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不足しがちなカルシウムを補います!『Ca工房』
◎現代人に必要なのは天然素材のカルシウム
◎カルシウムは、身体に大事な栄養素です。
Ca工房(顆粒タイプ30包入) CA0001
北海道南部の「黒松内断層」で採掘されたニシキ貝殻風化化石をもとに作られた風化カルシウムを原材料にしています。風化カルシウムは、小魚やひじき、根菜などが含んでいるカルシウムと同様の非活性のカルシウムです。骨のもとになる炭酸カルシウムが95%以上も含まれています。
天然素材ですから体にやさしくおだやかに体に吸収されるカルシウムです。飲みすぎても自然に排泄されますので、カルシウムが足りないと思われている方にはお勧めの一品です。
価格:8,400円(税込)
箱サイズ(mm): 縦115×横109×奥59 (mm)
原材料名:風化カルシウム#1000・フィッシュコラーゲン・キャンドルブッシュ・ビートオリゴ糖・CPPⅡ・カムカム果汁パウダー・パイナップル香料
商品内容:カルシウム含有食品
手軽に摂れるカルシウム!!『Ca工房』。カルシウムは身体に大事な栄養素!
カルシウムは一般的に骨や歯の形成に欠かせない栄養素です。体内にある100のカルシウムの内99%が骨にあるとすると、あとの1%は体内の何処にあるのでしょうか?答えは、血液中と細胞の中に存在するのです。そしてその1%のカルシウムが、体内でとても重要な役割をしていることを皆さんはご存じでしょうか?この1%のカルシウムが、体の中で次のような働きや関わりを持っています。
◎体の筋肉の収縮や弛緩の制御
心臓は心筋という筋肉が収縮と弛緩を繰り返して、体全体に血液を巡らせます。心筋の収縮と弛緩は心筋を形成している細胞にカルシウムが出たり入ったりすることにより起こります。
他の筋肉も同様なのです。
◎脳や神経からの情報伝達
上述べたような筋肉の収縮や弛緩は、体を自由に動かすことにはかかせません。こうした動きを脳や神経からの命令を伝達するためにカルシウムはとても重要な役割をしています。又、脳の命令を神経を通して各細胞に伝達する役目ももっています。
◎ホルモンの分泌調整や酵素の働きを手助け
体の中で一番カルシウムが豊富なのは骨髄です。赤血球や白血球、血小板などの血液細胞をつくるのにカルシウムが関わっています。又、ちょっとした切り傷や擦り傷で血が出たりした時に出血を止めるお手伝いをするのもカルシウムの働きのひとつです。
血液の中の血小板が凝固して傷口を塞ぎ止血するのですが、その血小板に入って血を固めるきっかけをつくるのがカルシウムなのです。
◎血液を固まらせる
体の中で一番カルシウムが豊富なのは骨髄です。赤血球や白血球、血小板などの血液細胞をつくるのにカルシウムが関わっています。又、ちょっとした切り傷や擦り傷で血が出たりした時に出血を止めるお手伝いをするのもカルシウムの働きのひとつです。
血液の中の血小板が凝固して傷口を塞ぎ止血するのですが、その血小板に入って血を固めるきっかけをつくるのがカルシウムなのです。
◎免疫システムを助ける
人には、風邪をひいたり、大きな病気にかかっても治ろうとする自然治癒力が備わっています。それは、白血球をはじめとする免疫システムが、ウイルスや病原となる細胞を退治してくれるからです。
そして、白血球にもいろいろな仲間がいて、病気の原因となっている敵の情報を交換し、敵を倒すために必要な部隊や武器を調達しては攻撃を仕掛けます。その情報交換、伝達にカルシウムは関わっています。カルシウムが不足すると、こうした免疫システムがうまく働かなくなり、病気にもかかりやすくなったり、治りづらい体質になったりもします
風化カルシウムとは?
◎まずカルシウムで思いつくものは
まずカルシウムで思いつくものは?カルシウムって言われて真っ先に思いつく食べもの・・・?牛乳・チーズ・ヨーグルト・小魚・ひじき・小松菜・・・etcそれから食べ物以外には・・・?
あとは学校で使う黒板に字などを書くチョークとか、グラウンドのライン引きの石灰とかかなぁ・・・。
古い・・・!でもチョークとか、ライン引きに使う石灰がカルシウムの原点?「カルシウム」の名は、「石、砂利」を意味するラテン語「calx」に由来するというからまんざらでもなさそう・・・。
◎では風化カルシウムの正体は
ちょっとまえがきが軽い言葉になってしまいましたが、実は風化カルシウムの原点は、ライン引きなどで使われる石灰などのカルシウムに近いものなのです。とは申しましても、石灰とかではなく、地層で自然に風化した貝殻≪ニシキ貝殻風化化石≫がその原料になっています。
このニシキ貝殻風化化石は、北海道の「黒松内断層」で採掘され、昔は食べ物に使うというよりそれ以外で使われていました。「黒松内断層」がある地域は、大昔は海だったと言われています。浅瀬で貝の生息には適した所とみられ、貝殻が次々と堆積して化石地層がつくられていったと推測されています。この化石地層で採掘された貝殻化石は、先ほどのまえがきで書いたように昔の石灰などと同様に使われていたそうです。
しかし、長年カルシウムについて研究された方々のお力でカルシウム補助食品として商品化されてきました。貝殻の化石といいますと、中国で古代から漢方薬と同様の天然カルシウム成分として有名な「ボレイ」があります。この「ボレイ」は牡蛎の貝殻が風化したものですが、この風化するまでの年月はおよそ500年と言われています。
又、竜骨が風化しカルシウムとして用いられてもおりますが、その風化には500万年という時を経ていると言われています。
では、【カルシウム工房】の原料として使用している風化カルシウム≪ニシキ貝殻風化化石≫はどのくらいの歳月を経て風化されたかと申しますと、約1500万年という悠久の時を経ているのです。
◎風化カルシウムが何故からだにいいのか
カルシウムは、活性化したイオン化カルシウムと非活性のカルシウムの二つに大別されます。活性化したイオン化カルシウムは主にカルシウム剤などですが、市販化されているカルシウム剤の多くは、主に牛骨や魚骨粉、貝・卵殻、野菜などの加工品で、高温(約1000℃)高圧で薬剤処理を施して作られるので、製造過程で微弱な電気を帯びたイオン化カルシウムになります。
イオン化カルシウムは体内の吸収が早いために、血中のカルシウム濃度を急激に上昇させてしまいます。カルシウム濃度が上昇すると濃度を調整するために腎臓などが働き、どんどんカルシウムを尿として体の外に排泄します。体内のカルシウムが不足してくれば、それを補おうと骨からカルシウムを溶け出させていきます。骨から溶け出すカルシウムは、細胞内に留まりやすく、カルシウムの沈着によっては、からだ全体の機能が低下するばかりでなく、沈着してしまう場所によってはさまざまな障害が現れることがあります。
骨に必要なカルシウムを増やすどころか、骨からカルシウムを溶け出させてしまうことにより骨のカルシウムを減少させてしまうのがイオン化カルシウムなのです。風化カルシウムは、イオン化していない非活性のカルシウムです。ニシキ貝殻風化化石を食品として利用できるよう熱処理は施しておりますが、280℃という低温で精製されているので、炭酸カルシウムが多く含まれているという風化カルシウムの特性がそのまま保たれています。
ハートランド健康ショップ
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- 2008/01/06(日) 15:25:25|
- スタイリスト館・美容|
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