「目白ポセンシアクリニック」で行っている美容外科手術
目:二重まぶた、埋没法(挙筋法)、部分切開法、全切開法、目瞼下垂、めがしら切開
鼻:隆鼻術、鼻尖縮小、鼻翼縮小
脂肪吸引:顔(頬、顎)、二の腕、腹部、臀部、太もも、ふくらはぎ
胸:豊胸、脂肪注入、乳頭(乳首)、乳輪、乳房縮小、吊り上げ(垂れ乳)
若返り:しわ取り、フェイスリフト、アイリフト、顔面脂肪注入、プチ整形、ヒアルロン酸、エポレンス
その太:女性器(小陰唇、大陰唇、膣縮小)、ピアス、男性器(包茎、長茎)、ほくろ、いぼ、その他)
カウンセリングは無料です。
パーソナルデザイン法
目白ポセンシアクリニック
目白ポセンシアクリニック永久晶浩(ながひさ あきひろ)院長先生のプロフィール
国立神戸大学医学部卒業
神戸大学付属病院勤務
大手美容外科勤務
大手美容外科東京本院副院長を経て
H14年目白ポセンシア クリニック開院
日本美容外科学会会員
日本美容形成外科医師会会員
日本美容外科医師会会員
関西出身。国立神戸大学医学部卒業。麻酔科にて麻酔術、救急医療を習得後、美容外科医として活躍。大手美容外科東京院副院長に就任するが、これまでの美容外科業界のあり方に深く疑問を抱き、「公開医療」「他院修正術」「パーソナルデザイン法」「腫れが少なく社会復帰が早いドライメソッド」「夜間オペ」「交通費支給制度」など、
美容外科業界の常識を打ち破る全く新しい画期的なコンセプトを持つ目白ポセンシア クリニックを2002年3月東京・目白の地に開院した。
2002年当時、このようなコンセプトを持つクリニックは全くなかったが、当院のコンセプトを模倣するクリニックがいくつも現れるなど、美容外科業界に大反響を呼び起こした。美容外科に心理学やパーソノロジー(顔面分析学)を取り入れた最新のカウンセリングを行なっている。
ご先祖は貴族、公家の出身(家系図あり)。趣味は、茶道(師範)、華道(未生みしょう流。得意は古典花)、空手道(三段)、将棋(初段)、水泳(元インストラクター)など。ウインドサーフィンやヨット、スクーバダイビング、ジェットスキー(2級小型船舶免許所持)など、マリンスポーツを好む。手先が器用で、料理も作る。得意料理はブイヤベース。
学生時代から心身のトレーニングとしてダンス(クラシックバレエ、ジャズダンス)やヨガを行なっており、現在でも常にベストのコンディションを保ちコンスタントに良いオペ結果を出すために1日最低1時間のトレーニングを欠かさない。
腫れが少なく社会復帰が早い手術が好評で、北海道、東北、中部、関西、九州など、全国から患者様がご来院されている。また、日本全国のみならず、アメリカ、イギリス、メキシコ、中国、台湾、韓国、フィリピンなど、海外から多数ご来院いただいております。丁寧で手際の良いオペ技術が口コミ評判。芸能関係者をはじめ、リピーターや紹介が多い。
院長先生の言葉
~美容外科とは影の支援者による、新たなる門出である~
美容外科という、この特殊な世界に訪れる多くの方々を見てきた。確かに、この世界は、単に顔や体を治療するだけでない、新たなる門出を増やす場所であると思う。
結果、社会的に大成功する人もいる。ただ、この世界には、良い選択肢と悪しき選択肢がある。どちらも真実だ。
自分の良き夢を実現し、全てのチャンスを生かしきり、感謝の涙で旅立つ選択。誠実さを失い、悪しき欲に自分を見失う選択。
美容整形は諸刃の剣だ。どの選択肢を選ぶかは、その方次第。どうせなら、刹那的な喜びを選ぶのでなく、
自分を成功に導く選択肢を選んで欲しい。
僕は全力で、チャンスに賭ける多くの方々を医師として診療していくだけだ。それ以上でも、それ以下でもない。
手術を受けた方から言われた。『ここで貰った新たなチャンスを生涯忘れない』と。僕は、『忘れるほど幸せになって下さい』と答えた。それ以上でも、それ以下でもない。
子供からご老人まで、日本から世界まで、区別なく。僕は、決して万能ではない、ちっぽけな医師かもしれない。
しかし、僕なりに全力で診療している。皆さんのチャンスに賭ける意気込みを、応援していきたい。
目白ポセンシア クリニックの特徴
◎安心して手術を受けられる公開医療
当院では、カウンセリング、手術、検診、全て院長が行っています。美容外科の手術は密室で行われていてベールに包まれています。
手術中に若手医師に入れ替わって手術が行われるなど一部マスコミで報道されたりしています。「目白ポセンシア クリニッック」では、院長がカウンセリングから手術まで責任を持って行います。カウンセリングと手術を担当の医師が別々のクリニックがありますが、トラブルの元です。カウンセリングと手術を同じ医師で行ってくれるクリニックで手術をお受けになることをお勧めいたします。
また、患者様に安心して手術を受けていただけるように、クリニックをオープンにしました。恋人・夫・ご両親がカウンセリングや手術に立ち会うことができます。愛する人と一緒に手術を考え、受けることができる患者様を主体に考えた医療を実践していきます。
◎夜間Ope
仕事をしているOLの方や学生さんは、たいてい土日休みが多いものです。「目白ポセンシア クリニッック」の手術は腫れが少なく社会復帰が早いため、金曜日の夜に手術を受けて土日はゆっくりと安静に過ごして、月曜日から仕事や学校に行ける夜間Opeを提案しています。
術後の腫れや動きづらさによる心配が少なくなりました。(夜間オペの場合も、時間外診療費など追加料金は一切発生いたしません)夜間オペを希望される方は、原則として19時までにご来院下さい。金曜日以外でも、受け付けております。日によっては、19時30分、20時の受付も行っておりますので、ご希望の方はお問い合わせ下さい。
安心できるクリニック
パーソナルデザイン法の目白ポセンシア クリニック
◎カウンセリング、検診は無料です
他の美容外科では、カウンセリングの料金を取るところがあります。私たち目白ポセンシアクリニックでは、カウンセリングは、来ていただいた方が手術とはどんなものかを知る機会であり、料金は発生しないと考えています。
(ただし同じ内容の相談に関しては二回まで)美容外科は、一般医療と違って今すぐ処置しなければいけない病気を扱っているのではないという考え方からです。美容外科の手術は、今までよりもさらに良い人生を歩んで行くためのオプションであるからです。(他院の術後の経過を診てほしいという方が時々いらっしゃいますが、
この場合、診察費用がかかります)
一般医療では、診察という言葉を使いますが、美容外科ではカウンセリングと言われています。美容外科では、診察はカウンセリングの一部でしかないのです。また、検診時に料金を取る美容外科もありますが、検診はあくまで手術の経過が順調かどうかを見るためのアフターフォローであり、料金は発生しないと考えています。(定期検診に関しては2回まで無料、メールの問い合わせに関しては、5回まで無料となります)
◎目白ポセンシア クリニックでは手術室の衛生にも十分気をつけています
美容外科の場合、小さなオペ室であったり、ひとつの部屋にいっぱい手術用ベッドを詰め込んで、どんどん患者様を回していくことが行われることが多いのですが、その結果、感染率も高くなっていきます。
「目白ポセンシア クリニッック」の場合、ひとつの部屋に2床ベットを用意し、術者ひとりというゆったりとした造りになっています。手術中にオペ室への出入りが多くなればなるほど感染の確率も高くなりますが、「目白ポセンシア クリニッック」では、手術中オペ室への人の出入りは極力避けるようにしています。また、感染をほとんど起こさないヒアルロン酸注入と目の手術(重瞼術)以外では、滅菌ガウンを着ています。
「目白ポセンシア クリニッック」では、手術前に滅菌水で手を洗う手洗いユニットがありますが、手洗いユニットさえないクリニックもたくさんあります。このようなひとつひとつの努力の積み重ねにより、「目白ポセンシア クリニッック」では、開院以来、明らかな感染を起こしたことがありません。
これまで、上眼瞼脂肪注入で患者様が、術後、よく創部をいじって腫れたという感染疑いの症例が一例あるだけで、
これも、抗生剤の内服により数日で回復しています。この感染率の低さは、美容外科クリニックに限らず、大学病院、一般病院などの医療施設と比べても誇れるものです。
◎手術料金価格について
「目白ポセンシアクリニック」の料金設定は、オペを受けやすいように意識的に大手美容外科よりやや安めに設定しています。しかし、技術力、術後の保証、患者様ひとりひとりにかけている手間と時間を考えれば、大手より高くても妥当であると考えています。
美容外科業界は、まだまだ声の大きいほうが勝つ世界です。広告宣伝をたくさん打っている所にたくさん人が集まります。大手美容外科は、広告宣伝費をたくさん使っているので、高い料金設定にしています。普通は、料金の高い物は、質がよく、料金の低いものは質が悪いのですが、その理論が成り立たないのが、美容外科業界の不思議なところです。
しかし、手術料金を安くし過ぎると、今度は、数を多くこなさなければいけなくなるので、ひとつひとつの手術が雑になってしまいます。「目白ポセンシアクリニック」では、開院当初から一貫してひとりひとりの患者様を丁寧に手術をすることで、リピーター、ご紹介を増やすことに努力してきました。
その結果、開院1年目の時点ですでに多くのリピーターを得ることが出来ました。口コミが広がりにくいと言われているこの業界で、少ない広告宣伝費しかかけなくても、名が知られるようになってきています。
「目白ポセンシアクリニック」の特徴は、ゆったりと進めていくことでしょう。電話の問い合わせやクロージングでも無理強いはせず、あっさりとしています。手術は丁寧に行い、必要と認めれば再手術も気持ちよく無料で応じています。こうして、他のクリニックと差別化を図っています。これが、患者様の満足度を高めているのだと思われます。
広告費をたくさんかけているクリニックや手術を安く行なっているクリニックでは、患者様をどんどん数をこなしていかないと採算が取れません。どんどん数をこなしていくやり方では、どうしても手を抜かないとさばききれなくなる場合が出てきます。
再手術を行うとその分、数をこなせなくなるので、手術をやるなら有料で、お金を払わないのならなるべくやらないようにというふうになりがちです。また、どんどん数をこなすやり方では、当然、医療ミスは発生しやすくなります。
近年は、手術料金をダンピングするクリニックも数多く出てきていますが、「目白ポセンシアクリニック」は価格競争に参加するつもりはありません。医療の質が下がるからです。「目白ポセンシアクリニック」の方針をご理解いただき、時間をしっかりかけて丁寧な手術を行う良質の医療をご希望の方のみ、「目白ポセンシアクリニック」の治療対象とさせていただきたいと思います。
Beauty FileBR>「失敗しない美容外科選びのコツとポイント」
無料で差し上げています。お気軽にご請求下さい。
◎医療過誤
毎日新聞によれば、某大学付属病院で今年4月、難聴の幼児に「人工内耳」を埋め込む手術で右耳と左耳を間違えて切開したミスがあったそうです。病院長も、「あってはならないミス」と謝罪をされていましたが、実際に一般病院での診療を経験したことのある者から見れば、医療をする側においても、気の毒な事件であったと言えます。
一般病院では、医師、看護師とも人手不足でひいひい言いながら仕事をしています。業務はかなり過酷であり、時々社会問題にもなっています。このような過酷な業務の中では、ミスは起こるべくして起こったと言えるのかも知れません。医療のシステム自体を変えなければ、同じようなミスはいつ再発するか分かりません。
美容外科においても、大手美容外科では、広告宣伝費をたくさん使ってどんどん患者様を回していく医療が行われています。その結果、様々なトラブルが発生することになります。 予約表にたくさん詰め込んでしまうので、たとえ、患者様が悩んだり迷ったりしていても、「どうぞ、手術室に入って下さい」と、せかされたりします。
「目白ポセンシアクリニック」では、ゆっくりと回していくことを方針としています。ゆっくり丁寧に手術を進めていくので、今回の某大学付属病院の事件のようなケアレスミスは生じにくくなっています。
また、予約を無理に詰め込まないため、時間的にも余裕があるので、患者様とのコミュニケーションを大切にすることが出来ます。スタッフは患者様に出来る限り声をかけるようにして患者様の不安を取り除き、患者様が自由に発言できる雰囲気を作るように努力しています。
片側だけの二重の手術では、左右の幅を合わせるために、まず、逆側の二重の幅を測らないといけません。逆側を測っていると、「先生、手術は逆側ですけど・・・」と患者様から声がかかることがあります。こんな時は、「大丈夫ですよ。今は逆側の二重の幅の距離を測りたいのです」と言って納得していただいています。このように、不審な点があれば、すぐに声をかけていただける雰囲気の中で手術を行っています。
他院で有無を言わさず手術を進められたなんていう話を、修正手術を受けに来られた患者様から時々聞きますが、当院では到底考えられません。「目白ポセンシアクリニック」では、患者様が心理的にも落ち着いて手術を受けることが出来るようになっています。このような工夫により、「目白ポセンシアクリニック」では医療過誤が起こりにくいようにしています。
◎目白ポセンシア クリニック(旧ポセンシア美容外科)は、シブヤFM「Pin Up」パーソナリティー黒澤正子さんの取材を受けました。
以下は、取材をレポートした雑誌、「ミスターパートナー」(1月10日発売)からの抜粋です。
ミスターパートナーのラジオ番組「ピンナップ」パーソナリティー、黒澤正子が、最近気になっていること。「ポセンシア美容外科は普通の美容外科とは違う」そんなリスナー達の声が日に日に多くなっている。「一体、何が違うって言うの?」もともと美容外科に少しばかり抵抗があった彼女が、その真意を確かめるべく、院長先生を訪ねた。
ポセンシアってどんなところだろうと期待と不安の中、訪問した黒澤は、まず、院内の病院らしくない内装に驚いた。「不安を持って訪れる患者様が多いので、少しでも安心して来院していただけるように内装には設計時から気を遣いました」と、院長の永久晶浩先生は言う。
待合室の床は木張りのフローリング、手術の後、麻酔が覚めるまで休むリカバリーは、ホテルの1室の様なリラックスできる感じ、トイレには、オーストラリアから取り寄せられたヒーリングフラワーが置いてある。待合室、診察室、オペ室、リカバリー、トイレと全ての部屋は色彩心理学に基づいて床、壁、天井の色が決められているという。
永久先生にこのクリニックのいちばんのウリを聞く。やっぱり、オープンクリニックであることですね」
聞くと、カウンセリング、手術と患者様が希望すれば、いつでも恋人や夫、家族が立ち会っても良いという。「私たちは出来る限り患者様の心のケアも気にしながら手術をしますが、ひとりで手術を受けるのは、どうしても不安です。患者様が安心して手術を受けていただけるようにクリニックをオープンにしました。
このやり方は、ごまかしが効かず、医療技術を提供する側にとっては大変厳しい条件ですが、少しでも患者様に満足していただきたいのと、自分たちの技術力の自信の現れです」と永久先生。
早速、手術室を見せてもらった。立ち会う人も、手術室用マスク、キャップをし、エプロンを着せてもらって、手を洗う。ちょうど、取材の終わり頃、カウンセリングを受けにカップルが来院した。彼女をいたわるようにエスコートする彼を見て、ふたりの仲の良さに思わず微笑んでしまう。
すっかり美容外科に対するイメージが変わってきたという黒澤さん。番組の短い時間の中で、ここの魅力を伝えきれるか・・・帰り道はそれに悩むことになりそうだ。目白ポセンシア クリニックの紹介は、シブヤFM「Pin Up」で1月18日、25日9時30分より、on Airされました。
※リカバリールーム
リカバリーの床、カウンセリングルームの壁の色は内装が仕上がったとき、イメージと違ったので、追加料金を払い、すぐにやり直してもらいました。 リカバリーの床は、当初、オペ室の床と同じ色を使っていましたが、術後も手術の緊張が残り、落ち着いてゆっくり休めない感じでした。
現在の床の色に変えて、ゆったり休める雰囲気が出来ました。このようにひとつひとつ細かい所まで気を配り、こだわって内装を仕上げました。
~ 「目白ポセンシアクリニック」トピック ~
◇未成年・学生の方に廉価版埋没法を行います
未成年、学生の方に割引価格での埋没法(42,000円~)をご用意いたしました。
◇新注入剤エボレンスを入荷!
一年以上持続する効果を持つ新注入剤エボレンスを入荷しました。
◇交通費支給制度
目白ポセンシアクリニックは、東京にしかありませんが、遠方からもよくお問い合わせがございます。 遠方からご来院の方のために交通費支給制度をご用意いたしました。
◇パーソナルデザイン法
その方の顔つき、性格、職業など考慮しながらその方に最も似合ったデザインを提案し、ご好評いただいております。
◇男性整形
男性整形は、お化粧でごまかすことが出来ない為腫れを少なく、傷跡をきれいにしなければいけません。 術者の腕の差が出やすい男性整形に目白ポセンシアクリニックは積極的に取り組んでいます。
◇他院修正
「目白ポセンシアクリニック」は、他院修正を数多く手がけている高度な技術を持つクリニックです。お困りの方は、ご相談下さい。
パーソナルデザイン法の目白ポセンシアクリニック
詳しくはこちら
美容整形なら
パーソナルデザイン法
目白ポセンシアクリニック
目白ポセンシアクリニック
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- 2008/03/09(日) 10:03:36|
- スタイリスト館・美容|
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