「毛穴の開き」「脂性な肌質」が気になる。だけど、
メンズコスメや
男性化粧品って抵抗があるし、スキンケアには時間も手間もかけたくない。簡単でシンプルだけれども、確実なケアって無いものだろうか・・・。女性にはもちろん、そんなお悩みをお持ちの男性にも、大人気の
無添加化粧品「とわだ」
でも、スキンケアって抵抗あるし、時間も手間もかけたくない。簡単でシンプルだけれども、確実なケアってないものだろうか・・・といった男性の方にぜひ一度試していただきたい。
「とわだ」の魅力は
◎男性のリピート率、驚きの76%!
メンズコスメとしても高い定着率!
◎男女の購入比率、なんと 男性:女性 35%:65%!
男性化粧品としての、認知度も高い
無添加化粧品です。
◎ズームインスーパー(日本テレビ系)や知っとこ!(TBS系)などでも紹介された、今話題の新しい美肌成分「フコイダン」を配合。無添加化粧水【とわだ】の「フコイダン」は、函館市近海でしか採取されないガゴメ昆布から抽出された、タカラバイオ株式会社の開発成分です。保水能力に優れているので、男の肌トラブルの根本原因 “油水分バランスの崩れ”にアプローチします。
◎冷蔵庫保存が不可欠!防腐剤・酸化防止剤、完全
無添加化粧品です!
◎防腐剤・酸化防止剤、完全
無添加化粧品の【とわだ】は、腐る化粧水。だから新鮮なうちに使いきって頂けるジャストサイズのボトルでお届けします。
◎香料・着色料も一切不使用の徹底した無添加化粧水。香料が気になる男性にもおすすめの
男性化粧品です!
~ 今注目のキャンペーンを開催中! ~
早春発売の無添加石鹸【とわだ】の[デビュー記念キャンペーン]無添加化粧水【とわだ】を2本以上お買い上げの方には、もれなく!早春発売予定の新商品、無添加石鹸【とわだ】20gをおひとつ、発売に先駆けて特別にプレゼントしております。しかも上質な泡洗顔には欠かせない“泡立てネット”付き!
過剰な皮脂分泌が、肌トラブルの原因
◇“ニキビ・毛穴の黒ずみ・毛穴の開き・脂性な肌・角栓”
多くの男性の肌を悩ますトラブルの原因は『過剰な皮脂分泌』※男性は女性に比べて皮脂の分泌が盛ん! 特に思春期から28歳頃までが最も盛んになります。
過剰な皮脂分泌が引き起こす男性特有の肌トラブル
▽油水分バランスが大きく崩れ、脂性になる
ニキビ・毛穴の黒ずみ・毛穴の開き・脂性な肌・角栓といった男性を悩ませる全ての肌トラブルにつながります。
▽角質が分厚くなる
皮脂分泌が盛んだと、角質が分厚くなります。毛穴周辺に盛り上がってしまった角質は、巨大な毛穴を作り上げてしまいます。
▽『過剰な皮脂分泌』の対策をとっておくことが大切
【1】 油水分バランスを整えるために、水分、つまり潤いを補給すること。
【2】 分厚い角質に水分を補給し、肌サイクル(古い角質の剥離)がスムーズに行われるよう柔らかくしておくこと。
【3】 補給した水分、潤いを逃さないように保湿すること。
フコダイン配合の無添加化粧水「とわだ」のすすめ
北海道函館市近海でしか採取されない、ガゴメ昆布から抽出した海藻エキス「フコイダン」を配合した化粧水。
●フコイダン配合無添加化粧水「とわだ(普通肌用)」乾燥肌用はサイトでご覧下さい。
フコダインとは
昆布特有の“ぬめり成分”で、保水・保湿力がある美肌成分です。特にガゴメ昆布の“ぬめり成分”は粘弾性が強いため、そこから抽出される「フコイダン」の保水・保湿能力には非常に高いものがあります。また、肌にあるコラーゲンと親和性が強いため、肌になじみやすく、皮膚表面に長くとどまり肌の潤いを保持してくれます。
☆簡単シンプルな男のスキンケアを実現
男性の悩み、油水分バランスを整えるために必要な「潤い補給」と「保湿」をこれ1本ですませられる。
☆不快なベタつきが一切なし
親和性が強いため、これだけの保湿力と持ちながら、つけ心地が非常にさっぱり!脂性肌の方でも、すっきりと快適な使用感を実感いただかけます。
◇76%男性のリピート率
一般的に人気が高いと言われる
男性化粧品でも、そのほとんどが一時的購入者であることが、多いといわれています。人気の
男性化粧品は、広告の表現方法や広告量に左右され 常に変化しますので、
男性化粧品そのものの良し悪しというのを判断することは難しいものです。
●無添加化粧水「とわだ」は約20年近い販売実績を持っています。
その間、男女の購入比率は「男性35%:女性65%」。 さらに、リピート率は80%近くもあり、男性のお客様だけでもなんと76%という高リピート率を維持しています。多くの男性の方にもご愛用いただくなかで、76%という高リピート率は 無添加化粧水「とわだ」の商品特徴、《無香料・サッパリとした使用感・脂性を抑える保水保湿力》などが
男性化粧品として広く支持されている証だといえるでしょう。
(※統計データは07年11月現在ケイマリインターナショナル社調べ)