ぎても基本的には心配は要りませんが、逆に毎日取る必要があります。
世界一のビタミンC「カムカム」
ビタミン様物質の種類と働き
ビタミンと同じような働きをするけれど必須ではないものは「ビタミン様物質」といわれ、ビタミンと名付けられていても厳密にはビタミンではありません。しかし、その仲間とされています。体内でも合成される点、欠乏症が知られていな点もビタミンとも違う点です。
「ビタミン様物質」は今、様々な研究が進められています。たとえば、赤ワインなどに含まれているポリフェノールは、以前は人体に有益な働きがあるという化学的な裏付けは知られていませんでした。今後の研究に結果によっては、他にも有益な物質が発見されるかもしれませんし、ビタミンに昇格することもあるかもしれません。
人工ビタミンCと天然ビタミンCとの違い
人工ビタミンCと天然ビタミンCの大きな違いは副作用があるかどうか。富な食べ物のもと、エネルギー量は足りていても、ビタミンなど個々の必要栄養量はなかなか取れていないのが現実です。
本来は、毎日の食事に気をつけ、自然の食物からの摂取が理想ですが、もしそれが叶わないのなら、サプリメントなどを利用しましょう。そして、そのサプリメントは天然素材を原料としたものを選んでください。
化学の進歩により、多くの栄養素は化学合成で同じ分子構造を持ったものを作ることができます。ビタミンCもやはり簡単で安く化学合成することができますし、天然サプリメントと明記されていても、天然素材からビタミンを合成しているサプリメントも数多く見かけます。
天然素材のサプリメントのよいところは、「副作用がない」ことです。薬と同じように考えてしまうと語弊があるかもしれませんが、「効く=効果がある」ものには相反する「副作用」が存在します。また、体内で化学反応を起こすことも考えられます。
しかし、普段口にしている野菜や果物を「サプリメント」という形に加工するだけなら、それはありません。 添加物や着色料、香料、防腐剤などが含まれたものは論外です。多少高くても、天然のものをそのまま原料加工にしたビタミンCサプリメントを見極め、手軽に上手にとることが大切です。
ビタミンCの働き
ビタミンCにはこんな働きが!
☆ 免疫力を高めて風邪を予防し、回復を高める
☆ ニトロソアミンなど、発がん物質の生成を抑制する
☆ 肌にハリを持たせ、粘膜や血管を丈夫にする
☆ 鉄の吸収を促進する
☆ 白内障を防ぐ
☆ 過酸化脂質の生成を抑制し、動脈硬化・脳卒中・心筋梗塞を予防する
☆ 副腎髄質ホルモン合成に関与し、ストレスを緩和
ビタミンCが不足すると・・・
▽ 免疫力が落ち、風邪をひきやすくなる
▽ 肌がくすみ、しみ、しわができやすくなる
▽ がんのリスクが高まる
▽ 疲労感、脱力感を感じる
▽ 貧血、傷が治りにくくなる。欠乏が著しいと壊血病になる
▽ パーキンソン病
美人をつくる「カムカム」
ビタミンCの効果
・コラーゲン生成を促します。
・免疫力を高め、風邪に打ち勝ちます!
・発がん物質を抑えてがんに抵抗します
・ストレスに対抗する力を作ります
その1)ビタミンCはコラーゲンの生成を促して強い歯茎や血管、骨や筋肉を作る!
たんぱく質の約30%はコラーゲンからできています。コラーゲンは細胞と細胞をつなぐ接着剤のような仕事をし、それがもとになって強い歯茎や血管、骨や筋肉などの各器官を作ります。
ビタミンCの重要な役割のひとつは、その"コラーゲンの生成"に関与することです。
たんぱく質は英語で「プロテイン」、ギリシャ語の「プロテオス」が語源で、チャンピオン・第一のものという意味です。生命活動のカギを握る栄養素で、人体の構成成分として必要不可欠なものです。私達の筋肉や臓器、皮膚も髪も爪も、全てたんぱく質を材料としています。
ビタミンCはもともと、壊血病(かいけつびょう)の予防薬として発見されました。壊血病とは、血管がもろくなって、歯茎や内臓から出血が起こり、やがて死に至る病気で、古代エジプトのパピルスにも記録が残っている位、昔から人間を悩ませてきた病気です。
20世紀になってビタミンC不足が壊血病の原因ということがわかり、治療法も確立されました。つまり、ビタミンCが不足するとコラーゲン生成が上手くいかず、細胞の結合が弱まり、出血などを誘発して壊血病になるのです。
その2)ビタミンCは風邪をひきにくくし、回復を早める!
免疫力とは、体内に侵入するウィルスなどの病原体を排除しようとするシステムで、その主役が白血球です。白血球の働きが強まれば、それだけ免疫力が高まります。ビタミンCは、 白血球の働きを強化するだけでなく、自らも体内で感染を除去します。風邪が流行っている時期にビタミンCを多く摂取すると風邪をひきにくく、もしひいてしまっても、早く回復します。
その3)ビタミンCは、体内の発がん物質を抑えて、がんを防ぐ!
ビタミンCは、胃がんや肝臓がんの原因ではないかといわれている『ニトロソアミン』の生成を抑制します。肉の加工食品であるハムやソーセージに亜硝酸塩を加えておくと、ピンク色のままに保つ働きがあります。さらに、ハム類の風味を高める効果、食中毒菌であるボツリヌス菌の増殖を抑える効果もあります。
しかし、腸管内では、この亜硝酸塩はアミン類(アミノ酸など)と反応して、 ニトロソアミン生成しますが、ビタミンCは腸管内でニトロソアミンの生成を抑えます。亜硝酸の研究が進み、人が摂取する量を調べたところ、その大部分は唾液に含まれる硝酸が変化した亜硝酸であることが判明しました。
では、その唾液に含まれる硝酸はどこから来たかというと、ごく普通の食べ物からです。特にその多くは野菜からでした。発色剤由来の亜硝酸塩は、わずか2~3%であると考えられています。
もうひとつ、抗がん作用があるとして知られているインターフェロンは、もともとは体内で作られるものですが、ビタミンCがこの物質の生成を促進すると言われています。大量のビタミンCは発がん物質を抑制し、抗がん物質の生成を促進しますが、大量にとっても尿中に排泄され、体に蓄積されないということで、ビタミンCは、近頃がぜん注目を浴びているのです。
その4)ビタミンCはストレス対抗力を作る!
現代人は今やストレスとは、切っても切り離せない環境におかれております。それだけに、抗ストレスビタミンとしてのビタミンCが注目されています。私達のからだの内部では、ストレスが生じると、抗ストレスホルモンであるアドレナリンという 副腎髄質ホルモンが分泌されます。それが、血圧を上げ、血中の糖分を増やし、エネルギーの増産態勢を整えます。
ビタミンCは副腎に働きかけ、副腎髄質ホルモンを作り、結果としてエネルギーの増大に役立ちます。逆にビタミンCが不足すると、抗ストレスホルモンが十分に作られず、ストレスに負けてしまうのです。
「カムカム」はエスペランサ
ビタミンCの上手な取り方
『空腹時を避けて、少量づつ分けて取る』のが、ビタミンCの上手な取り方。ビタミンCをいくら取っても排出量が増えるだけで、体内に貯まる量は変わりません。口から摂取したビタミンCは、小腸で吸収され血管に入り血液中を通り、各臓器に運ばれます。
しかし、そこへは必要量だけが貯蔵され、それ以外のものは2~3時間で尿として排出されます。様々な年齢・職業の男女の血中ビタミンC濃度を計測し、身長・体重・年齢等からおよその数値を計算 すると、現代の日本人の貯蔵量は、体重60kgあたり平均1320mgです。
空腹時にビタミンCを摂取すると、吸収速度は速く、一方満腹時に摂取すると吸収が続き、量的には、空腹時の1.6倍ぐらい吸収されます。つまり、満腹時の方が、ビタミンCは継続して吸収されるのです。1回200mg程度を、食事または補助食品で1日3回摂取のが、ビタミンC効果的な摂取方法と言えます。
ビタミンCは、ビタミンP、カルシウム、マグネシウムと一緒に食べると効果を表します。
ビタミンPは、みかん、レモン、部レープフルーツ、オレンジなどの柑橘類に多く含まれていますが、それらにはビタミンCも豊富です。特に皮の部分にビタミンPは多くありますから、房を包んでいる薄皮ごと食べるようにすると、PもCもより多く摂取することができます。そのほかにも、杏やそば粉、ブラックペッパー、さくらんぼなどにも多く含まれています。
カルシウムは、
乳製品・・・・・エメンタールチーズ、プロセスチーズ
魚介類・・・・・干しエビ、煮干
野菜類・・・・・モロヘイヤ、かぶの葉、京菜、小松菜
大豆製品・・・・高野豆腐、がんもどき
などに多く含まれます。
マグネシウムは、
種実(かぼちゃの種、ごま、アーモンド、松の実)、穀類(オートミール、玄米ご飯、ライ麦パン)、大豆製品(きな粉、干し湯葉、油揚げ、高野豆腐、納豆)などに多く含まれます。
きゅうりやにんじん、かぼちゃ、バナナ、りんごなどに含まれる「アスコルビナーゼ」は、ビタミンCを破壊する酵素です。 ビタミンCを含む他の野菜や果物と一緒にジューサーにかけると、ビタミンCを壊してしまいます。
しかし、酢や酸をかけたり、熱を加えるとこの酵素は働きません。野菜サラダにするときには、酸味のあるものをかけて食べましょう。調理によるビタミンCの減少率 ビタミンCは、温度や湿度、光や紫外線の影響を受けやすく、とても壊れやすい性質があります。
水にも溶けやすい栄養素ですから、調理法や保存法に気をつけなければいけません。
また、酸化しやすく、時間の経過とともに減少率が高まります。煮るより炒めた方がビタミンCの損失が少ないことや、ジャガイモやサツマイモのビタミンCは加熱による損失が少ないことを知っておくとよいでしょう。 例えば、大根のビタミンCは、2時間後には半減してしまいます。 果物も、皮をむいたらすぐに食べるようにしましょう。
<大根のビタミンC減少率>
大根 おろす ⇒ 減少率5%
いためる(7分) ⇒ 13%
煮る(3~30分)⇒ 34~48%
ふろふき(23分)⇒ 38%
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- 2008/03/21(金) 22:19:27|
- スタイリスト館・美容|
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